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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

MAN ON A LEDGE10

30億円もの価値があるダイヤモンドを強盗した罪で投獄されたニューヨーク市警の警察官ニック・キャシディ(サム・ワーシントン)は、父親の葬儀に参列するため仮出所する。
弟のジョーイ(ジェイミー・ベル)に罵倒され、口論となったさなか、警備員の隙をついてニックは逃亡した。
マンハッタンの高級ホテルの高層階。
ニックは窓際に立ち、無実をはらすため飛び降りようとしていた。
街中が騒然とする中、ニックは女性刑事リディア(エリザベス・バンクス)を交渉人に指名する…。


ある計画を実行するため、NYの高層ビルから飛び降りようと偽装自殺を企てた男の命がけの戦いを描くサスペンス・アクション。

2012年 7/7公開 アメリカ映画
監督 アスガー・レス
デスパレートな男たち{★★★㊤㊤3/5}

高所恐怖症には耐えられない嫌な汗が出るだろうと、ハンカチは2枚持参。
足元から映される階下や高所でのアクションは、やっぱり最後までハンカチは離せなかった(笑)
飛び降りメインのようなストーリーかと思っていたら、実は、別の計画があり、所謂、飛び降りは、真の目的を成功させるためのおとりだった。
その別のミッションは、今時の映画ではそう珍しくはないし、素人がリサーチや訓練重ねたとしても、そこまでできるものかしらと、意地悪く突っ込みたくはなるものの、彼らの頑張りは評価大で、高所の男とリンクされるとハラハラの連続。
2箇所で起こるスリリングなドラマを同時進行させ、テンポ良くグイグイ引き込んでいく。
そんなに期待していなかったから、思わぬ拾い物をしたみたいで嬉しい(笑)
誰にでも楽しめるハリウッドらしいエンタメ作品に仕上がっていました。
MAN ON A LEDGE50
「アバター」以後のサム・ワーシントンは、もしやワンパターンで下手?と感じてしまう作品が続いたけど、これは文句なし!!
やればできるんじゃん!(←これっ)
彼の舞台は、ほとんどが窓際の数センチでしたが、交渉人リディアとの駆引きなど、わずかなスペースが活かされ、リアルな怖さが伝わると同時に、こうまでして無実を晴らそうとする男を応援したくなる。
サム・ワーシントンは、コスプレより現代アクションの方が似合ってるような気がします。
MAN ON A LEDGE55
悪代官のような不動産王デイヴィッド・イングランダー(エド・ハリス)。
あっかんべーベロベロバァ~と退散するデイヴィッド目掛け、ニックはビルの屋上からまさかのダイブ!!(キャーー!)
最初に置かれたエアクッションもキッチリ回収(笑)
野次馬の中にいた浮浪者(?)みたいな人もお手柄!
「おぬしも悪よのぉ」な警察組織内のねずみも「こいつとあいつ」と分かりやすい。

緻密に進んだ計画は、最後の方では行き当たりバッタリの運任せになったけど、予想通りに期待を裏切らない流れと勢いに乗っかって、細かいことは気にしないほうが良い。
予想に反したのは、ホテルのルームサービスのおじさん。
もうそこからして計画だったのね~ラストの爽快感は格別でした(笑)
崖っぷちの男31
こちらのカップル、ミッション中の会話が面白い。
彼女がいることで華があって良かったわ。
2012.07.07 / Top↑
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