デスパレートな妻たち シーズン5
2010, 09. 12 (Sun) 22:48
第21話「買収工作」(9/8放送)
離婚を決意したブリーはオーソンに気づかれないよう弁護士に相談に行くが、自分が起こした会社なのに、オーソンと折半しなくてはならない法律が納得いかない。
スーザンが元夫のカールはアコギな事をする離婚弁護士だと話すのを聞き相談に行く。
息子エヴァンだけがMJのお泊り会に呼ばれていないカールは、何とか参加できるようにしてくれたら引き受けると言う。
子供を巻き込めないと断るブリーに、カールは過去のクライアントの事例を聞かせた。
ブリーはエヴァンを呼んであげるよう、マカロンを勧めながらMJに頼むが、「死んだリスで殴ったエヴァンは嫌い」と言われる。
ゴルフに出かけるオーソンに「時間がないので君の財布からお金を借りた」と声をかけられたブリーは、「私も毎日死んだリスで殴られてるの。私を助けられるのはあなただけよ」とMJに話す。
MJはエヴァンを呼ぶのを了解した。

マイクの本心を知りたいキャサリンは、MJを買収する。
「キャサリンと結婚するの?」としつこく聞かれ、マイクは「話し合ってないから分からない」と答える。
それとなくマイクの気持ちを確かめようとするキャサリンに、「愛してるのは確かだが、また結婚する気にはなれない」と正直な気持ちを話した。
お泊まり会で賑わう家で、こうしていると家族のようだけど、消えそうで怖いのだと、キャサリンもマイクに正直に話す。
消えたりしないとマイクは言うが、納得するには時間が要るとキャサリンは答えた。
リネットとトムは良い夫婦関係を保つため、How-to本に書かれている30日間毎日夫婦の営みを続ける事を実践中。
仕事が忙しいリネットが今夜は無理と断ると、トムはオフィスまでやって来る始末。
ある朝、機嫌が悪いトムに何があったか尋ねると、昨夜、リネットが最中に寝てしまったと言われる。
How-to本通りにならないからと怒らなくても、と言うリネットに、トムは「しばらく家で充電したいと思っていたが、子供達も大きくなり昼までに家事も終わってしまう。他にやる事がなく、リネットの帰りを待つだけ。中年のオヤジが自分のしたい事も分からない」と告げた。
ホワニータが化粧をして登校して来たとガブリエルに連絡が入った。
友達に「ママの子供なら可愛いはず、養子だ」と言われたホワニータは、化粧はまだダメだと注意されても「ママはしている」と譲らない。
“最優秀ラテン系ビジネスマン”に選ばれたカルロスは、そのパーティへノーメイクで行く事をガブリエルに提案する。
渋々了解したガブリエルだったが、新聞に掲載する市長との写真を撮ることになり、慌ててレディースルームで無理やり女性客の化粧品を借りてメイクをする。
ホワニータに「ママきれい」と皮肉っぽく言われてしまい、帰宅後、「小さい時から美人と言われ、勉強しようとか、お友達を大切にしようとか、性格を変えようとか一度も思わなかった。モデルを辞めて、中身がカラッポだと気づいた。あなたには中身の詰まった子になって欲しい」とガブリエルは話す。

マクラスキーさんを病院に連れて行こうとしているスーザンの前に、突然ジャクソンが現れる。
翌日、夕食を共に取っていると、ジャクソンから結婚して欲しいと言われる。
数ヶ月振りの再会で、忘れようとしながらも寂しかった思いでイッパイになったスーザンは、これまでの気持ちを一気に吐露し、愛していると告げた。
しかしジャクソンに、「結婚して欲しいのは、カナダに強制送還されないため」と言われ、家から追い出す。
後日、誤りに来たジャクソンに、「自立した生き方をしようとしたのに、ちょっと寂しかったからと恋愛ゴッコに逃げ込もうとした。また同じことをしようとした自分にガッカリしている。他に方法がないなら力になる」と条件付で結婚を了解した。
事故を起こした車を運転していたのがスーザンだと知ったデーブは、MJとスーザンを釣りに誘う。
火事の犠牲者が判明したと、刑事がヘラー医師の写真を持ってデーブを訪ねて来た。
知り合いではないと答えるデーブに、刑事はジャクソンを探しているが、居場所が分からないと言う。
スーザンを訪ねたデーブは、結婚することになったから釣りには行けないと告げる。
家の中から現れたジャクソンを見て、デーブは驚いた。
タイトル通り、色んな思惑の買収が飛び交いました。
一番犠牲(?)になったのは、MJかな(笑)
マカロン、パンケーキ、リンゴアメ、アイス…

甘いものに弱いのよね
でも一番弱いのは、気の強い熟女かもヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
マイクが結婚に躊躇するのは分かるけど、チョットずるいな…
キャサリンにすれば確固たるものが欲しいのだろうし、一緒に暮らして良かったとか、側にいるとか、愛しているとか言われても、そう嬉しくもないよね(^_^;)
マイクは女心があまり分からない人なんだよねぇ~デリカシーがないと言うのか。
って、やっぱりスーザンが好きなんだよ
でもキャサリンもマイクの色んな事情は分かった上でのことで、先週は、繋ぎ止めようと駆け引きはもう考えないとか言ってたのに、モロ繋ぎ止めようとしてるし
結婚とか言い出すと、このテの男は逃げ腰になっちゃいそう(;^_^A アセアセ・・・
トム、何をそんなに夢中になってんだっ
とゲッソリしたけど、子供達が大きくなって家事もサッサと済み、他にやる事がなく、リネットの帰りを待つだけ――って、これって、中年の主婦じゃない
身に覚えがあって、何だかジーンとしてしまった(笑)
ガブリエル、良いママだね
外見じゃなく、何が一番大切かって、しっかり伝わったと思う
でもホワニータ、綺麗なママに近づきたいなら、少しダイエットもした方が(苦笑)
あと、残すところ3話ですが、
ブリーの離婚、デ-ブの復讐、キャサリンとマイク、スーザンとジャクソンの恋(?)の行方はどうなるのか。
多分、ジャクソンに証言されるとデーブはまずくなるので、きっと先手にまた何かやるんでしょう。
ウィステリア通りの警察は、昔からヘナチョコですから(笑)
離婚を決意したブリーはオーソンに気づかれないよう弁護士に相談に行くが、自分が起こした会社なのに、オーソンと折半しなくてはならない法律が納得いかない。
スーザンが元夫のカールはアコギな事をする離婚弁護士だと話すのを聞き相談に行く。
息子エヴァンだけがMJのお泊り会に呼ばれていないカールは、何とか参加できるようにしてくれたら引き受けると言う。
子供を巻き込めないと断るブリーに、カールは過去のクライアントの事例を聞かせた。
ブリーはエヴァンを呼んであげるよう、マカロンを勧めながらMJに頼むが、「死んだリスで殴ったエヴァンは嫌い」と言われる。
ゴルフに出かけるオーソンに「時間がないので君の財布からお金を借りた」と声をかけられたブリーは、「私も毎日死んだリスで殴られてるの。私を助けられるのはあなただけよ」とMJに話す。
MJはエヴァンを呼ぶのを了解した。

マイクの本心を知りたいキャサリンは、MJを買収する。
「キャサリンと結婚するの?」としつこく聞かれ、マイクは「話し合ってないから分からない」と答える。
それとなくマイクの気持ちを確かめようとするキャサリンに、「愛してるのは確かだが、また結婚する気にはなれない」と正直な気持ちを話した。
お泊まり会で賑わう家で、こうしていると家族のようだけど、消えそうで怖いのだと、キャサリンもマイクに正直に話す。
消えたりしないとマイクは言うが、納得するには時間が要るとキャサリンは答えた。
リネットとトムは良い夫婦関係を保つため、How-to本に書かれている30日間毎日夫婦の営みを続ける事を実践中。
仕事が忙しいリネットが今夜は無理と断ると、トムはオフィスまでやって来る始末。
ある朝、機嫌が悪いトムに何があったか尋ねると、昨夜、リネットが最中に寝てしまったと言われる。
How-to本通りにならないからと怒らなくても、と言うリネットに、トムは「しばらく家で充電したいと思っていたが、子供達も大きくなり昼までに家事も終わってしまう。他にやる事がなく、リネットの帰りを待つだけ。中年のオヤジが自分のしたい事も分からない」と告げた。
ホワニータが化粧をして登校して来たとガブリエルに連絡が入った。
友達に「ママの子供なら可愛いはず、養子だ」と言われたホワニータは、化粧はまだダメだと注意されても「ママはしている」と譲らない。
“最優秀ラテン系ビジネスマン”に選ばれたカルロスは、そのパーティへノーメイクで行く事をガブリエルに提案する。
渋々了解したガブリエルだったが、新聞に掲載する市長との写真を撮ることになり、慌ててレディースルームで無理やり女性客の化粧品を借りてメイクをする。
ホワニータに「ママきれい」と皮肉っぽく言われてしまい、帰宅後、「小さい時から美人と言われ、勉強しようとか、お友達を大切にしようとか、性格を変えようとか一度も思わなかった。モデルを辞めて、中身がカラッポだと気づいた。あなたには中身の詰まった子になって欲しい」とガブリエルは話す。

マクラスキーさんを病院に連れて行こうとしているスーザンの前に、突然ジャクソンが現れる。
翌日、夕食を共に取っていると、ジャクソンから結婚して欲しいと言われる。
数ヶ月振りの再会で、忘れようとしながらも寂しかった思いでイッパイになったスーザンは、これまでの気持ちを一気に吐露し、愛していると告げた。
しかしジャクソンに、「結婚して欲しいのは、カナダに強制送還されないため」と言われ、家から追い出す。
後日、誤りに来たジャクソンに、「自立した生き方をしようとしたのに、ちょっと寂しかったからと恋愛ゴッコに逃げ込もうとした。また同じことをしようとした自分にガッカリしている。他に方法がないなら力になる」と条件付で結婚を了解した。
事故を起こした車を運転していたのがスーザンだと知ったデーブは、MJとスーザンを釣りに誘う。
火事の犠牲者が判明したと、刑事がヘラー医師の写真を持ってデーブを訪ねて来た。
知り合いではないと答えるデーブに、刑事はジャクソンを探しているが、居場所が分からないと言う。
スーザンを訪ねたデーブは、結婚することになったから釣りには行けないと告げる。
家の中から現れたジャクソンを見て、デーブは驚いた。
タイトル通り、色んな思惑の買収が飛び交いました。
一番犠牲(?)になったのは、MJかな(笑)
マカロン、パンケーキ、リンゴアメ、アイス…


甘いものに弱いのよね

でも一番弱いのは、気の強い熟女かもヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
マイクが結婚に躊躇するのは分かるけど、チョットずるいな…

キャサリンにすれば確固たるものが欲しいのだろうし、一緒に暮らして良かったとか、側にいるとか、愛しているとか言われても、そう嬉しくもないよね(^_^;)
マイクは女心があまり分からない人なんだよねぇ~デリカシーがないと言うのか。
って、やっぱりスーザンが好きなんだよ

でもキャサリンもマイクの色んな事情は分かった上でのことで、先週は、繋ぎ止めようと駆け引きはもう考えないとか言ってたのに、モロ繋ぎ止めようとしてるし

結婚とか言い出すと、このテの男は逃げ腰になっちゃいそう(;^_^A アセアセ・・・
トム、何をそんなに夢中になってんだっ


身に覚えがあって、何だかジーンとしてしまった(笑)
ガブリエル、良いママだね

外見じゃなく、何が一番大切かって、しっかり伝わったと思う

でもホワニータ、綺麗なママに近づきたいなら、少しダイエットもした方が(苦笑)
あと、残すところ3話ですが、
ブリーの離婚、デ-ブの復讐、キャサリンとマイク、スーザンとジャクソンの恋(?)の行方はどうなるのか。
多分、ジャクソンに証言されるとデーブはまずくなるので、きっと先手にまた何かやるんでしょう。
ウィステリア通りの警察は、昔からヘナチョコですから(笑)
コメント
sakurai
いよいよ
クライマックスに近づいてきましたね。
でも、いつも結構唐突に終わっちゃうんですよね。
で次まで待てって・・・ねえ。
MJがすんごくかわいかった!
死んだリスで殴るって、どんなんだ!!
ギャビーの母親ぶりがいいですよね。あんなきれいなお母さんだったら、娘としては、当然プレッシャーかかりますよ。
太り具合も半端じゃないですが、子役にいろんな子がいて、懐の深さを感じます!
オリーブリー
sakuraiさんへ
こんにちは。
>子役にいろんな子がいて
ほんと、親が個性的なのばかりだからヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
MJって、優しいコですよね〜流されやすいけど(これも親に似て?〜爆)
そうそう、ホワニータは色んな意味でかわいそう(爆)
女の子と母親って、別意味で難しい関係がありますから、ギャビーの美しさはずっとつきまとうでしょうね(苦笑)
外見が気になるならある程度の努力は必須でしょうが、それ以上に性格がヤバイ娘ですよね〜。
外見がああで中身もああだと、誰からも可愛がられませんよ、きっと(;^_^A アセアセ・・・
私は今のところ、あの憎たらしさに、出てくるとゾッとします(笑)