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8773_4733273995THE BOAT THAT ROCKED
1966年、高校を退学になったカール(トム・スターリッジ)は、母の提案で北海に浮かぶ海賊ラジオ局船のクエンティン(ビル・ナイ)に預けられる。
クールなDJたちが24時間ロックを流し続ける海賊ラジオ局は、若者に圧倒的な支持を受ける一方で、政府はこのラジオ局を潰そうと画策していた…。

イギリスを舞台に、60年代の若者たちのロマンスや音楽を描いたロックコメディ。


面白かったけど、何か物足りない{★★★3/5}

流さないなら流してやろう~みたいに、法の穴を潜り抜た痛快ロックばか(笑)集団のノリノリなテンションのお話でした。
この年代、自分はまだチビッ子で、個人的には70~80年代のブラック・コンテンポラリーやAORにはまっていたのですが、耳に記憶のある音楽ばかりです♪
その楽曲は物語のあらゆる場面で、登場人物の心情などを言葉よりもダイレクトに表現します。
だから音楽って誰の心にも染みるのですよね~選曲の繋ぎも良かったです♪

カールは癖のあるDJたちの影響を受け、少年から大人になっていきます。
キャストを見ても解るように、個性豊かな兵DJたちが、みな良い味を出していて笑わせてくれます。
特にカウント(フィリップ・シーモア・ホフマン)とギャヴィン(リス・エヴァンス)のライバル心とか確執とか、さりげなく描かれる人間模様も良かったです。
3648_949590934THE BOAT THAT ROCKED
予告の印象からも、海賊放送局と政府との対立構図が軸となって、イタチごっごのような展開があるのかと思っていたのですが、それよりも船内で起きる恋愛や人間関係がほとんどでした。
それでも面白かったのですが…
ちょっと持っていた感覚がズレてきたかもしれません。
途中長いなぁ~と感じ出してからは、ラストの「タイタニック」には引いちゃいましたが、
海上に浮かぶユートピアのような船で、小ネタ、下ネタ、痛快シーンと、ストーリーより音楽とエンタメ性を楽しむ映画でした♪
イギリス的な笑いの部分では、「ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式」の方が好みでした。

政府の大臣ドルマンディ(ケネス・ブラナー)は、横暴でワンマンで独り相撲みたいで可笑しかったわ~トゥワット(ジャック・ダヴェンポート)が優秀なのかそうでないのかも微妙で笑えました。

2009年 10/24公開 イギリス/ドイツ映画
監督 リチャード・カーティス
2009.10.29 / Top↑
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