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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

SHERLOCK HOLMESA GAME OF SHADOWS523

ヨーロッパ各地で連続爆破事件が発生し、シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)は、数学者で作家のモリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)が黒幕だと推理する。
ホームズと相棒のワトソン(ジュード・ロウ)は、フランス、ドイツ、スイスへ移動しながら、モリアーティ教授を追い詰めていくが…。


コナン・ドイル原作の人気シリーズをガイ・リッチー監督がメガホンを取った2009年『シャーロック・ホームズ』の第2弾。
おなじみのコンビに謎の女占い師を加えた3人が、ある事件を裏で操る最強の敵との死闘を繰り広げる。

2012年 3/10公開 アメリカ映画
監督 ガイ・リッチー
多くの伏線と登場人物に楽しめる{★★★★4/5}

「あの人」の全体像をぼやかし、続編の含みを持たせた前作から1年後。
アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)を尾行していたホームズは、「あの人」であるモリアーティ教授に繋がることができた。
ヨーロッパ各地で相次ぐ、連続爆破事件の黒幕がモリアーティ教授だと確信したホームズは、新妻メアリー(ケリー・ライリー)と新婚旅行に出かけるワトソンの車両に乗り込んだ。
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前作同様、謎解きやトリックに過剰な期待をせず、ロバート・ホームズとジュード・ワトソンのやり取りを楽しむバディ・アクションです。
今回もアクションがてんこ盛りで、もはや探偵と言うより(アイアンマン並な)ヒーローみたい(笑)
超人的な洞察力であるホームズ目線で見せられる数々の伏線や、脳内シュミレーションの映像は目まぐるしく、ついていくのにやっとでしたが、高速度カメラで撮影された映像はやっぱり斬新でセンスが良い!
列車内のアクションは、女装したホームズとワトソンのドタバタに笑いながら、一見、無計画なようで緻密に練られた作戦に感心させられる。
森の逃走シーンのスローモーション映像は見物でしょうね!
発射される銃弾、飛び散る木々、必死で駆け抜ける肉質など、臨場感のある映像が凄く良かったです。
(↓結婚式なのに、ボロボロな二人 笑)
SHERLOCK HOLME A GAME OF SHADOWS07
冒頭、不二子ちゃんなアイリーンがあっけなく退場し、代わりにスウェーデン版「ドラゴン・タトゥーの女」のノオミ・ラパスがジプシーの占い師シムとして登場。
とりあえず、ハリウッド作品に初出演を果たしたのでしょうが、大きな鍵を握る存在かと思いきや、どうってことがなかったし、観てると、どうしてもリスベットのイメージが抜けません(苦笑)
この程度なら、チャーミングな小悪魔のアイリーンを活躍させておいて欲しかったかも。
SHERLOCK HOLMESA GAME OF SHADOWS88
憎らしい悪役であるモリアーティ教授にジャレッド・ハリス。
推理や頭脳戦は明らかにホームズの方が上でしょうが、モリアーティ教授のエリートっぽい悪行に底知れぬ厭らしを感じました。
オペラ座はしてやったりだったんでしょう(笑)
SHERLOCK HOLMESA GAME OF SHADOWS87
ロバダウさんのお芝居は説得力があり、何でもそれらしく見えてしまう(笑)
荒っぽくて飄々としてるけど、どこか粋だったりして(笑)
ワトソンへの信頼、友情、愛(爆)を感じ、ワトソンあってのホームズという二人のバランス関係に好感もてます。
ラストの「THE END」に「?」を付けるトコや、あの椅子の変装がオチャメ。
SHERLOCK HOLMESA GAME OF SHADOWS94
テンポが良い分、矢継ぎ早に進むので整理しきれなかったりはするけれど、2時間越えは飽きることなく、映像を楽しむ意味でも劇場観賞がお薦め。
ハンス・ジマーの音楽がアクションと絡み、「パイレーツ~」でもそうですが、作品をより一層盛り上げています。
私は前作より面白く観れました♪

個人的には、ホームズの兄マイクロフト・ホームズ(スティーヴン・フライ)が、当たり前のようにメアリーの前にスッポンポンで現れた朝の場面。
机に積み上げられた本で上手く隠された下半身が可笑しかったけど、映るか映らないかなポジションで、執事のおじいちゃんがどこまでも朝食を運んでいくカチャカチャカチャ…な音に気づいた途端、もう、ドツボに嵌ってしまい、笑いが止まらなかった。
こんな志村ケンのコントみたいな笑い、凄く弱い、、、ダメ゙、、、゙ヾ(∇'〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!
2012.03.10 / Top↑
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