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2007_04
04
(Wed)00:29

イルマーレ



2006年、シカゴの病院で働くことになった医師ケイト(サンドラ・ブロック)は、湖岸に立つ一軒家からシカゴ市内に引っ越す。
郵便受けに次の住人へのメッセージを残した彼女は、後日返事を受け取るものの、それは2004年を生きる建築家の青年アレックス(キアヌ・リーヴス)からの手紙だった。

韓国映画をリメイクしたファンタジーなラブストーリー。
2004年と2006年を結ぶ不思議な郵便箱で文通を始めた男女が、実際には会えない互いへの恋心を募らせていく。

『スピード』以来の共演、キアヌ・リーヴスとサンドラ・ブロック。
恋愛モノはドロッドロとしてる方が好みで、“純愛”と言われるのは苦手なのですが、この宣伝文句にはやっぱり惹かれる。
私は韓国版は見てないので、
オリジナルが好きな方とはまた違った感想と思います。
どちらも見た友達は、韓国版の若いカップルから、大人なキアヌとサンドラの二人は洒落ていて、落ち着いたラブ・ストーリーになってた、と言ってました。
010.jpg

2年の時を経て、郵便箱で文通を始める二人。
手紙というアイテムが、今の時代には返って新鮮に映ります。
そしてこの2年の時の隔たりは、もしかしたら何処かですれ違ってたかも知れないし、その時、何をしていたか思い出せる時間枠かもしれない。
同じシカゴの街を二人で散歩するシーン、駅ですれ違うシーンは、次に出会える事を予感させるのか、待つ辛さを与えるのか…これはとっても楽しげだったり、切なかったり。
壁の落書きや樹を植えたり~過去をいじるので現在が変わったりするけど、現在、過去、未来が頭の中で交錯するのが、この映画のおもしろいところかな。
愛犬ジャック(♀だったよね~)と郵便箱の赤いレバーが、二人の時空を結ぶ重要なポイント。
アレックスと父親(クリストファー・プラマー)とのエピソードは良かったです~涙でした。
やわらかく、暖かい空気が流れ、
この時の壁が、純愛色を濃くはしていないように思えました。
ポール・マッカートニーの歌声も、雰囲気に合っていて良かった♪
025.jpg

過去にいるアレックスは過去のケイトを見つけれるけど、
過去のケイトはアレックスを知らない。(覚えてない?)
その切なさやラストへの伏線が、こんなのあり?であっても、気にならない位に上手く繋がってくる。
韓国映画の悲恋なイメージじゃなくて、良かった!ホッ!

いつもお世話になっている
キアヌ大好き、666様へ!!

10,000アクセスのお祝いに、つたない私メの感想を…
キーちゃん情報や、その他おもしろ画像を有難うで~す♪

こちらで、楽しいジェイク・ギレンホールの4コマ漫画ふう(笑)が見れます~お薦め~~♪

http://thirteen-triple6es.air-nifty.com/ss666_dre_gen/

2006年 9/23公開 アメリカ映画
監督 アレハンドロ・アグレスティ

C.O.M.M.E.N.T

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