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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

LARRY CROWNE20

大学を出ていないという理由から、長年勤めていたスーパーをリストラされてしまったラリー・クラウン(トム・ハンクス)は、再就職もままならず、思い切って短期大学に入学することにした。
大学での新生活に希望を抱くラリーだったが、教師のメルセデス・テイノー(ジュリア・ロバーツ)は、仕事への情熱を失っていた。


失業した中年男性が、人生の再出発を図る中で、個性豊かな学生たちとの交流や女性教師との恋を描くヒューマン・ドラマ。
トム・ハンクスが「すべてをあなたに」以来、監督、脚本、主演を務める。

2012年 5/11公開 アメリカ映画
監督 トム・ハンクス
何事も前向きに{★★★3/5}

リストラから一念発起し、大学へ通う決意をしたラリーは、様々な人達との出会いから刺激を受け、ハッピーエンドを手に入れる。
学業とバイトの両立、若い仲間とスクーターで走り回る様子から、リストラ親父の悲壮感なんて微塵もない。
元々前向きで賢明な人なのでしょう、価値観や人生観が好転、上手いように収まるところに収まる過程は、「良い人」の代表であるトム・ハンクスらしい作品。
軽快な音楽で始まるオープニング、手際良く働くラリーがカート押してる姿は「ターミナル」思い出し、個人的にはあまり好きではないけど、美人教師のジュリア・ロバーツが軽快な笑いを誘う。
主演のお二人と、何かとラリーの世話を焼くタリアにググ・バサ=ロー、ラリーのご近所夫婦、セドリック・ジ・エンターテイナーとタラジ・P・ヘンソン、役者さんのお芝居は間違いなく安定感がある作品でした。
Larry Crowne11
登場人物は良い人ばかりで、嫌な事など起こらず、全体的に軽い笑いとささやかな人間らしい温かみで包み混む。
好印象は残るけど、さらりと流れ過ぎていくような印象にもなって、ローンの返済を抱えながらのリストラがラリーの谷底ならば、地味ながらも右肩上がりなグラフを形成していくので、もう少し浮き沈みがあっても良かったかも。
邦題にミスリードされたかな…。
スピーチクラスの生徒と半分やる気のない先生が、それぞれの色々な個性で影響を与え合っていくのかと思っていたので、少なくともこのクラスの生徒たちって、いるだけって感じでした。
タリアもこのクラスにすれば良かったのに。
Larry Crowne10
「醤油」のタトゥーと経済学の教授が面白かった!
ジュリアの夫婦喧嘩も可笑しかったワァ~。
彼女は色んな面で笑わせてくれました。
あっ、お手製のお酒が美味しそうだった~~レシピが欲しい!!(笑)
2012.05.14 / Top↑
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