ジュリエットからの手紙
2011, 05. 25 (Wed) 13:50
ニューヨークで雑誌の調査員として働くソフィ(アマンダ・セイフライド)は、婚約者のヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)とイタリアのヴェローナに婚前旅行に出かける。
レストランの開店を控え、食材探しに夢中のヴィクターと別行動したソフィは、“ジュリエットの家”を訪れる。
偶然、50年前に書かれたクレア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)の手紙を見つけたソフィは、ジュリエットの秘書の勧めで返事を書くことに…。
「ロミオとジュリエット」の舞台として、有名な観光スポットであるジュリエットの生家。
数多く寄せられる恋の悩みを綴った手紙に“ジュリエットの秘書”と呼ばれる有志の人々が返信を送っている“ジュリエット・レター”をモチーフに描くラブ・ストーリー。
50年越しの恋を取り持とうと奔走する中で、自らの恋を見つめ直していく姿を描く。
2011年 5/14公開 アメリカ映画
監督 ゲイリー・ウィニック
いやはや、もう、ベッタベタ、王道中の王道のラブ・ストーリーでした。
“ジュリエットの手紙”がモチーフとなる背景は興味がありましたけど、このようなロマンチック系ラブが苦手な者には、あまりにも予定調和で、ご都合良すぎる作品でした。
高齢なので、「ロレンツォは、生存してる?」の一点だけが気になりますが、50年前の手紙から始まり、ネットもメールも利用せず、電話すらしない。
あくまでも古風な手段で貫く初恋探しには、好感が持てました。
イタリアの風景も素敵でした。
ソフィの手紙を受け取ったクレアは、孫チャーリー(クリストファー・イーガン)とヴェローナにやってくる。
婚約者ヴィクターと別行動中のソフィは、ロレンツォ探しをするクレアに同行することに。
簡単にロレンツォは見つかりませんが、愛など信じないチャーリーと婚約者に不安を抱えるソフィ。
若い二人の気持ちの変化が、50年前に成就できなかった恋と重なりあっていく。
「初恋探し」ロードムービー仕立てで、イタリアらしい笑いやほのぼのとしたエピソードが織り込まれていますが、気持ちの変化より、時間の経過の方が気になって仕方が無かったです。
ヴェローナから手紙を出して、イギリスからやってくるクレアも「早っ?!」と思えば、ソフィは帰国延長したけど、費用は?仕事は?とか…。
ダメですね、こう現実的なことばかり気になり、50年思い続ける愛も、自分の中にはないので、ロマンチック作品向きではないです(笑)。
しかもロレンツォは、ヴァネッサ・レッドグレーヴのパートナーのフランコ・ネロじゃないですか!
プライベートを思わすような展開に、おいおい…でした。

ガエルが可笑しかった。
単なる料理バカ(笑)
悪い人ではないけど、彼と添い遂げるには、価値観が違うと無理でしょうね。
食は、男女の相性のひとつとして重要ですから。
こんなハイテンションのガエルは好き。
アマンダ・セイフライドは「マンマ・ミーア!」と同じくソフィと言う名前で、演技もあの感じのままでした。
メリル・ストリープに続き、ヴァネッサ・レッドグレーヴにも髪を梳かしてもらったりと、良い役続きだわ~これから彼女の作品が公開続きますね。
お顔はチョット、沼系生物っぽい…。
ヴァネッサ・レッドグレーヴの存在感と安定感。
物語がグッと引き締まってきます。
静かで落ち着いた優しさに触れるだけでも、心が落ち着きます。
ライアン・フィリップとヒースを崩したような顔、チャーリーのクリストファー・イーガン。
「エラゴン 遺志を継ぐ者」に出ていたそうな…(覚えなし。って、エラゴンは、あれで終ったか?~笑)
こんなタイプの男、アメリカ渡って大丈夫かしら?(苦笑)
コメント
KLY
No title
ガエル君、余りにテンション高いのと、らしくない役だったんで、最初は見間違いかと思ってしまいました。(笑)あれはダメだよねぇ、捨てられますよ。^^;
アマンダの愛らしさが良く活きた作品だったと思います。
ituka
フランコ・ネロ
せっかく馬で登場したんだから、
ワタシ的には銃を乱射しイーガンくんの車を蜂の巣にしてもよかった(←こら)^^
クリストファー・イーガンくんの個性的なお顔は
これでしっかりインプットできました(笑)
kira
休憩中~~。
これね、最初の段階では地震の後遺症をもつシネコンの
スケジュールになかったのに、ある日予定されてて、また直ぐに上映が終了してました。
純愛体質(爆)ですので、観たかったけど見逃しました。
>沼系生物っぽい…。
いやあ~ん(≧▽≦)コーヒー返してっ(爆)
「パイレーツ」には夜にでもお邪魔します♪
オリーブリー
KLYさんへ
こんばんは。
少し前だと、ヒロインはドリューがピッタリなのかな~の印象を受ける作品と思いました。
ガエルはね、もう最高!!o(*^▽^*)o~♪
テイクアウトしたデザートのシーンは、秘かに爆笑でした♪
どうよ、あの鼻は!!ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
食いしん坊の彼女ができることを祈ってます(笑)
オリーブリー
itukaさんへ
こんばんは。
色々と出てきたロレンツォの中で、一際、(ウエスタンかい?!な)現役男をアピールしてましたよね(爆)
もうね、ここまでも何だかなぁ~のベタベタ展開で、金銀のあの椅子に、いつものように深ーく座り込んでいた体勢が、このプロットで、お尻が地に着くぐらい沈み込んでしまいました(^_^;)
何だろう、何十年思い続けた愛が、こんな形で終るのって、何か好きくなかったんです。
再会出来たと言うだけならまだしも、結婚が余計…(^_^;)
50年近く別々の人生を歩んでいたのに、あの一瞬で、時がさかのぼるなんて、そりゃ、ロマンチックですけど、それ相応に年老いた2人が、仲睦まじく寄り添っているのが素敵だな~と感じるのは、それまで2人が一緒に歩んできた紆余曲折、修羅場があっての事ではないのかな~とね(苦笑)
>クリストファー・イーガン
せめてここが、も、少し可愛いコだったら、また楽しかったのかも(;^_^A アセアセ・・・
オリーブリー
kiraたんへ
お仕事ご苦労様でーーす。
週末はゆっくりと休めるのかなo(*^▽^*)o~♪
見逃したか~単館、油断してるとあっという間に終了しちゃうよね(;´ρ`) 。
否純愛体質のくせに、観ちゃったよ(爆)
おっと、コーヒー、PCに噴出しちゃった?ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
彼女、両生類っぽい可愛さだよね(褒めてる?~笑)
おお~ジャック、どうだった?(笑)
明日、今度は旦那さん連れてまた観てくるよぉ~。
ボー
おっはよーございます
「ネットもメールも利用せず、電話すらしない」。むう。ちっとも気づかなかった私。映画にツッコミ入れる体質じゃないみたいです。あ、でもヴァネッサが来るのが早いとか、アマンダがそんなに長く滞在するのかよ、とか思いましたね。
しかもアマンダが「沼系」とわ! …そんなふうにも見えないこともないです。ええ。否定しません!
否純愛体質だったんですか。。。私なんて、どっぷりOKです。ということで、素敵な映画でした。
SOAR
こんにちは♪
たまにはこういう予定調和なラブストーリーを安心して観るのもいいものですよね。
これでどっちかが悲恋に終わったらそれはそれで「おいおい」ってなりそうな空気ありましたし。
>沼系生物
ウケた~。そうそう、どなたか書かれてましたけど、『生命の泉』で最初に出る人魚、
予告の段階であれ彼女だと思ってましたよ。
ね、沼系(違)
オリーブリー
ボーさんへ
こんにちは~o(*^▽^*)o~♪
ロレンツォなんとかさんは、日本で言えば、鈴木一郎さん、みたいなんですかね(笑)
しかし、家族揃ってロレンツォなんて、紛らわしいんですが(^_^;)笑。
デジタル利用せず、探す範囲を、ロレンツォからもらった指輪のネックレスで円を書いて、、、なんて、否純愛体質でも、ロマンチックで良いな~と思いましたよ(爆)
アマンダさんは、お目が離れて、ちょっとヌメっとした顔かなぁ~。
でも、チャーミングな娘さんですよね(*^-゚)vィェィ♪
オリーブリー
SOARさんへ
こんばんは~。
どちらもハッピーエンドは良いんだけど、ちょっと都合良く出来すぎだったかな(苦笑)
フラれちゃったガエル君も、案外、素直に受け入れちゃったし(爆)
ところで、彼のレストランの料理は、美味しそうですよね~栗のリゾット、食べてみたい♪
>沼系生物
いやね「マンマ・ミーア」の時も感じたんですけど、あれは舞台が海じゃないですか。
水着だと、そう違和感がなかったです…(笑)
いや、でもチャーミングですよ。
女性らしい魅力があると思います(←必死?~爆)
はいはい。
「パイレーツ」の最初に出る人魚ね。
モデルのジェマ・ウォードさん。
彼女も同系ですね(;^_^A アセアセ・・・
sakurai
ぎゃははは!
>沼系生物っぽい…。
ここにつぼりました。
と、おんなじところに引っかかってる。
クレアはどう考えても来るの早すぎだろ!とか、一体何日、自由に使えるんだ!とか、余計なところが気になって・・・。
おばさんは駄目ですねえ。
見にいらしてた知り合いの年配のご夫婦が、楽しそうにしてらしたのが、印象的でした。映画よりも。
昔、ヴェローナにも、一緒に行ったんですよ!と楽しそうに教えてくれて、いい感じでした。
そう言う思いにさせてくれた点は、とっても良かったです。
オリーブリー
sakuraiさんへ
こんばんは。
いやはや、沼系生物に反応してくださる方が多くて…ヾ(~∇~;)
ま、チャーミングで嫌味のない女子だと思います(←フォローしてますから~笑)
あの、何ですね、おばさん化すると、純愛とかますます嘘っぽく感じませんか?(苦笑)
愛の形は、年齢や状況で日々変わっていくものだと思うので、あの年配2人がまるで若者のように燃え上がった選択をしていいんだろうか?と(^_^;)
わたしはあそこで「またね」と別れて欲しかった(汗)
いいですねぇ~そういう夫婦の思い出が映画と重なるのは、今がお幸せなんでしょう!
色々あったとしても、そう言えるようになりたいですね(*^-゚)vィェィ♪
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