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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

The Amazing Spider-Man11

高校生のピーター・パーカー(アンドリュー・ガーフィールド)は、両親が失踪した8歳の時から、伯父夫婦のベン(マーティン・シーン)とメイ(サリー・フィールド)のもとで暮らしていた。
ある日、父リチャードの共同研究者だったコナーズ博士(リス・エヴァンス)のもとを訪れたピーターは、研究室で特殊なクモにかまれてしまう。
その直後、ピーターの体には異変が起き…。


前3部作のキャストスタッフを一新してリブートした人気アメコミの映画化。
両親の失踪の真相を追い求める悩み多き青年が、様々な葛藤を乗り越えスパイダーマンとしての運命を受け入れていく姿を描く。

2012年 6/30公開 アメリカ映画
監督 マーク・ウェブ
新生されたヒーロー{★★★㊤3/5}

サム・ライミ監督の「スパイダーマン」シリーズは、「(500)日のサマー」のマーク・ウェブ監督にバトンタッチされ、ピーター・パーカーは、「ソーシャル・ネットワーク」「わたしを離さないで」のアンドリュー・ガーフィールド、グウェン・ステーシーに、「ラブ・アゲイン」「ヘルプ ~心がつなぐストーリー~」のエマ・ストーンと、新たな再映画化です。
個人的にはトビー&キルスティンが苦手、蜘蛛ヒーローにも魅力を感じず、MJのヴィジュアルも性質も助けてあげて欲しいヒロイン像じゃないし、手から蜘蛛の糸が出るのも何だか気持ち悪くて、あまり面白いと思ったことがありませんでした。
ストーリーに多少の違いはあるものの、今作は、その個人的に苦手な部分がすっかり改善されていて(原作に忠実のよう?)糸はウェブシューターから、ヒロインはエマになり、サム・ライミ監督版に思い入れのないわたしは、十分に楽しむことが出来ました。
アメイジング・スパイダーマン
トラウマを抱えた繊細な性格に変わりないけど、スパイダーマンがネット通販や携帯でゲームしたり、汚い言葉を吐いたりと、今時な若者像も面白い。
アンドリュー・ガーフィールドは、トビーに比べたら垢抜けた雰囲気があって、地下鉄や廃墟の納屋(?)スケボーやバスケとオタクなわりになかなかアクティブ(笑)
「BOY A 」での繊細な印象がいまだに強く残ってますが、今作でもおどおどしたような口元とか、ナイーブさを感じさせる芝居は上手い。

前作は、伯父の死をきっかけに、慢心していた気持ちを改心したように記憶してますが、こちらは、それをきっかけに犯人逮捕に勤しむんですね。
それをスパイダーマンは敵、ただ犯人探しをしてるだけで人助けではないと、戒めたのはグウェンの父キャプテン・ジョージ・ステイシー(デニス・リアリー)。
この警察官のパパ、ラストには「娘をよろしく頼む」と言うのかと思ったら、あらら、、、お父さん、気持ち分かるけど、そりゃないわ(笑)
The Amazing Spider-Man18
今回の敵、片腕を失くしているカート・コナーズ博士(リス・エヴァンス)が自ら人体実験に踏み切るのは、ゴブリンのそれよりは可哀相と言うか…。
エンドロールのおまけでも、真の極悪人ではないようですね。
トカゲ化してしまった博士のリザードが高校へ乗り込んできて、ヘッドフォンした教師(?)の後ろで繰り広げる死闘とか、結構、ツボでした(笑)
(またスタン・リーだったんですね…気づきませんでした)

話の流れが知れているからか、全体的にはあっさりした印象を受けましたが、ラブとアクションのバランスが良くて、登場人物それぞれに共感していくことができました。
The Amazing Spider-Man21
やっぱりヒロインは重要ですね(笑)
子供を助ける場面や怪我しながらの移動は、マスクの裏の人間味が見え、今後の成長含めて、どんなスパイダーマンになるのか楽しみです。

3Dの字幕は見やすいし、スパイダーマン目線やアクションシーンの効果は面白く見れたけど、期待したほどではなかったかな~。
スパイダーマンの移動やあのポーズの3Dは、ユニバのアトラクション思い出しました(笑)
3Dはあまり好きじゃないと言いながら、いざ見たら欲張りな事を言ってしまう……(苦笑)
で、雰囲気が台無しになるので、次回は、エンドの音楽を考えて頂きたい。
どうしても日本の歌手の楽曲を使いたいなら、吹き替え版だけでお願いします。
2012.06.23 / Top↑
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