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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

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人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと呼ばれる臓器回収人が強制的に人工臓器を取り立てていた。
レミー(ジュード・ロウ)はレポ・メンだったが、ある出来事によって人工心臓を埋め込まれてしまう。
多額の借金で追われる身になったレミーは、同じ債務者のベス(アリシー・ブラガ)と出会う。

ベストセラー作家、エリック・ガルシアによる原作を映画化したSFサスペンス。
人工心臓を埋め込まれた臓器回収人の男が真実を追い求める姿を描く。


半分生きて、半分死ぬ{★★★3/5}

人工臓器を販売をする“ユニオン”は、ローンの返済が滞るとレポゼッション・メンという回収人を送り強制的に臓器を取り立てるビジネス会社です。
レミーは“ユニオン”社の腕利き回収人で、相棒のジェイク(フォレスト・ウィッテカー)と「仕事は仕事」と割り切りクールにこなしていますが、レミーの仕事に不満持つ妻から、販売へ移動してもらうようボスのフランク(リーヴ・シュレイバー)に頼めと言われ悩んでいます。
そんな時にある回収先で事故に合い、病院のベットで目覚めると人工心臓を埋め込まれていました。
これまで淡々とこなして来た仕事は、自分も人工臓器を持ったことで回収作業が出来なくなり、滞納者として追われる立場となってしまいます。
レミーは人工臓器を10個も持つベス(アリシー・ブラガ)と知り合い、逃亡生活を送る中で、生き延びるにはデータを書き換えるしかないと“ユニオン”に潜入することを決めますが…。
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ネタバレ

国が破綻し深刻な不況や戦争で経済が崩壊した近未来の世界で、高額な人工臓器の利用者はローン返済を組み、企業が多額の利益を得るシステムは、あながち有り得ないものでは無さそう。
医療テクノロジーが革新してるわりには、現在とあまり変わらない生活感がミスマッチながらもリアル感があって、シュールなユーモアとアクションは面白く観れました。
ジュードのアクションだけでも楽しかったです~鍛えたんだよね~程好い筋肉質で良い身体♪
カッコ良かったわ♪
ピンクドアを目指すアクションなんて、ファンにはたまらないかも♪
回収人は体内から臓器を奪っていくので、当然、血生臭いシーンが多々あります。
エグくてグロいです。
それを鼻歌交じりで淡々とこなしていくジュードはクールです♪

でもツッコミが多々ありまして。
そもそも回収=殺人ですから、法的にどうなってんでしょう、国が崩壊してるから秩序も何もないのでしょうか。
ユニオン社しか描かれていないので分かりませんが、やりたい放題です。
社会背景など細かいところは完全スルーのSFアクション映画でした。
あと奥さんの気持ちは分かるけど、旦那さんに冷た過ぎ。
それとヒロインのアリシー・ブラガ 。
「ブラインドネス」
「正義のゆくえ I.C.E.特別捜査官」以上に華がない。
臓器10個も移植って、しかもそんなトコまでって…(苦笑)
彼女の為に必死になるレミーに共感できず。

オチもまたまたまさかの夢オチでしょう?!
しかもレミーがレポから離れるのをジェイクが嫌がりって、一瞬、ホームズがワトソンの婚約者に嫉妬したのを思い出したわ~男にも惚れられるジュードかな。
フォレスト・ウィッテカーも「ラストキング・オブ・スコットランド」までの印象は良かったのですが、近頃、同じような演技に見えちゃって、車のトランク開けた時にもう読めましたよね(苦笑)

2010年 7/2公開 アメリカ映画
監督 ミゲル・サポチニク
2010.07.03 / Top↑
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