デスパレートな妻たち シーズン7
2012, 07. 16 (Mon) 23:24
第15話 「別れの時」 Farewell Letter (7/13放送)

いつまでも親頼りで自立できない双子のプレストンとポーター。
リネットとトムは、1週間の間に住む場所とバイトを探し、家から出て行くよう言い渡す。
しかし、息子たちが見つけた引っ越し先は、マクラスキーさんの家だった。
治療に追われる日々でストレスが溜まるスーザンは、交通違反でパトカーに止められる。
「透析の時間に間に合わない」と言うと、警告だけで済まされた。
病気が優遇されると気づいたスーザンは、スーパーや電話で「透析の時間が…」と口にする。
義理父のトラウマを断つため、セラピストに勧められカルロスと故郷へ行くことになったガブリエル。
田舎の貧乏な町へ戻るのは気が進まなかったが、スーパーモデルとして成功したガブルエルは、町の有名人になっていた。

ポールとマイクは、ザックをリハビリ施設に連れて行く。
ザックに、「アンタは誰からも愛されない」と言われたポールは、これから良い方向へと向かうと言うベスを受け入れようとしない。
「お前の正体は分かっている」と告げたポールに、ベスは懸命に事情を説明しようとするが、「俺を愛するやつはいない」と彼女の荷物をまとめ追い出した。

息子であるチャーリーとわずかな時間しか過ごせなかったキースは、フロリダへ帰った息子の事ばかりを考える日々。
一緒にフロリダへ引っ越そうと、キースはブリーに提案する。
「これ以上、自分を誤魔化さない方が良い。男女の愛は冷めても子供への愛情は冷めることはない。今からでも子育てができる」と、ブリーはキースをフロリダへと送り出す。

双子はやりたい放題で、マクラスキーさんに追い出される。
家に戻った双子をリネットは激怒するが「俺達がやりたくても、そっちが先にやってしまうからだ」と言われ、「その通りね。自分の経験から、できるだけ子供のままでいて欲しかったのだと思う。でもこのままではダメよ」と二人に自活をするよう言い渡す。
地元でちやほやされるガブリエルは、母校で唯一悩みを打ち明けたシスターと再会する。
目立ちたがりだったガブリエルの告白を、虚言だと決め付け相手にしなかったシスターこそがガブリエルのトラウマだった。
シスターに、「あなたに言われずっと自分を恥じてきた。恥を知るのはあなたの方よ」と怒鳴り、カルロスと家へと戻る。
レネと人気のレストランに出かけたスーザンは、透析の時間があるから先にしてくれと頼むが、並んでいる客から、「みんな何かしら抱えてるんだ。アンタだけが特別じゃない」と言われる。
気分の悪くなったスーザンはその場で倒れてしまう。
スーザン、また調子に乗って、ほんと、ウザい女
キースはこれで“さようなら”なんでしょうね~
子供がいる事実が分かり、一緒にいたい思いが強いなら、この選択は当たり前でしょう。
アンバーとチャーリーと、普通に家族として暮らしていけると良いですね。
デスパに登場した歴代男性の中でも、キースはベスト3に入るくらい生理的にキライなタイプだったので、消えてくれて嬉しい
(笑)
なんと言うか、、、あのタトゥーだらけの体はまずデスパの雰囲気に合わないし、ブリーとだなんて、どーしても応援する気にならなかったです
これで良かったけど、ブリー、また変なのにひっかからないで頂きたいな。

いつまでも親頼りで自立できない双子のプレストンとポーター。
リネットとトムは、1週間の間に住む場所とバイトを探し、家から出て行くよう言い渡す。
しかし、息子たちが見つけた引っ越し先は、マクラスキーさんの家だった。
治療に追われる日々でストレスが溜まるスーザンは、交通違反でパトカーに止められる。
「透析の時間に間に合わない」と言うと、警告だけで済まされた。
病気が優遇されると気づいたスーザンは、スーパーや電話で「透析の時間が…」と口にする。
義理父のトラウマを断つため、セラピストに勧められカルロスと故郷へ行くことになったガブリエル。
田舎の貧乏な町へ戻るのは気が進まなかったが、スーパーモデルとして成功したガブルエルは、町の有名人になっていた。

ポールとマイクは、ザックをリハビリ施設に連れて行く。
ザックに、「アンタは誰からも愛されない」と言われたポールは、これから良い方向へと向かうと言うベスを受け入れようとしない。
「お前の正体は分かっている」と告げたポールに、ベスは懸命に事情を説明しようとするが、「俺を愛するやつはいない」と彼女の荷物をまとめ追い出した。

息子であるチャーリーとわずかな時間しか過ごせなかったキースは、フロリダへ帰った息子の事ばかりを考える日々。
一緒にフロリダへ引っ越そうと、キースはブリーに提案する。
「これ以上、自分を誤魔化さない方が良い。男女の愛は冷めても子供への愛情は冷めることはない。今からでも子育てができる」と、ブリーはキースをフロリダへと送り出す。

双子はやりたい放題で、マクラスキーさんに追い出される。
家に戻った双子をリネットは激怒するが「俺達がやりたくても、そっちが先にやってしまうからだ」と言われ、「その通りね。自分の経験から、できるだけ子供のままでいて欲しかったのだと思う。でもこのままではダメよ」と二人に自活をするよう言い渡す。
地元でちやほやされるガブリエルは、母校で唯一悩みを打ち明けたシスターと再会する。
目立ちたがりだったガブリエルの告白を、虚言だと決め付け相手にしなかったシスターこそがガブリエルのトラウマだった。
シスターに、「あなたに言われずっと自分を恥じてきた。恥を知るのはあなたの方よ」と怒鳴り、カルロスと家へと戻る。
レネと人気のレストランに出かけたスーザンは、透析の時間があるから先にしてくれと頼むが、並んでいる客から、「みんな何かしら抱えてるんだ。アンタだけが特別じゃない」と言われる。
気分の悪くなったスーザンはその場で倒れてしまう。
スーザン、また調子に乗って、ほんと、ウザい女

キースはこれで“さようなら”なんでしょうね~

子供がいる事実が分かり、一緒にいたい思いが強いなら、この選択は当たり前でしょう。
アンバーとチャーリーと、普通に家族として暮らしていけると良いですね。
デスパに登場した歴代男性の中でも、キースはベスト3に入るくらい生理的にキライなタイプだったので、消えてくれて嬉しい

なんと言うか、、、あのタトゥーだらけの体はまずデスパの雰囲気に合わないし、ブリーとだなんて、どーしても応援する気にならなかったです

これで良かったけど、ブリー、また変なのにひっかからないで頂きたいな。
コメント
lilly
はじめまして
はじめまして、シーズン7、毎週観ています。
キースは確かに、ちょっと浮いてましたね・・・
また遊びにきますね!
宜しくお願いしますm(__)m
めえめえ
>ベスト3に入るほどの嫌いなタイプ!
あとの2人が気になります~(笑)
キースの腕のような模様の御方、
昔は「銭湯お断りの人」と言っていましたが、
最近は「○阪市の職員になれない人」と変わりました…
オリーブリー
lillyさんへ
こんにちは~初めまして!
コメントありがとうございます。
始まるまでは待ち遠しいけど、気づけばもうお話は半分過ぎちゃってますね~(苦笑)
キースとブリーって、年齢云々より、惹かれあうって設定がまず私は無理でした。
離婚だのなんだのあっても、人間なんて根本的な部分はそう簡単に変われるものではないし、あのブリーがこんな知性も理性も持ち合わせていない男に惚れるなんて、違和感だらけでした(;^_^A アセアセ・・・
こちらこそ、またいつでも遊びに来てくださいね~ヨロシクお願いします!