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Letters to Juliet

ニューヨークで雑誌の調査員として働くソフィ(アマンダ・セイフライド)は、婚約者のヴィクター(ガエル・ガルシア・ベルナル)とイタリアのヴェローナに婚前旅行に出かける。
レストランの開店を控え、食材探しに夢中のヴィクターと別行動したソフィは、“ジュリエットの家”を訪れる。
偶然、50年前に書かれたクレア(ヴァネッサ・レッドグレーヴ)の手紙を見つけたソフィは、ジュリエットの秘書の勧めで返事を書くことに…。


「ロミオとジュリエット」の舞台として、有名な観光スポットであるジュリエットの生家。
数多く寄せられる恋の悩みを綴った手紙に“ジュリエットの秘書”と呼ばれる有志の人々が返信を送っている“ジュリエット・レター”をモチーフに描くラブ・ストーリー。
50年越しの恋を取り持とうと奔走する中で、自らの恋を見つめ直していく姿を描く。

2011年 5/14公開 アメリカ映画
監督 ゲイリー・ウィニック
長い時を経て訪れた運命{★★★㊦3/5}

いやはや、もう、ベッタベタ、王道中の王道のラブ・ストーリーでした。
“ジュリエットの手紙”がモチーフとなる背景は興味がありましたけど、このようなロマンチック系ラブが苦手な者には、あまりにも予定調和で、ご都合良すぎる作品でした。
高齢なので、「ロレンツォは、生存してる?」の一点だけが気になりますが、50年前の手紙から始まり、ネットもメールも利用せず、電話すらしない。
あくまでも古風な手段で貫く初恋探しには、好感が持てました。
イタリアの風景も素敵でした。

ソフィの手紙を受け取ったクレアは、孫チャーリー(クリストファー・イーガン)とヴェローナにやってくる。
婚約者ヴィクターと別行動中のソフィは、ロレンツォ探しをするクレアに同行することに。
簡単にロレンツォは見つかりませんが、愛など信じないチャーリーと婚約者に不安を抱えるソフィ。
若い二人の気持ちの変化が、50年前に成就できなかった恋と重なりあっていく。

「初恋探し」ロードムービー仕立てで、イタリアらしい笑いやほのぼのとしたエピソードが織り込まれていますが、気持ちの変化より、時間の経過の方が気になって仕方が無かったです。
ヴェローナから手紙を出して、イギリスからやってくるクレアも「早っ?!」と思えば、ソフィは帰国延長したけど、費用は?仕事は?とか…。
ダメですね、こう現実的なことばかり気になり、50年思い続ける愛も、自分の中にはないので、ロマンチック作品向きではないです(笑)。
しかもロレンツォは、ヴァネッサ・レッドグレーヴのパートナーのフランコ・ネロじゃないですか!
プライベートを思わすような展開に、おいおい…でした。
Letters to Juliet2
ガエルが可笑しかった。
単なる料理バカ(笑)
悪い人ではないけど、彼と添い遂げるには、価値観が違うと無理でしょうね。
食は、男女の相性のひとつとして重要ですから。
こんなハイテンションのガエルは好き。

アマンダ・セイフライドは「マンマ・ミーア!」と同じくソフィと言う名前で、演技もあの感じのままでした。
メリル・ストリープに続き、ヴァネッサ・レッドグレーヴにも髪を梳かしてもらったりと、良い役続きだわ~これから彼女の作品が公開続きますね。
お顔はチョット、沼系生物っぽい…。
ヴァネッサ・レッドグレーヴの存在感と安定感。
物語がグッと引き締まってきます。
静かで落ち着いた優しさに触れるだけでも、心が落ち着きます。
ライアン・フィリップとヒースを崩したような顔、チャーリーのクリストファー・イーガン。
「エラゴン 遺志を継ぐ者」に出ていたそうな…(覚えなし。って、エラゴンは、あれで終ったか?~笑)
こんなタイプの男、アメリカ渡って大丈夫かしら?(苦笑)
2011.05.25 / Top↑
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