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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

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作家志望のエディ・モーラ(ブラッドリー・クーパー)は、一行も書けない日々を過ごしていた。
恋人リンディ(アビー・コーニッシュ)にも別れを告げられたエディは、偶然再会した元妻の弟から、脳が100パーセント活性化するという新薬「NZT48」を貰う。
躊躇いながらも服用してみると、あらゆる事象を理解でき、小説も書き上げた。
大量の薬を手に入れ、株で大儲けしたエディは、ビジネス界から注目を集め、大物投資家カール・ヴァン・ルーン(ロバート・デ・ニーロ)から巨額の投資話を持ちかけられる…。


脳を活性化させる新薬を手に入れ、思わぬ大成功を収めた主人公が、やがて薬の副作用と陰謀に巻き込まれる運命をスリリング描くサスペンス・ミステリー。
原作「ブレイン・ドラッグ」を映画化。

2011年 10/1公開 アメリカ映画
監督 ニール・バーガー
あんなこんなブラッドリーを楽しめる{★★★㊤3/5}

うだつの上がらないダメ男のエディは、ある新薬を手にしたことから、成功への道が開かれた。
薬を飲むと、脳内が100%クリアに広がり、読んだものは忘れない、語学やピアノもあっという間に習得、過去にある記憶までも応用することができてしまう。
わずか数日で書き上げた小説は評価されたが、世界観が変わったエディは、独自に株式市場の法則を導き出し注目される。
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ホームレスのようなエディは、ある薬と出会いセレブに変身。
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NY金融界の“ドン”から関心を寄せられ、
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恋人リンディとめでたく復縁。
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しかし、良いことばかりは続かず、
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幻覚や吐き気、記憶喪失の副作用に陥ってしまい、ちょっと「ハング・オーバー」な状態に。
薬を狙う謎の男に追われたり、奪われた薬を飲んで、味を占めた金貸しの男から執拗にせがまれる。
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自分と同じように服用していた人間が、入院したり死亡していたことを知るが、それでも止める事はできない。
確実に、薬は残り少なくなっていき…。
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ある意味、体裁の良いドラッグ中毒の話です(苦笑)
代償を伴う危険があると認知しながらも、成功のためには服用を続けなければならなくなった男のサクセスストーリー。
成功と言って良いのかどうか、疑問は残りますけど、もしかしたら世の中の成功者は、みんなこの薬を飲んでいるのかもしれない…なんて感じさせられました。

とにかく、ブラッドリー・クーパーが出ずっぱり!!
オーラを醸し出すロバート・デ・ニーロでさえ、とことん脇役に追い込んでしまったブラッドリー・クーパーの魅力を楽しむ作品です。
ちょっと小汚くてしょぼくれたブラッドリーから、スーツを着こなし爽やかイケメンのデキる男まで、吸い込まれそうな青い瞳のアップに、幾度となく胸がうるうるしそう(笑)
フランス語、イタリア語、中国語をご披露してくれ、ファンには美味しい作品でしょう(笑)

ストーリーはあまり好感持てるものではありませんが、ビルの屋上から滑り落ち、地上を這うように高速で映し出される街並、エディの記憶が曖昧になっている映像など、まるでジェットコースターに乗っているかのような感覚は、下手な3Dより体感性のあるカメラワークでした。
脳内の活性化は、色彩がバロメーターのような役割となり、何人ものエディがフェイドアウトし、アルファベットが雨のように降ってきたり、スリリングな展開と斬新な映像が楽しめます。

薬の出所や、それを握る組織、団体、パイプ役なども登場するともっと面白かったかな。
来週公開「猿の惑星: 創世記」もアルツハイマー治療薬の開発と、脳活性の進歩が現実的になって来ている近年、もしかしたらこんな薬が製造されたら、内心、一度で良いから試してみたいと誰でも思いません?(苦笑)
人類はどうなるんだろう、なんて怖さも残りました。
あっ、ブラッドリーのラストの髪型、私も好きくなかったわ(笑)
血を飲むのも、何だかねぇ…。


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2011.10.02 / Top↑
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