心のままに映画の風景

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ランド・オブ・ウーマン/優しい雨の降る街で

adam_brody14IN THE LAND OF WOMEN
仕事が思うようにいかず、恋人にも振られたカーター(アダム・ブロディ )は、
祖母の面倒を看るためにミシガン州へと引っ越して来た。
近所のサラ(メグ・ライアン)とルーシー(クリステン・スチュワート)母娘と知り合いになり、
それぞれの問題を抱えている3人は、 打ち解け合いながらも次第に惹かれ合っていく…。

人生に行き詰まった青年と、
ある母娘が新たな自分を見出す姿をコミカルかつハートウォーミングに描く。


深みはないけど、雰囲気のある作品(WOWOWで)

ピーク時から観ればお歳を召したけど、
あの独特な笑顔とほのぼのとした可愛らしさはそれなりに健在のメグ・ライアン。
今回は主人の浮気、自分の病気、ティーンエイジの娘との関係を自分の胸に押さえ込んでいるような女性。

娘役のクリステン・スチュワートが安定した演技で、ゆるい物語に刺激を与えるようで良かったです。
「パニックルーム」「ザ・スーラー」など、「トワイライト~初恋~」でも美しさが際立っていました。

最初は彼女に振られてベソかき顔だったのですが、2人の女性に近寄られるアダム・ブロディもなかなか素敵な男性でした。
TVシリーズ「The OC」で人気者だとか。
他、カーターのお婆ちゃんとサラの次女も良い味だしています。

ラストは何となくうやむやになってしまったような気もするのですが、
人の悩みを聞いている内に、自分の苦悩に対する答えが見えてくる事はあるし、
同じ境遇だと傷を舐めあうようにすぐにくっ付いたり離れたりする映画も多い中、3人の深入りしない距離感とかが上手く保たれていて好感持てました。
それぞれの問題は、やはり自分自身で切り開いていかなくてはならないのだと思います。
色んな側面で物事を捉えないと出口は見つからないものですね。
サクサクと優しく描かれた再生物語だと思います。

2007年 アメリカ映画 日本未公開
監督 ジョナサン・カスダン

Comment

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オリーブリーさん、こんばんは。

メグ・ライアンの映画は近年は日本では公開されなくなってしまったけど、
地道に映画出演はしているんですね。
作品に恵まれていないのかな。
2009年11月29日(Sun) 00:32
BCさんへ
編集
こんにちは。

そうそう、メグの映画は未公開が多くなってしまったよね。
一時のラブコメ女王、イメージ脱却って難しいものなんだなぁ〜(苦笑)
「プルーフ・オブ・ライフ」のメグは良かったと思うけど、続かなかったかな…
2009年12月01日(Tue) 14:33












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