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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

THE SECRET OF THE UNICORN

ユニコーン号の模型を手に入れた少年レポーターのタンタン(ジェイミー・ベル)は、直後から、見知らぬ男たちに追いかけ回されるハメになる。
その帆船の模型には、ある暗号が記された巻物が隠されていた…。


スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化を熱望したファンタジー・アドベンチャー超大作。
ベルギーの作家エルジェによる人気コミックを原作に、個性あふれるキャラクターたちが繰り広げる大冒険の行方を描く。
ピーター・ジャクソンが製作に参加し、最新の3Dパフォーマンス・キャプチャーで、原作の世界観を迫力ある映像で映し出す。

2011年 12/1公開 アメリカ映画
監督 スティーヴン・スピルバーグ
スノーウィの冒険{★★★3/5}

私は3Dが苦手なので、2D字幕版の上映は返って有り難かったのですが、それでも実写のように見事な映像でした。
街並や建物、海に砂漠、光や影など、周りの背景も実写と区別がつかないほど見事!
陸、海、空、次々と繰り広げられるスケールの大きいアクションの数々に、コメディ要素も忘れない冒険活劇に徹した作品です。
物語もシンプルなので、幅広い層で楽しめると思います。
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オープニングのアニメ画像から、サッカリンに拉致されるまでが「静」なら、後半はあれよあれよの息つく暇がない「動」に変わり、(目で追うのが大変だけど)見応えタップリの活劇に。
特に、海賊に襲われる回想シーンは、まるで「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」のようで、最新版「パイレーツ」よりよっぽど海賊映画みたいでしたよ(苦笑)
スピルバーグって人は、本当に活劇映画を作るのが上手いんだなぁ~と思いました。

え…、、、で、それだけ、かな(苦笑)
時間も短いし、無駄を省いてテンポ良く見せられるけど、その分、深みがあまり感じないのは、コミック的なノリだからでしょうか。
オペラ歌手の甲高いビブラートで防弾ガラスが割れるって、まさに漫画みたい(笑)
個人的に、このアニメキャラ像がどうしても馴染めず、主人公のタンタンがあまり魅力的じゃあないんですね。
少年なのか大人なのか、見た目が中立っぽいので、その内面があまり見えてこないと言うか…。
ハドック船長(アンディ・サーキス)との友情(相棒)がメインで、タンタンより彼の方が成長したって感じでしたよ。
なので、ホワイト・フォックステリアのスノーウィ君の大活躍がなければ、どうなってたろうって!
ウチのワンコもこんなに賢いと嬉しいんだけどなぁ~(笑)
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スノーウィ君の毛並みがリアル!
このコ目線のカメラアングルが楽しい!
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ダニエル・クレイグはサッカリン担当。
役を作ったのかなぁ~ダニたんの声だとはあまり思えない(泣)
キャラは、まんま、スピルバーグみたいな顔だし。

3Dだともっと良かったのかもしれませんが、細かいことは気にせずに、冒険活劇を楽しめる映画なのは間違いないですね。
2011.12.07 / Top↑
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