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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

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アイオワの田舎から歌手を夢見てロサンジェルスへやってきたアリ(クリスティーナ・アギレラ)は、偶然目にした“バーレスク”の華麗なショーに心奪われる。
どうにかウェイトレスとして雇ってもらったアリは、毎夜、ダンサーのショーを見ながらステージに立つチャンスを狙う。
伝説のスターにしてオーナーのテス(シェール)は、客足が衰えた“バーレスク”の経営難で店を手放す危機に迫られていた。
ある日、テスに歌唱力とダンスの才能を認められたアリは、才能を花開かせ人気者となり、クラブは盛況を極めるが…


スターを夢見るヒロインと、ショー・クラブの再生を目指す人々の人間模様を、華麗なステージ・パフォーマンスで描くエンタテインメント・ミュージカル・ドラマ。

2010年 12/18公開 アメリカ映画
監督 スティーヴン・アンティン
“バーレスク”へ行きたい{★★★㊤3/5}

先日発表された「第68回ゴールデングローブ賞」
“ミュージカル/コメディ部門作品賞”と、「Bound To You」「You Haven't Seen The Last Of Me」が“オリジナルソング賞”にノミネートされたこちらの作品は、ショービズ界のスターを目指し、都会へやってきた田舎娘のサクセス・ストーリーです。
特に目新しさはないのですが、クリスティーナ・アギレラのパワフルで底力のある圧倒的な歌唱力とパフォーマンスを楽しめる映画です。
ミュージカルと言うより、ミュージック・ビデオ感覚の作品かな。
「キャバレー」「ムーラン・ルージュ」「シカゴ」から比べると、主人公の内面やドラマ性に欠けた小粒な物語ですが、そこら辺は、映画初出演のクリスティーナ・アギレラにあれこれ多くを求めず、卓越した才能あるヒロインに徹し、パフォーマンスを存分に楽しんでもらう趣旨のような無難な仕上がりになっていると思います。
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どんどんスター性を増し、女性としても魅力的で美しくなるアリと、ルームシェアのジャック(キャム・ギガンデット)とのラブ。
赤いパジャマのシーンは、とても自然体で、何だか微笑ましくて可愛らしく、さもお決まりの成り行き感もガツガツ感もなくて好印象でした。
あのようなユーモラスな誘い方って、女の子ウケは良いんじゃないかな(笑)

ショービズ界の裏事情や経営難と言ったサイドストーリーも軽く絡め、不動産業のマーカス(エリック・デイン)やダンサーのニッキ(クリステン・ベル)は、いつどんな悪事をやるんだろう~なんて思ったけど、 所謂、そんな悪役が存在しないのも気持ちが良かったです。
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クラブのスタッフやダンサー達は個性豊か。
メイクやゴージャスな衣装の数々も楽しめます。
少女時代+KARAのようなセクシーダンサーたち♪
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ありきたりな展開であっても、バシッと脇を固めるのは、ショーンを演じたスタンリー・トゥィッチと、「月の輝く夜に」オスカー受賞、シェールのお二人。
スタンリー・トゥィッチにこんな役をやらせたら、右に出る人がいないくらいに、もう上手すぎる。
辛口な賛助具合が絶妙なんですよね!

2曲をご披露したシェールは、素晴らしい歌声と流石の存在感でした。
オーナーであり、先輩であり、ママのようでもある。
64歳だそうで…スゴイわ!
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「バーレスク」は、アメリカでストリップなども含む性的露出と理解されているそうですが、本来は、上流階級層の上品な娯楽であるそうで、劇中にも「ストリップではない!」と言い切るセリフがあるように、際どいセクシーさはあるものの、厭らしくない上質のパフォーマンスでした。
クリスティーナ・アギレラとシェールの歌声を楽しんで下さい♪
2010.12.18 / Top↑
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