NINE
2010, 03. 19 (Fri) 21:55

1964年イタリア。
映画監督グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)待望の新作は、撮影開始目前で脚本が未完成で白紙状態。
プレッシャーで押しつぶされそうになる中、
妻ルイザ(マリオン・コティヤール)、愛人カルラ(ペネロペ・クルス)、主演女優のクローディア(ニコール・キッドマン)など女性たちに慰めを求めるも、グイドは混乱の中で幻想の世界に逃避してしまう…。
イタリアの巨匠フェデリコ・フェリーニ監督「8 1/2」を基にしたトニー賞受賞のブロードウェイ・ミュージカルを映画化。
新作の撮影を控えた映画監督が、精神的に追いつめられていく中、彼を取り巻く女性たちと繰り広げる混乱と混沌の行方を幻想的な歌と踊りで綴る。
男の人生、どれだけ女の影響があるものなのか{★★★3/5}
映画制作と女関係のもつれから、妄想や幻想の中をさまようグイドは、常に女たちに愛護されるような滑稽でだらしないマザコン男。
子供のような未熟さと、才能あるが故に自らを追い込む繊細さを持ち合わせています。
妻ルイザの不安や哀しみ、愛人カルラのストレート過ぎる感情、ミューズ女優クラウディア、娼婦サラギーナ(ファーギー)、
虚勢を張るグイドが心許す衣装担当のリリー(ジュディ・デンチ)、ヴォーグ誌のステファニー(ケイト・ハドソン)、愛するママ(ソフィア・ローレン)と、多彩で魅力的な美女との関係は、彼の幼少の回想シーンを挟みながら、それぞれの女性との関わりが歌と踊りで描かれていくストーリーです。
ミュージカルの基になった、フェデリコ・フェリーニの自伝的映画である「8 1/2」の高い評価は聞きますが未見です。
6人のアカデミー賞受賞経験者による映画化なので、エンタメたっぷり押し寄せる歌とダンスの嵐と想像していたのですが、少し違っていました。
期待ほどではなかったのが正直な感想です。
でもスランプとプレッシャーで押し潰されそうな映画監督の苦しみは、時にコミカルでエロティックに、華やかさを保ちながら現実と妄想で流れていき、
冒頭は、クライマックスの盛り上がりのように豪華女優さんが次々と登場し、グイドを囲むシーンに引き込まれていきます。
男性にはまるでハーレムのような理想郷でしょうか(婆さんもいますが~笑)
この豪華なキャスティングだけでも、見応えはあるのだと思います。

何と言っても、やっぱりこの人!!!
本年度のアカデミー賞助演女優にもノミネートされ、個人的には「~バルセロナ」より断然こっちが良かった♪
女から観てもセクシーで妖艶でキュートで…男性はこれ観るだけで満足得られるのではないでしょうか(笑)
官能的な歌と踊りをご披露してくれたペネロペ・クルス♪

映画人の夫を支えてきた元女優の妻を、しっとりとした雰囲気の中で迷い哀しみ怒りを切々を歌い上げました。
この作品でもマリオン・コティヤールの大きな瞳が印象に残りました。
彼女はオスカー女優になってから更に磨きが掛かったようです♪
出番は多くなかったけど、ミューズ女優ってオーラはあるし、グイドに対して凛とした態度が素敵だったニコール・キッドマン♪


オスカー女優の影になっちゃったケイト・ハドソン。
いえいえ、とても良かったです~♪
60年代の最新ファッションも似合っていたし、陽気で明るく迫力ある歌唱力と踊りにびっくり!!
「シネマ・イタリアーノ」一番耳に残る素敵な楽曲でした♪
悪戯っぽい笑顔は「あの頃、ペニーレインと」を思い出します。
私が一番惹かれたのは、ファーギー!
グイド少年の回想で描かれるサラギーナのエピソードは、海辺の砂浜でモノクロ映像ですが、
対照的な赤と黒の衣装で、椅子、砂、タンバリンを使いダンサーたちと繰り広げるパフォーマンスがお見事です。
ファーギーのPVを観るかのような、これだけ独立してる感じも。


ソフィア・ローレンは大女優の貫禄!
ジュディ・デンチが出て来ると、それだけで締まる気がします。
それぞれの胸の内は何となく分かるものの、ドラマな部分で感情移入とまではいかず、
楽曲とビジュアルも印象が残るのはあるけれど、ミュージカルとしてもイマイチぱっとしなかったような感じです。
終ってみれば、だから、何?と思わないでもないのですが、
女癖が悪く慢心していた監督が、本当に大切なものを失って初めて気づくことができた現実と、イタリア男性特有(?)の女性賛歌でもあったのかな~と思いました。
“笑いと愛と夢があるのがエンターテイメント”と、デンチの歌詞にあるのですが、ひとつの映画を製作するに当たり、監督の頭の中の様々な妄想や構想は、パズルのピースが完璧で綺麗に埋まるかどうか…映画が完成するまでの精神世界は感じました。
あと、この映画のオープニングとラストは好きです~。
愛と希望と夢があり、まさにエンタメ作品らしいと思いました。
2010年 3/19公開 アメリカ/イタリア映画
監督 ロブ・マーシャル
コメント
くろねこ
こんばんは!
jさすが豪華競演とあって皆さん魅力的でしたね〜。
ペネロピさんにはほんとドキドキしちゃいました(笑)
人生の苦さを感じさせられた作品。
でももうちょっと明るい楽しさがほしかったかな--
ituka
おはようさん!
今週は新作が多いので、時間に無駄のないよう
合理的に消化しようと思っています。
本作、序盤からぺネロペ嬢の艶めかしいダンスに
「そんなとこまでアップで見せていいの?」と、得した気分でした(爆)
しかし、ワタシが選ぶエロス大賞は、ファーギー姐さんです!
予想してたのは、映画監督が舞台監督で成功する映画だと
勝手に思い込んでいただけに、う〜ん微妙!って感じ(笑)
今から『乾き』か『マイレージ』か『ブルーノ』か『誰んじゃん』か『アイガー』か(爆)
オリーブリー
くろねこさんへ
こんにちは。
ペネロペ、セクシーでしたよねぇ〜女でもぞくぞくする(笑)
いかにもな嫌らしさがないんでしょうかぁ〜フリフリするお尻がキュートでしたわ。
あれに悶絶しない男子はいないでしょう(^_-)-☆
私ももう少し明るくてコミカルなのかと思ってました。
ワクワクしながら楽しむ作品とは違いましたね。
KLY
おはよ〜
この作品はストーリー性そのものよりも、余りに豪華な俳優陣とその歌やダンスを感覚で楽しんでしまったほうが得なのだろうと思いました。言ってみれば超豪華俳優陣によるオムニバスミュージカルみたいな。それにしてもペネロペの妖艶さには、男として堪らないものがありますよ…。ファギーの歌とダンスはまさに折り紙つきの素晴らしさだし^^
今もサントラを聞きながら…です(笑)
miyu
いやぁ〜
本当みんな美しくって素晴らしかったですね。
あたしは特にケイトが好きだったけど、
ペネちゃんもニコールもマリオンも良かったね。
それぞれに見せ場があったから、
せっかくの豪華キャストをたんまりと堪能できた
満足感はあったかな。
オリーブリー
itukaさんへ
私もです(笑)
グイドがああやって妄想しながら、作品を完成させていくのか〜とか思ってました。
まあ、それにしても女の私ですら、この上ない●ロチシズム(←禁止ワードに引っかかるかも〜あえて伏せました〜笑)を感じましたから、
こりゃもう、どんだけ男性たちの琴線に触れるのやら〜とコメントが楽しみですわん((o(^∇^)o))わくわく
『ブルーノ』『誰んじゃん』も観られるのですね。
私はどちらもパスです。
サシャは生理的にNOなので(;^_^A アセアセ・・・
来週、ジョージとガエル観てきます。
「乾き」って、怖いのかな〜気持ち悪いのかな〜さて、どれをご覧になったのでしょう〜楽しみですわん!(←しつこい)
連休の最終日は、ご存知かも知れませんが、ジョニーが来日します(笑)
今回、イベントは外れたので、ネット生中継にかじりつきでーーす(≧∇≦)キャー♪
由香
こんにちは〜♪
ストーリーはあって無きがごとくでしたね(笑)
その点もあってか、一瞬眠気が・・・みたいな瞬間はありましたが(汗)、私はなかなか面白かったです!
やっぱり豪華キャストの歌とダンスにクギ付け〜
ファーギーとケイトが特に印象的でした!
mig
オリーブリーさん、時間ないなかでもコメTB
ありがとうです♪
キャスト最高だしミュージカル好きだから楽しめちゃった♪
けどダメな人はダメ、分かれますねー
セクシーペネ、最高♪なんどもそこだけリピしたいくらい
あと、ケイトも好き♪
マリオンも良かったぁ。(皆か ★)
にゃむばなな
男性として
男性として言わせていただくと、最高のハーレムというのはその構成要員である女性の年齢やキャラが偏ってないものを言うんですよね。
つまりこの7人の女優が集まったあのOPとラストこそが最高のハーレムなんです。
老女がいようとも、年齢や国籍などみんなバラバラだからこそ、それが「最高のハーレム」。
それを映像で見せてくれたロブ・マーシャル監督に拍手したくなりましたよ。
そしてあの撮影現場は絶対にいい匂いがしていたでしょうね〜。
latifa
オリーブリーさん、こんにちは!
確かに楽しんだもん勝ち!の映画だったのかもしれませんねー。
もともとミュージカルは得意なジャンルじゃないんだけれど、でも、ヘアスプレーとか、ドリームガールズは楽しめたんだけどな・・・。
やっぱり、もうちょっとストーリー性を期待しちゃうサガがあって・・・残念でした。
ボー
おはようございますー!
ファーギーのナンバーは、よかったですよね!
ニコちゃんも「ムーラン・ルージュ」を思わせて、じんときました。
男には、女の影響は大です! 例外もあるかとは思いますが。男は永遠にガキですもん。
話はどうでも、レディーズのパフォーマンスを楽しむ、女性上位な映画ですねー。
ロク
うーん・・・
これはストーリーは考えず歌と踊りを楽しむ映画でしたね。
内容はスランプ男がグダグダ甘えてるだけだったし(笑)
ファーギー、良かったんだけど自分まで口の中がジャリジャリしそうでノレなかったよ (;^_^A
ペネロペもケイトもマリオンも華やかで可愛くて色っぽかったね〜
でも女だからかそんなに嬉しくもなかったけど(笑)
それよりジュディ婆ちゃん頑張ってるなあって感心したわ(*^^)v
ジュディと同じ76歳なのにソフィア・ローレンの方が断然若いね
元々綺麗だからか今でも磨いてるのか・・・
でも二人とも76歳って自分の周りの同年の婆ちゃんを考えるとすごいよね!
グイドを女性(自分 ? )に置き換えてイケメン男優をたくさん従えるっていう妄想は楽しかった〜
またやろうね(爆)
オリーブリー
KLY さんへ
こんにちは。
そうですね〜仰る通り、
「ニューヨーク〜」「バレンタインデー」のような群像劇をミュージカルでって感じ♪♪( *^-゚)/
このメンツで物語を期待せずにはいられなかったですが、それでもさすが一流どころ、観る聞くの楽しみはありましたね。
サントラ購入ですか〜余韻もバッチリですね((o(^∇^)o))
オリーブリー
miyuさんへ
こんにちは。
これだけのキャストの個性を崩さずに、見事に表現されていたと思います。
そう考えると、ストーリー持たせて女優たちあれこれ絡ませると、しつこくなっちゃうのかものね…
架け橋みたいなジュディ婆ちゃんの位置も良かったし。
オリーブリー
由香さんへ
こんにちは。
私もファーギーとケイトが特に良かったよ!!
純粋に歌と踊りを楽しむ作品だったんだね(笑)
ストーリーも期待したけど、ダニエルさん、お上手ですがモテキャラ?(爆)
いや、だんだんとそう見えては来たんだけど、私的にはジョニーやヒューやジュードの方が…(爆)
オリーブリー
migさんへ
こんにちは。
ここ数年のミュージカル映画が結構良かったので、これだけのキャストだから、苦手でも期待ちゃいました。
確かにストーリーよりも、キャストそのもので楽しむ作品でしたね。
その方がミュージカルらしいのかしら?(*^-^)♪
ケイト良かったわ。
はじける明るさと元気で、マリオンの微妙な女心のしっとり感も良かったね!
オリーブリー
にゃむばななさんへ
こんにちは。
>あの撮影現場は絶対にいい匂いがしていたでしょうね〜。
o(*^▽^*)o~♪
あはは〜!
色んなエキスの香り〜フェロモンだらけでしょう(爆)
>OPとラストこそが最高のハーレムなんです。
逆バージョンのハーレムを妄想しました。
あんなの、男性ばかりズルイです!ジタバタo(><o)(o><)oジタバタ(爆)
そうですか〜年齢層があるからこそのハーレムなんですね。
婆ちゃんと書きましたが(笑)一流どころですもの、登場するだけで引き締まる感じやオーラーは別格な存在でした。
殿方の盛り上がりコメントが楽しいです〜勉強になりますo(*^▽^*)o~♪
オリーブリー
latifaさんへ
こんにちは。
このキャストでストーリーを期待せずにはいられませんもの(笑)
途中から切り返しだわ〜と思ったけど、ちょっと出遅れてしまいました。
観て聞いてミュージックシーンを楽しむ映画でしたね。
オリーブリー
ボーさんへ
こんにちは。
ニコールの落ち着いた大人のしっとり感が良かったですね。
「ムーラン・ルージュ」は好きですよぉ〜あの楽曲も好みなので♪
やはり女の影響は大きいですか。
まあ、生まれた時から女性と密に接しますものね(爆)
>男は永遠にガキですもん。
ははは〜(;^_^A アセアセ・・・
ですね、と言ってよいのやら(笑)
でも女もそれを承知ですから(多分)母性愛で見てあげれる面もあるんですよ。
オリーブリー
ロクちゃんへ
>口の中がジャリジャリ
爆!!
そんなかいな(笑)
わたしはあの砂の効果が、モノクロ映像とシンクロして幻想的(?)でもあって好きだわ♪
ぺネのロープも良かったけど♪
あれは首に巻かれてしまうかもね(≧∇≦)キャー♪
普通周りにいらっしゃる76歳って、それなりにおばあちゃんだものね。
綺麗かそうでないないかは置いといて(笑)
お2人とも仕事柄、老け込んでいられないだろうけど、自分を保つことや高めることはお手本にしたいわ。
少しでも洋ナシみたいにはなりたくはないよね(笑)(;^_^A アセアセ・・・
>イケメン男優をたくさん従えるっていう妄想
いや〜本当に楽しかった((o(^∇^)o))わくわく
って、次から次と出るわ出るわ〜7人に納まらないんだもん(爆)
ジョニーだけでもどの位置が良いか迷って妄想しまくりなのに、
全バージョン、ヒューにやって貰いたい、グイドがヒューで自分を誰に置く?!のおまけまで出ちゃったし♪(図々しいったらありゃしない〜大爆)
妄想膨れ上がりどこまで行くのやら。
結局、女でも美味しい映画なんじゃんヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆
アイマック
こんばんは!
ミュージカルシーンはとてもよかったけど、
話がイマイチだったよね。
男性の妄想物語ともいえるな。笑
キャストたちの歌とダンスは見応えありました。
ファギーの「ビー・イタリアン」よかったよね!
これは劇場でみたかった。
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- NINE☆独り言
- フェディリコ・フェリーニの『8 1/2』は観ていない作品。その映画がベースとなってミュージカルになった『NINE』で、その映画化が本作だということです。結局、また映画に戻ったっていうことなのかな?(笑)新作の脚本が書けない著名な映画監督グイド。どうにかしようにも、ど
- 2010.03.29 (Mon) 23:50 | 黒猫のうたた寝
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- 豪華キャスト競演♪ ロブ・マーシャル ☆ 映画 『NINE』 ☆
- ミュージカル『CHICAGO』を映画化して私を感動させてくれたロブ・マーシャル監督が、トニー賞受賞の大ヒット・ブロードウェイ・ミュージカル作品を、またまた映画化してくれた♪♪ だからずぅ〜〜〜と公開が楽しみで、楽しみで――!! その『NINE』がいよいよ公開。早
- 2010.03.29 (Mon) 23:54 | honu☆のつぶやき 〜映画に恋して〜
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- NINE
- <<ストーリー>>1964年のイタリア。スランプ中の映画監督、グイド・コンティーニ(ダニエル・デイ=ルイス)にとって、妻のルイザ(マリオ...
- 2010.03.30 (Tue) 05:49 | ゴリラも寄り道
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- 『NINE』
- □作品オフィシャルサイト 「NINE」□監督 ロブ・マーシャル □脚本 アンソニー・ミンゲラ □キャスト ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレ...
- 2010.03.30 (Tue) 08:58 | 京の昼寝〜♪
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- 映画「NINE ナイン」これぞ映画の夢、絢爛豪華
- 「NINE ナイン」★★★ ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン主演 ロブ・マーシャル監督、118分 、 2010年3月19日公開、2009,アメリカ,角川エンタテインメ
- 2010.04.01 (Thu) 19:36 | soramove
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- 「NINE」ワーナーマイカルシネマズ板橋にて鑑賞
- 今日は仕事帰りに通勤経路上にある東武練馬で途中下車して、ワーナーマイカルシネマズ板橋で「NINE」を観てきました実はこのワーナーマイカルシネマズ板橋はファーストデイ(毎月1日)以外にも、25日がニコニコデイということで1000円均一になります今月からは...
- 2010.04.02 (Fri) 11:42 | 流れ流れて八丈島
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- NINE
- 元々は、1963年にイタリア映画の巨匠、 フェデリコ・フェリーニが製作した「8 1/2」を、 1982年にブロードウェイでミュージカル化されたのが「NINE」。 タイトルが「2分の1」だけ増えて「9」になったのは、 歌と踊りの要素が増えたからだそうです。 数年前にこの作
- 2010.04.03 (Sat) 23:42 | 映画、言いたい放題!
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- 『NINE』'09・米
- あらすじイタリアが世界に誇る映画監督、グイド・コンティー二。だが、新作の脚本を一行も書けずにいた・・・。感想ちょっと難解そうで、いまだ未見なんですがフェデリコ・フェリーニの『8 1/2』をミュージカルにした舞台の映画化し数多くの映画賞にノミネートされた作...
- 2010.04.13 (Tue) 20:40 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ
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- 「NINE」
- 「Nine」 2009 USA/イタリア グイドに「ゼア・ウイル・ビー・ブラッド/2007」のダニエル・デイ・ルイス。 ルイザに「世界でいちばん不運で幸せな私/2003」「ラヴ・イズ・イン・ジ・エアー/2005」「プロヴァンスの贈りもの/2006」「エディット・ピアフ〜愛の讃歌
- 2010.04.21 (Wed) 00:47 | ヨーロッパ映画を観よう!
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- 映画:NINE
- ミュージカル好きとしてはこの映画ははずせません。と言うわけでNINEを観てきました。
- 2010.05.02 (Sun) 22:48 | よしなしごと
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- 「NINE」
- 「NINE」、観ました。 フェリーニの「8 1/2」を下敷きに、制作に追い詰められる監督を描くミュージカル映画。主演ダニエル・デイ=ルイス...
- 2010.05.25 (Tue) 10:43 | クマの巣
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- NINE
- 作品情報 タイトル:NINE 制作:2009年・アメリカ 監督:ロブ・マーシャル 出演:ダニエル・デイ=ルイス、マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、ケイト・ハドソン、ニコール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ファーギーほか あらすじ
- 2010.08.07 (Sat) 02:50 | ★★むらの映画鑑賞メモ★★
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- NINE
- NINE(2009/アメリカ・イタリア)【Blu-ray】 監督:ロブ・マーシャル 出演;ダニエル・デイ=ルイス/マリオン・コティヤール/ペネロペ・クルス/ジュディ・デンチ/ニコール・キッドマン/ケイト・ハドソン/ソフィア・ローレン/ステイシー・ファーガソン 世界は、
- 2010.09.17 (Fri) 23:04 | 小部屋日記
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- 「NINE」
- イタリアの巨匠、フェデリコ・フェリーニ(1920−1993年)監督作品「8 1/2」基にしたブロードウェイ・ミュージカルを豪華な役者陣を起用して映画化した「NINE」(原題=NINE、2009年、米、118分、アンソニー・ミンゲラ脚本)。この映画は世界的
- 2010.09.26 (Sun) 05:06 | シネマ・ワンダーランド
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- 【映画】NINE(ナイン)
- <NINE(ナイン) を観ました> 原題:Nine 製作:2009年アメリカ、イタリア合作 ←クリックしてね。ランキング参加中♪ 豪華女優人が共演するミュージカル映画として、公開当時から気になっていたんだけど、結局時間の都合が付かず観にいけなかった作品…(この
- 2010.09.26 (Sun) 17:07 | ★紅茶屋ロンド★
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- 『NINE』
- NINE 1965年ローマの映画撮影所。 スランプ中の映画監督が 新作撮影開始まで苦悩する10日間を描く... 【個人評価:★★★☆ (3.5P)】 (自宅鑑賞) フェリーニの『8 1/2』をミュージカル化した ブロードウェイ・ミュージカルの映画化
- 2011.03.21 (Mon) 19:25 | 『映画な日々』 cinema-days
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- NINE
- マリオン・コティヤール、ペネロペ・クルス、ジュディ・デンチ、二コール・キッドマン、ソフィア・ローレン、ケイト・ハドソンなどなど女優陣が非常に豪華で華麗です。 歌とダンスは見ごたえがあるのだけれど、ストーリーがコレじゃなあ…ちょっと眠たくなってしまいまし...
- 2011.07.29 (Fri) 09:48 | いやいやえん