心のままに映画の風景

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永遠の僕たち

Restless.jpg

交通事故で両親を亡くし、自らも臨死を体験した少年イーノック(ヘンリー・ホッパー)は、日本人の青年ヒロシ(加瀬亮)の霊が見えるようになり、唯一の話し相手となっていた。
他人の葬式に紛れ込むことを繰り返していたイーノックは、ある日、少女アナベル(ミア・ワシコウスカ)と出会う。
余命3ヵ月であるアナベルとイーノックは、急速に距離を縮めていく。


死にとらわれた少年を主人公に、ピュアで切ない愛と再生を描く。

2011年 12/23公開 アメリカ映画 
監督 ガス・バン・サント


死から生へ{★★★3/5}

この冬、難病をテーマにした物語が多いです。
軽いコメディタッチで描かれた「50/50 フィフティ・フィフティ」「ラブ&ドラッグ」に比べると、真面目に描かれている作品でしたが、重くのしかかるようなものはなく、逆に、ピュアな初恋を思い出すようなラブストーリーでもありました。

殻に篭ったようなイーノックと死を受け入れているアナベルが、二人だけに通じる感性で楽しんでいるような何気ない日常。
お芝居や空想遊びが微笑ましく、余命の事なんて忘れ、暖かく見守りたくなります。
残されるイーノックがしっかりと生きていけるよう、アナベルは全身で包み込むような愛を注いでいるよう。
全編に溢れる二人の独特な世界観と空気感が、ロマンチックなものでした。
永遠の僕たち2
イーノックを演じるのは、デニス・ホッパーの息子のヘンリー・ホッパー。
静かでナイーブ、時に、死に反発するかのような激しい内面を丁寧に演じていたと思います。
きっとパパは喜んでいるでしょう。
今後の活躍も期待します。
透明感のある美形です(笑)

残された時間を、精一杯生きようとするアナベルを好演したミア・ワシコウスカ。
既に腹をくくったような落ち着きと、自分が生きた証をイーノックに残したいと願う姿が切なく美しい。
「アリス・イン・ワンダーランド」の時は、「うーーん、下手かも…」と思ったのですが、ここわずかでメキメキと力をつけているんではないでしょうか。
「キッズ・オールライト」よりも良かった。
自然体な演技で、ショートヘアとクラシカルなファッションが良く似合ってました。
永遠の僕たち1
主演の二人だけだったら、もしかしたら単調になっていたかもしれないけど、ここでファンタジーなテイストで一味付け足してくれたのが、ゴーストとして登場するヒロシの存在。
特攻隊員として戦死したヒロシは、生と死の架け橋なのでしょう。
彼は真摯であり、アドバイスも的確。
ラストには、戦闘服を脱ぎ、アナベルと供に旅をすると言う。
若い二人を見守る穏やかな表情と、ラストに読まれる手紙に涙が流れました。
ヒロシにもピュアなラブ・ストーリーがあったのです。
加瀬亮の流暢な英語は聞いていても嬉しい(笑)
ヒロシの存在は、日本人に取って感情移入できる部分が多いと思います。
永遠の僕たち
どんなことも受け入れるまでが本当に辛い。
イーノックが微笑みながら回想するラスト、自分なりに乗り越え、今後、素晴らしい人生を歩んでくれると感じさせられるものでした。

Comment

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2011年12月30日(Fri) 03:28
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この淡い不安定な心情というか雰囲気がなんだかこそばゆいようなむずむずするような。何ともいえない感覚が好きです。
ミワが何だか『わたしを離さないで』のキャリーに雰囲気が似ているように見えました。『アリス・イン・ワンダーランド』の時よりもチャーミングでステキでしたけど^^

P.S
今年も1年お世話になりました。
来年もまたよろしくお願いします。
良いお年をお迎え下さい^^
2011年12月31日(Sat) 04:34
KLYさんへ
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こんばんは。

うんうん。
仰る通りですね~上手い表現だわっo(*^▽^*)o~♪
またこの二人の雰囲気が良かったですね。
自然と惹かれていくのが当然のような同じにおいと言うか…。

ミアは今後注目です。
次は、グレン・グロースですよね~やっぱり実力ある人と共演していくと力がつくんでしょう!

こちらこそ、お世話になりました。
どうぞ良いお年をお迎え下さい!
2011年12月31日(Sat) 20:03
あけおめです。
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加瀬さんはカタカナ英語で話す部分も作ったりしていたそうですが、それは全然気付けませんでした。
とにかく日本人が話しているというよりは、本当に英語を母国語とする人が話しているみたいで。
この役者さんは本当に巧いですな~。
2012年01月03日(Tue) 09:22
にゃむばななさんへ
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ことよろで~す♪( *^-゚)/⌒☆゙

加瀬さんって、バイリンガルでしたよね。
ホント、とても流暢なんですが、日本人に分かりやすい発音だったので、なるほど、それも狙っていたんですね。
2012年01月03日(Tue) 11:47
ヒロシの手紙。
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オリーブリーさん、こんばんは。

ヒロシの手紙からは国への忠誠義務と愛する人への想いの狭間で
葛藤している切なる思いが伝わってきましたね。

ヘンリー・ホッパーは清潔感のあるイケメンですね。
ミア・ワシコウスカは作品ごとに着実に成長していくタイプなのでしょうね。
次回作が次々あることからもハリウッドで期待されている女優さんなのでしょうね。
2012年01月04日(Wed) 01:12
BCさんへ
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> ヒロシの手紙からは国への忠誠義務と愛する人への想いの狭間で
> 葛藤している切なる思いが伝わってきましたね。

ホント、仰る通りです。
特に日本人にはストレートに伝わりますから、こちらで評判が良いのは当然でしょうね。
若い二人の今後の活躍が楽しみになる作品でした!
2012年01月06日(Fri) 11:56
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主人公の二人にとって、互いが自分に足りない部分を補ってくれる盾と矛のような関係だったのかもしれませんね。

ぼくも、ヒロシの手紙とラスト3分のノーウィックの表情に涙が出ました。
2012年01月30日(Mon) 09:08
ロックさんへ
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なるほど、矛と盾!
言い得て妙ですね!

主役のお二人だけでなく、ここにヒロシの存在があったことで、二人の関係がより深く感じることができました。
あの手紙で涙しない日本人はいないかも(笑)
2012年01月30日(Mon) 17:00
難病もの
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続いてしまい、ちょっと負のオーラです。
なんだか、仏の悟りのような潔さを感じてしまい、自分がもしああいう立場だったら、もっとみっともないだろうなあ~と思いましたわ。
でも
>自分が生きた証をイーノックに残したいと願う姿が切なく美しい。
なのよねえ。
出来ればもうちょっと若い時に観たかったかも~です。

2012年03月18日(Sun) 16:17
sakuraiさんへ
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こんにちは~お返事が遅れましたペコリ(o_ _)o))
女子のイベント、親の手をわずらわせますわ(苦笑)
もう年なんでねぇ~ひとつ終ると、どっと疲れが出て、数日ボケーとなるんです(^_^;)

年末、病気ものが多かったですね。
ラストに希望はあるものの、確かに続くと疲れるかも^^
若いふたりとゴーストのトライアングルが良かったです。
デニス・ホッパーは、楽しみな良い息子君を残しましたね!
2012年03月22日(Thu) 14:18
こんにちは♪
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デニス・ホッパーにこんなイケメンの息子がいたとは~将来が楽しみな俳優さんですね。
主演二人の繊細な演技も良かったけれど、加瀬さんの流ちょうな英語に驚きました。
ヒロシの存在がまたいいですねー。
2012年05月16日(Wed) 12:55
yukarinさんへ
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こんばんは。

何となく観た映画なんですが、思いの他、良い作品でした。
若い二人も上手だったし、何より加瀬さんの存在が際立ってましたね~ホント、英語力にビックリ。
ヘンリー・ホッパー、今後注目のイケメン君ですねっ(笑)
2012年05月19日(Sat) 00:19
関係ないけど、ジョニーが・・
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オリーブリーさん、こんにちは☆
ねえ、ねえ、ジョニーの離婚のお話、、、なんかちょっと残念だったなあ・・・。
今日公開の映画に出てる若い女優さんと、出来てるのー?
生粋のジョニー通のオリーブリーさんの、今回のジョニーのプライベートに関しての見解?意見?を聞きたいなー。

>透明感のある美形
笑っちゃった、言えてるー。
あと、
>「アリス・イン・ワンダーランド」の時は、「うーーん、下手かも…」と思ったのですが

私も思った!本作とは髪の毛が違ったせいか、全然違って見えちゃった。前より良い感じになって来てる気がするー。
2012年06月30日(Sat) 14:11
latifaさんへ
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こんばんは~。

わわ、語りたいネタをありがとうヽ(^◇^*)/ 笑。
事実婚とはいえ、子煩悩なジョニーが別れるとは思いませんでした。
正直、私の知る限りのジョニーファンの間では、ヴァネッサがキライな人は結構多いのよね(^_^;)
フランスではどうだか知らないけど、たまに二人で公けの場に出てきても、フレンドリーな印象を与えてくれないし、年々スッキ歯は広がるし…(笑)
でも過去のジョニーの女遍歴(?)からみれば、子供を産んで、家庭を与え、これまで知らなかった幸せで、彼の人生観や価値観を変えた女性とは思う。
今後、どう関係していくのか分からないけど、子供のこと一番に考えてくれるんではないかとは思ってます。

「ラム・ダイアリー」のアンバー・ハードと噂されてるんですかね…。
でもこの映画の撮影って、もう2、3年前かな~それこそ「ダークシャドウ」のずっと前に終ってると思うのに、どうして今頃、突然のようにアンバーと噂が?な感じです(^_^;)
アメリカのファンサイトは、最近、見ていないので分からないけど、日本の公開に合わせて便乗したのかな~とも思ってますが、記憶違いかもしれないので、明日、この映画観に行く予定なので、帰ったらググってみたりしますね(爆)

で、ミアちゃん。
彼女はホント、上手くなってますよ!
デニス・ホッパーの息子さんもかなーーりの注目イケメン君でした(爆)
2012年07月01日(Sun) 01:29












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