ボーン・レガシー
2012, 09. 29 (Sat) 15:05
ジェイソン・ボーンによってCIAの極秘プログラム“トレッドストーン計画”と“ブラックブライアー計画”が暴かれようとしていた同じ時、更なるプログラム“アウトカム計画”が遂行されていた。
情報漏洩によって、エズラ・クレイマーCIA長官(スコット・グレン)及び、国家調査研究所の司令塔リック・バイヤー(エドワード・ノートン)は、危機的状況に陥ることを恐れ、証拠隠滅のため、全てのプログラムを抹消することを決定する。
身の危険を察した“アウトカム計画”の最高傑作とされるアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)は、工作員の体調を管理するマルタ・シェアリング博士(レイチェル・ワイズ)を間一髪で救出し、ふたりでマニラへと向かうのだったが…。
「ボーン」シリーズの裏で、同時進行していたもう一つの極秘プログラムを巡る陰謀ストーリー。
“最強の暗殺者”アーロン・クロスとCIAの死闘を描くサスペンス・アクション。
シリーズ全ての脚本を手がけてきたトニー・ギルロイが監督を努める。
2012年 9/28公開 アメリカ映画
監督 トニー・ギルロイ
さて、これはどうしたもんでしょう。
とりあえず、ジェレミーのアーロンで新しいシリーズが始まるようなので、序章的に観れば、ギリギリ及第点ってトコですが、「ボーン…」とタイトルにある以上、映画の完成度はまだまだな内容でした。
これ、前シリーズ観てない人には難解かもしれませんね。
「~アルティメイタム」で、CIAの追跡を巧みにかわしながら接触したロンドンの記者(サイモン・ロス)、 告発に踏み切ったCIA内部調査局長のパメラ(ジョーン・アレン)、CIA極秘調査局長のノア(デヴィッド・ストラザーン)、ボーンを人格改造したハーシュ博士(アルバート・フィニー)など、わずかに挟まれるシーンがシリーズファンには嬉しいけれど、 短いカットで次々と人物が登場して、あちこち場所は移動するし、時系列からしても一見さんには不親切です。
おまけに、CIAの極秘部門って、“○○計画”が一体どんだけあんのぐらい多過ぎるから、ややこしい。
マニラに送り込まれた工作員は、また別計画だったでしょう~バイクの追跡劇とか凄くしつこかった。
どこまでやるつもりだろう、、、ターミネーター化したりして(笑)

雪山で一人過酷な訓練に挑んでいたアーロンの強靭な肉体、何故、CIAに抹殺されなければならないのか、回想しながらの逃亡劇は、それなりにスリリング。
何が何だか分からないまま、追われる身になったアーロンの気転や骨太感は買うけれど、現場より会議室が多いんだもん。
迫力に欠け、ハラハラするシーンも激減です。
記憶喪失のボーンには、それこそ追っ手と戦うアイデンティティがあり、彼と一緒に紐解きながらシリーズを観てきたわけだけど、アーロンにも辛い過去はあるようですが、この作品は、結局のところ「薬が切れた。薬はどこだ。薬くれぇ~~」で終ったような(苦笑)
まさかと思いながらも、ラストシーンにはあんぐりでした?!
水中に浮かび上がるお馴染みのシーン、山小屋のベッドには、“Jason Bourne”の文字と、サービスシーンは嬉しいけど、全体を通して、やはりマット・デイモンの影は拭えない作品だった。

エドワード・ノートン好きだけど、そんなにフューチャーする?ぐらい彼のシーンが多かった。
次回以降、アーロンとの確執など浮上するのかな。

レイチェル・ワイズが相変わらず可愛らしい。
旦那さんに負けず(笑)アクション頑張ってました。
「アーローーン!!!ラーーーンッ!!!」
ストレート(爆)
仲良くプレミアに登場。
二人が結婚するきっかけになった「ドリーム・ハウス」は、11月23日公開予定。
ダニたんの「007 スカイフォール」は12月1日公開予定。

コメント
にゃむばなな
こんばんわ
レイチェル・ワイズを見るたびに『スターリングラード』でのあのきれいなヒップを思い出してしまいます(笑)
あの雪山小屋のエージェントといい、中途半端に終わったエピソードもあれこれあって、全体的に一体何がしたかったのか意味不明でした。
たいむ
そうそう。
本当に、どんだけ極秘計画を遂行しているんだか、CIAは(^^;;;;
新しく発覚する方がよりヤバイってことみたいだけど、最強のハズの№3との対決が少なかったし、雪山シーンが長すぎでしたね~
それにしても、ジェイソン・ボーンがらみのリンクのほうが気になっちゃうってホントはダメですよね。
個人的には、マットにはもう出て欲しくないかなーって思いますが、パメラの事もあるし、この調子だとすがっちゃうのかな?
yukarin
こんばんは♪
続編あるんですね。
なんか前半はちょっと退屈気味でした。
後半のアクションシーンはそこそこテンションあがりましたけど....やはりジェイソンというかマットの存在は大きかったですね。
それにしてもCIAって極秘計画多すぎる~^^;
オリーブリー
にゃむばななさんへ
こんばんは。
>「スターリングラード」でのあのきれいなヒップ
わはは~~!!
メロンのように丸みを帯びた盛り上がりで、良い形でしたね(*^-゚)vィェィ♪
彼女は私の好みの男性とばかりラブシーンがあるんですよねぇ~(爆)
ジュードにヒューに羨ましいです^^
そうそう、山小屋のエージェントさんは、どうしてあそこにいたんでしょう?
にしても、計画中止だからって、あっさり殺害なんて、CIAって一体何様?!
オリーブリー
たいむさんへ
こんばんは。
ああ、わかる。
これ見ながら、「アルティメイタム」の流れを思い出そうとしてた(^_^;)
ホント、見せ場のない作品でしたね。
レイチェルが工作員たちに殺されそうになる経緯は、ちょっとハラハラしたけど。
で、彼女もマリーのようになっちゃう続編なのだろうか?(こらっ)
私もマットにはあれで綺麗に終って頂きたいので、この作品のタメに引っ張り出されるのだけは止めて欲しいな。
マリー
ちょっともったいない・・・
こんばんは~~♪
なんかちょっと物足りない~って思った。
アーロンが最強!っぽくなかったからかなぁ。
彼が得意なのはバイクアクションと雪山サバイバル・・・みたいな印象。
肉体を使っての闘いとか、あんまりなくて~
ジェイソン・ボーンみたいにいろんな駆け引きしながら、頭も身体も使って~っていうのがなかったから?
せっかくのノートンも中途半端だし(ずるがしこい、冷酷な感じが足りず)
どれもこれも勿体ない~。
普通のアクションものとしては楽しめるのは間違いないんですが。
オリーブリー
yukarinさんへ
こんにちは。
端から続を視野に入れてますよね^^
それはそれで良いんだけど、もう少し主人公を魅力的に描いて欲しかったなぁ~。
CIAって極道と紙一重?(汗)
オリーブリー
マリーさんへ
こんにちは。
アーロンの魅力が伝わりませんでした。
この映画を観ながら、「えーっと、ボーンは今頃?」と考えてる自分が…(;^_^A アセアセ・・・
結局、薬を求めてる逃走劇だったような…(汗)
逆に、ノートンの非情さやアーロンとの確執の匂いはしましたよね。
そうそう、ボーンって、そこら辺にあるタオルとか、何でもないものでも武器にして、とにかく醸し出す雰囲気がスマートで良いんですよね。
普通のアクション映画ならそれなりだけど、「ボーン」の…となると、チョット違いましたよね。
sakurai
とんと
知りませんでした。ダニエルとだったのねえ。
知らなんだ。
レイチェルと言えば、アロノフスキーだったでしょうに。。。
そうだったのねえ。
なんか似合わないわ。
それは脇に置いて、なんだかボーンとは別に関係無かったような気がしないでも。。。
ドーピングで強くなられてもねえ。
オリーブリー
sakuraiさんへ
こんばんは。
えっ?知りませんでしたか?
確かに、お互いにパートナーや恋人いたけど、泥沼ではなかったみたいですね~。
だから、あまりメディアにも出なかったのかも。
似合わないですか?
ダニたんの中国人ハーフ?の恋人よりお似合いだと思いますが…(*^-゚)vィェィ♪
コレと言う話の掴みどころもないし、アーロンがイマイチ魅力的に思えなくて。
制作する必要があったのかしらんと思ってしまいました、、、
ituka
現場より
会議室の方がスリリングでそっちの方が面白かった(笑)
バイクチェイスしつこかったですよね。
今回はジェレミーの魅力よりも、エドワードとレイチェルに1票ですな(笑)
10月は『アルゴ』くらいしか期待する作品ないです(苦笑)
オリーブリー
itukaさんへ
こんばんは~お返事が遅れました。
バイクチェイスの頃は、既に飽きていました(苦笑)
迫力はあったのに、そのままのラストにあんぐりしてしまった(^_^;)
レイチェル家の一件が、一番ハラハラしたかなぁ~。
水曜日、主人に用を言いつけられたので(笑)「マロリー」さん行けませんでした。
なので「マロニー」ちゃんも貰えなかったし、「焼き鳥」も買えませんでした(爆)
ノルウェーまだ~む
現場より会議室
オリーブリーさん☆
もう結構前に見ていたんだけど、レビュー書く気になれず・・・
前作のボーンを越える事どころか、そこまでもいってなかったですねぇ。
ジェレミー頑張っていただけに勿体無い。
本当に会議室ばかりの前半、ずっと寝ちゃってました(苦笑)
急に思い立って観に行ったので、復讐しておかなかったのも原因なのだけど、一見さんと同じくらいの?になっちゃった。
博士の家で計画についてわめき散らすシーンでも1つ1つが長いから眠くなっちゃって。
再度ボーンを1から見直してみようかな。
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