アジョシ
2011, 09. 22 (Thu) 21:13
孤独な少女ソミ(キム・セロン)は、隣で質屋を営むテシク(ウォンビン)を“アジョシ”と慕い、何かと店に入り浸っていた。
ある日、麻薬中毒の母親とソミが何者かに誘拐されてしまう。
ソミを救い出すため、立ち上がったテシクは…。
「母なる証明」に次いで復帰2作目となるウォンビンが、ハードなアクションで新境地を見せるサスペンス・アクション映画。
過去の出来事が原因で心に闇を抱えた隣のおじさん(アジョシ)が、少女を助けるべく犯罪組織に立ち向かう姿をサスペンスフルに描き出す。
2010年度韓国No1ヒット作品で、大鐘賞(韓国のアカデミー賞)で主演男優賞を受賞したほか、計8部門にノミネートされた。
共演は「冬の小鳥」のキム・セロン。
21011年 9/17公開 韓国映画
監督 イ・ジョンボム
無垢で素朴な青年を好演した「母なる証明」のウォンビンと、絶望を乗り越え運命を受け入れた少女を演じた「冬の小鳥」のキム・セロンの共演作。
ジャン・レノ&ナタポーの「レオン」が引き合いに出されているようですが、隣のおじさんが守る「レオン」に対し、こちらは隣のおじさんが救出に挑みます。
共演シーンも思うほど多くないのですが、2人の場面は印象に残るものばかりでした。
まだ30代のイケメン君でも、11歳の小学生にかかれば“おじさん”になっちゃうのね(笑)

クラブダンサーのソミの母親は、店内で取引された麻薬を盗み出し、鞄に隠しテシクの質屋に入れた。
麻薬の行方を追うマンソク兄弟の組織は、母親とソミを人質にし、2人の解放を条件にテシクに運び屋をさせる。
取引現場で、車のトランクから臓器を抜かれたソミの母親の死体を発見したテシクは、警察に連行される。
事情聴取されるテシクは黙秘を続けるが、一瞬の隙をついて警察を脱出。
たった一人でソミを救うため、組織に乗り込んでいく。
テシクは情報特殊部隊の元要員だった…。
以下、ネタバレ傾向

最初からずっと引き込まれっぱなしで面白かったです。
いきなり人数の多い警察や悪人の区別はつきにくかったのですが、小さな伏線が生かされ、わずかなシーンにも人物描写の丁寧さを感じます。
ウォンビンのアクションは、強いの早いのキレがあるのって、俊敏な動きが美しい♪
テーブルのお茶碗から多勢をバッサバッサと仕留めるまで、元特殊部隊のスキルにため息。
無感情だったテシクの眼の変化も絶妙。
韓国では、女性がウォンビンに釘付けになるのは間違いなしなので、デートムービーにはご法度だったそうですが、それも納得のカッコ良さでした♪
ベースになるストーリーは珍しくはないけれど、アクションシーンに挟まれるテシクの回想が、何故、そこまでしてソミを救うのか…徐々に共感させられ、彼の哀しい過去や臓器売買の暗い世界を絡ませ上質な仕上がりになっています。
悪の組織のマンソク兄弟が徹底的に憎らしく、こんな悪党、全員、殺されてスッキリ。
悪は悪に徹することで、テシクの行為に感情移入させられるし、マンソク兄弟の部下ラムが、子供らしいソミの優しさに触れたり、テシクにどこか共通していくようなプロットを映像だけで感じさせる流れも上手い。
暴力描写に容赦がない韓国映画ですが、こちらは普通だったかな。
私はそう数多く韓国産を観てはいませんが、「チェイサー」なんかに比べると軽い序の口だったかも。
車の横っぱらに突っ込むのもよく目にする光景なので、また来るぞぉ~~と思ってました(苦笑)
最近やっと「闇の子供たち」を観たので、臓器売買にはまた何とも言えない気持ちになりました…。
ラム役の俳優さんは、その「闇の子供たち」で、感じの良い笑顔の(組織の人間だった)人でした。
タイ人だから少ない会話は英語だったんだ。

子供に麻薬の運び屋をさせ、キャッシュコーナーで金を引き出し、偽造カード(?)をポンポン捨てるのは、すぐ足が付きそうでちょっと無理があったかな~(その前にいくらでも逃げる事できそうだし)
これが頻繁に行なわれているのなら、警察は何をやってんだ?!
で、警察の活躍があったら話はぶち壊しですけど、こちらの署員は無能より笑いを誘われました。
麻薬所持の疑いある車椅子の男に、いきなり飛び蹴りって!!(爆)
コントみたいで面白かったわ。
アジョシの心を動かし、しらんぷりされなかったソミは、これからきっと強く生きていけるでしょう。
健気で芯の通ったソミと過去を乗り越えたテシク。
ドラマとアクションのバランスが絶妙でラストも希望あるものでした。
コメント
kira
こんばんは~☆
うん、ビンくんは確かに上手かった!アクションもハリウッド意識でカコよかった!、
ストーリーは「闇子供たち」をまねてた
全体の雰囲気は香港ノワールっぽかった(笑)
でもあれだけの死体の山を築きながら、あまり必然性を感じなかった。。
あの悪に対しての憎しみにしてもちょっと狂気の殺戮だし、クドイのがダメだったわ(-_-;
KLY
>こんな悪党、全員、殺されてスッキリ
うんうんwしかも急所を的確に狙って悪党にかける慈悲はねぇ!とばかりに殺しまくるというのがなんともスッキリ♪
でも最後にソミと抱き合うテシクは優しい親の表情だったなぁ。何だか観てて、捕まっちゃうんだけど凄く嬉しかったですよ。
オリーブリー
kiraたんへ
こんばんは(*^-^)
偶然、つい最近観たのよ、「闇の子供たち」!
って、1年以上、HDD録画したまま観てなかった(;^_^A アセアセ・・・
もちろん、ヤミ臓器売買はとんでもないけど、私、児童買春の描写がリアルで辛かったわ。
なんでね、あそこに集めらた子供達ももしや?と思ったけど、まあ、そうはなくてちょっと安心(苦笑)
ある意味、エンタメ作品だと思うけど、グロイ場面は、人それぞれだから、こればっかりは何とも言えないねぇ~。
大したことなかったと思う自分の免疫が逆に怖いかも(^_^;)
オリーブリー
KLYさんへ
こんばんは。
悪役が悪に徹してくれる見せ方は、典型的な勧善懲悪でした。
テシクは、会えなかった我が子の影をソミに見たのでしょうねぇ。
「抱かせて欲しい」って、胸にジーンと来ましたよ。
ituka
マンソク兄弟の兄の方
このオっちゃんが出てきた時点で不安いっぱいでした。
チョット前に観た作品でも同じようなキャラでウザかったし(爆)
内容が良いだけにもっと丁寧に作ってほしかったな~
一応、ハンカチを用意していったのに使わなかったわ^^;
韓国の俳優はいい体してますね。
こういうところの努力は日本の俳優も真似ないといけませんね。
yukarin
こんばんは♪
ウォンビンのアクションにはくぎ付けでした~。
つい2回目観ちゃったくらいお気に入りの作品となりました。
ラム役の俳優さんは「闇の子供たち」にも出てたんですね。この人も良かったです。
latifa
オリーブリーさん、こんにちは!
ウォンビンの格好良さを満喫出来る映画でしたね♪
1日に映画館に見に行って来ます!!
私は、タイ人のラムさんのお顔も格好良くて好みのタイプだったw
えっ、闇の子供達にも出てたんですか??
もう記憶に無い・・・残念・・・。
再度見直したい映画じゃないしな・・・
にゃむばなな
こんばんわ
『ハンナ』のジョー・ライト監督に「この映画を見習え!」と言いたくなるくらいに素晴らしい映画でしたね。
ほんと、悪は悪に徹してくれることで映画は面白くなるものですよね。
オリーブリー
itukaさんへ
こんばんは~お返事が遅れてすみませんでした(^∧^) ゴメンナサイ
マンソクの弟は、サイコなフェチ男で悪党向きだったけど、兄は豚マンみたいで、どこかギャクっぽい自滅もあったような…
外見はお笑いみたいでしたね。
何となくね、こいつらも親に恵まれない育ちして、こーなったのかなぁ~なんて、チラッと頭に過ぎったんですけど、そんな悪党の背景が一切なかったのは」良かったです。
>こういうところの努力は日本の俳優も真似ないといけませんね。
ですね。
韓国に限らずですが…(;^_^A アセアセ・・・
オリーブリー
yukarinさんへ
こんばんは~お返事が遅れてすみませんでした(^∧^) ゴメンナサイ
ラムさんの腕前も相当なもんですよねぇ~!!
出来る男にだけ相通じるようなものを、少ない場面で感じさせれました。
ウォン君、クールで男らしかったです♪
オリーブリー
latifaさんへ
こんにちは~お返事が遅れてすみませんでした(^∧^) ゴメンナサイ
ラム役の人、どっかで観た顔?!と気になっていたんですよ。
検索したら「闇の子供たち」が出てきたので、これ、最近観たばっかりだったので、何となく覚えていたんでしょうね(苦笑)
確かに、「闇の~」はもう二度と観たくないかも(汗)
ウォンビン、カッコ良かったです~もうアイドルっぽい影はありませんね!
オリーブリー
にゃむばなな さんへ
こんにちは。
悪にもそれなりに同情できるようなプロットを持たすより、徹底させた方が、殺しをやっただけのスッキリ感はありますよね(苦笑)
いや、ホント、ライト監督、観てね(笑)
dai
こんばんは
ウォンビンのアクションは良かったです。
物語はスタンダードなテンプレート作品ですが、
一皮むけたウォンビンの演技で作品の質を上げていたと思いました。
オリーブリー
daiさんへ
こんにちは。
ウォンビンの長い手足が活かされた、キレのあるアクションが素敵でした。
素早いナイフさばきって、銃乱射とは違って完璧でカッコ良いですね~。
sakurai
まあ、うちの
ウォンビンが、立派になっちゃって。。と隣のおばさんの感覚ですわ。
なんかねえ、どんどん超メジャーになって行って、アタシ的には、とっても寂しいのですよ。。。
なはは。
物語と、流れはそれほどのもんでもなかったような気がしてるのですが、そのへんの不満を見事に吹っ飛ばしてくれた二人が見事でした。
セロンちゃんは、ほんとに凄いですよねえ。
すえ怖ろしい・・いや、頼もしいです。
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