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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

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ハンニバル(スミス大佐)(リーアム・ニーソン)率いる元特殊部隊員で編成されたAチームの精鋭たちは、数々の特殊ミッションを遂行し米軍の生ける伝説と化していた。
イラクで米ドル紙幣の原版強奪に成功した彼らは、ある陰謀に巻き込まれ監獄送りとなってしまう。

半年後、CIAのリンチ(パトリック・ウィルソン)から情報を掴んだハンニバルは、自分たちの無実を証明するため、フェイス(テンプルトン・ペック)(ブラッドリー・クーパー)、B・A・バラカス(クイントン・“ランペイジ”・ジャクソ)、H・M・マードック(シャールト・コプリー)らと次々に脱獄し再集結する。

1980年代のアメリカ人気テレビドラマ「特攻野郎Aチーム」を映画化したアクション大作。
“Aチーム”と呼ばれる元特殊部隊の4人のメンバーたちが、その汚名を晴らす姿を描く。


猛暑も吹き飛ぶド派手なアクション{★★★★4/5}

クレイジーで破天荒な男達の痛快なアクション映画でした!!
細かいことは考えずに、素直に楽しんで下さい(笑)
お子様映画に占領されたかのような夏休みのシネコンですが、久しぶりにどんな大人でも壮快になる娯楽大作でしょう♪

オープニングのメキシコでの一件、キャラの個性を印象付けながらの銃撃戦やコミカルなシーンと見応えありました。
頭脳明晰のハンニバル、イケメンのフェイス、マッチョなモヒカン刈りのB・A、かなりイッちゃってるマードックの4人が、役者たちにピタリと嵌っててカッコ良いやら可笑しいやら!
リーアムは渋くて素敵だったし、「第9地区」のヴィカスとは別人のようなシャールト・コプリが、案外イケメン系(笑)
格闘家クイントン・“ランペイジ”・ジャクソンは、肉体とは裏腹なB・Aのナイーブな一面も好演でした!
(こちらのお二人、「王様のブランチ」で息の合ったパフォーマンスを見せてくれてました♪)
「ハングオーバー!」が個人的には結構好みだったブラッドリー・クーパーは、スカしているよりこんな感じの方が断然素敵~~♪
ジェシカ・ビール、いいなぁ~(笑)

テンポが良く迫力もあり、何より独特なノリとアクションのバランスが良くて、ツッコミなど忘れさせてくれる展開でドンドン進んで行きました。
模型などで計画を説明しながら、実戦シーンをかぶせる見せ方も楽しかったです♪
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えーーっ??!となるような、ぶっ飛びアクションの発想は斬新(笑)
一流の腕前を持つ(らしい?笑)マードックが操縦するヘリは、熱追尾ミサイルを回避するために空中でエンジンを停止するって…(大爆)
結果、マッチョなB・Aは極度の飛行機嫌いになり、このネタは最後まで笑わせてくれる!

攻撃を受けた軍用機から、パラシュートを付けた戦車に乗り変え落下していくって…(呆)
しかも落ちていく戦車の方向をあんなやり方で移動できるのかって、もう大爆笑!!
よくこんなアイディア(?)が思いついたものだと感心したりして(笑)

高層ビルから潜入する作戦はダイナミックなものでした!
向かい側のビルからB・Aが窓を割り、ハンニバルがワイヤーロープで部屋に入ると、躊躇なくターゲットを外へと放り出し、ヘリのマードックがキャッチする。
B・Aは高層ビルの壁をワイヤーを使い華麗に滑り落ちる。
少しでもタイミングがズレたらどうなっちゃうの、、、って、ハンニバルが考える作戦って奇想天外!!(笑)

小難しいネタは織り込まないし、特別なメッセージがある訳でもなく、その奇想天外をフルに活かして、スカッした気分にさせられる娯楽アクション映画に仕上がっていたと思います♪
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TV放送はタイトルを知るぐらいで未見ですが、
「ベトナムでならした俺たち特攻部隊は、濡れ衣を着せられ当局に逮捕されたが、刑務所を脱走し地下に潜った。しかし、地下でくすぶってるような俺たちじゃあない。筋さえ通りゃ金次第でなんでもやってのける命知らず。不可能を可能にし、巨大な悪を粉砕する、俺たち“特攻野郎Aチーム”…」
とオープニングナレーションがあったそうなので、今作はこのナレーションの部分をストーリーにした感じなのでしょうか。
エンドロール後のおまけには、テレビシリーズの役者さんのワンシーンがあります。
続編も期待したいな♪

2010年 8/20公開 アメリカ映画
監督 ジョー・カーナハン
2010.08.21 / Top↑
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