心のままに映画の風景

備忘録として更新します。コメントありがとうございました。
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縞模様のパジャマの少年

4500_11467266405THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS
第二次世界大戦下、8歳のブルーノ(エイサ・バターフィールド)は、ナチス将校の父(デヴィッド・シューリス)の栄転でベルリンから田舎へと引っ越すことになる。
学校へも通えず友達もいない退屈な日々を過ごすブルーノは、森の奥の有刺鉄線に囲まれた“農場”で、縞模様のパジャマを着た少年シュムエル(ジャック・スキャンロン)と出会う。

ナチス将校を父親に持つドイツ人少年と、
強制収容所内のユダヤ人少年との友情と哀しい運命を描いた人間ドラマ。
ジョン・ボイン原作の世界的ベストセラーを映画化。
333122view002縞模様のパジャマの少年
ドイツ人少年と強制収容所のユダヤ人少年の物語ですが、
出演者は「ハリポタ」でもお馴染みのデヴィッド・シューリスが収容所の所長、
その部下、コトラー中尉のルパート・フレンドも、監督もイギリス人で、当然(?)のように全編が英語のイギリス映画です。
史実が背景であれば、いつもならそれが嘘っぽくて違和感を持つのですが、
この映画に関しては、あくまでも争いとは無縁であるべき純粋な子供達が主人公であり、
展開やラストを考えても、重いとか…涙が出るとか…そんな次元の物語ではないように感じたので、逆にドイツ映画としてドイツ語であったなら…と考えると、イギリス作品で良かったのではないかと思いました。


以下、ネタバレ含みます。



333122view009縞模様のパジャマの少年
8歳の子供は一体どこまで現状を把握できるのだろう。
父親は軍人であるが、その仕事の内容は知らされていないし、国や世界がどんな状況かも理解はできていないだろう。
友達と戦争ごっこをする様子からは、子供らしい無邪気さしか感じない。
引越し先の退屈な生活から遊びの対象である友人を求め、「探検家」を夢見るブルーノが周囲の様子が気になるのは当然のこと。
“農場”の人達はずっと縞模様のパジャマで過ごし、煙突からは不思議な臭いがしたり、裏門へは絶対に近づくなと注意される。
家に出入りするパジャマを着たパヴェルは、キッチンでじゃがいもの皮をむいているのに、ここに来る前は医者だったと言う。
333122_006縞模様のパジャマの少年
ある日、こっそり森へと抜け出したブルーノは、やはり縞模様のパジャマを着た少年シュムエルと出会い友達になる。
ブルーノより少し現実を知るシュムエルだけど、彼もやはりまだ子供で、ユダヤ人が置かれている立場がどんなに厳しいか知る由もない。
同じ8歳の二人は、フェンスのこちらとあちらでこうも違うのだと、観るものに突きつけられる。

引越してから怖い軍人達が家に駐在し、
母が父と喧嘩ばかりしていることや祖母が父の出世に否定的であること、
また姉が大切にしていた人形を地下室に片付けてしまったことなど子供ながらに疑問は増えるばかり。
大人の様子に怯え気を使いながらの緊張感と、
ドイツ国民向けに作られた収容所の(偽)ビデオをこっそり見て、安心したように父親に抱きつく純粋さは、真実を知らないのは彼だけではなかったのだと、感じずにはいられませんでした。
333122view004縞模様のパジャマの少年
この映画は事前情報など入れずに観て欲しいと思いますし、この終わりを生理的にダメと言われる方もあると思います。
私も想像したイメージとは違い、かなり驚きましたが、ナチスの非情さを別の視点から感じ、あえて綺麗ごとではない終わりだからこそ価値のある映画だと思いました。

とにかく子役たちの名演に引き込まれました。
ブルーノを演じたエイサ・バターフィールドの澄んだ瞳の美しさは、純真無垢で好奇心旺盛な少年そのもの。
上目遣いに大人の世界を恐る恐る垣間見るような表情も素晴らしかったです。
4歳年上の姉グレーテル(アンバー・ビーティー)が、引っ越してからコトラー中尉に好意を持ち、
家庭教師にも感化され国家に目覚めるように背伸びする描き方も、ブルーノとの精神年齢の差を上手く表していたと思いました。
2039_7015145512THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS
いちばんの注目は、ドイツ人が皆悪いと言う描き方ではなかった事です。
ブルーノの祖母(シーラ・ハンコック)はナチに批判的で、母親(ヴェラ・ファーミガ)も収容所でユダヤ人が大量に殺されていることを初めて知り夫に抗議します。
怪我をしたブルーノに手当てをしたパヴェルに、戸惑いながらも「ありがとう」と言った彼女にホッとしました。
ヴェラ・ファーミガの演技は人間としても母としても共感できるものでした。
彼女があれからどう生きるのだろうと、考えずにはいられません…

イケメンですが冷ややかな言動のナチス軍人であるコトラー中尉は、自分の父親がスイスに逃れたという負い目があるようで(何故に告白したのでしょう?)
大人だろうが子供だろうが容赦せず、威圧的に弱い者に怒りを爆発させるシーンなど、同じ国民であってもそれぞれ違うのだと思わせる対比も解りやすかったです。
キーラの彼氏(別れてないでしょ?)ルパート・フレンドは、「プライドと偏見」「リバティーン」以来、久しぶりに拝見しましたが、冷酷な軍人を上手く演じていたと思います。
2167_9749829829THE BOY IN THE STRIPED PYJAMAS
ドイツの国民性を決め付けてしまわない描き方にも関わらず、
ナチスがユダヤ人に対してどれだけの事をしてきたのかと言う真実と、取り返しのつかない悲劇を招く愚かさはきっちりと見せています。
守られるべき子供達の天真爛漫な純粋さにまで、大人達は何をしてきたのか…
問われる映画だったと思います。

2009年 8/8 イギリス/アメリカ映画
監督 マーク・ハーマン

Comment

こんばんは。
編集
こんばんは。

ぼくもこの映画、軍服を着ていないドイツ人、
それも女性たちの描き方に引かれるものを感じました。
あの太平洋戦争中の日本人の中にも、
反戦意識を持っていた人たちは数少なからずいたように、
ドイツ人だって、
ノーマルな感覚を持った人々はいたはず。
その視点がとても嬉しかったです。
2009年08月13日(Thu) 19:28
あれ?
編集
昨晩コメ入れたと思ったんですがにゃい…。^^;

この作品の衝撃には参りました。暫く席を立てませんでしたよ。余りに無力な自分を感じながら、ブルーノに迫り来る運命を黙ってみているしかないとは。ちょっと待ってくれ!と思いつつ固まってしまいました。

ホロコーストの残虐性や悲劇はコレまでも多くの作品で観ていますし、中には傑作と呼ばれる作品も数多いのですが、こういう見せ方は初めて。参りました。
2009年08月13日(Thu) 22:55
ハシゴした1本なのです。
編集
セレブなオリーブリーさん こんばんは。

ディズニー映画だと思って油断していたら大変な目に遭いました。
配給がディズニーってことだったのね^^;

ワタクシ、メンズデーに本作と『3時10分』のハシゴでしたよ。
本作見た後になんともいえない虚脱感を覚えたので
ミリオンの外で一服しようと、ぼんやりとモダンな東寿司店を眺めながら
タバコに火を付けたのが、電子タバコ(爆)
(↑あっちゃ〜!先端溶けました)
ということで我に返り、ゴールドにダッシュ!(笑)

リンクの件こちらこそ宜しくお願いします^^
2009年08月14日(Fri) 00:13
えいさんへ
編集
こんにちは。

>ドイツ人だって、
ノーマルな感覚を持った人々はいたはず。

ここポイントの映画でしたよね!
しかも身内にいるんだし。
お母さんが家庭教師に不安を持つ様子とか、母親の葬儀でのこととか、
彼女がノーマルであったからこそ、この悲劇がさらにどーしようもない感情になっちゃって…
なので、これドイツ映画だったら美化?って印象をうけたかも(苦笑)
2009年08月14日(Fri) 11:53
KLYさんへ
編集
こんばんは。
あれ、KLYさん、どちらかと勘違い?(笑)
それとも昨日「ココ」にコメントくださったから(笑)

>ブルーノに迫り来る運命を黙ってみているしかないとは。
ちょっと待ってくれ!と思いつつ固まってしまいました。

ああ!!!
その通り!!
どうか、シャワーを!!
誰か止めて!!!と…

でも、
この終わりではなくちゃならなかったんですよね――
2009年08月14日(Fri) 17:22
伏見駅から東山線で…
編集
itukaさん、こんにちは。
ミリオンのガチャポン(?)の横の椅子ですね(笑)
いちばん安い折を買う私より、
店内で御寿司とてんぷらを召し上がっているご年配の方々がセレブですわっ(笑)

で、電子タバコって何ですか?(;^_^A アセアセ・・・
禁煙パイポみたいなもの?
すみません、タバコ吸わないのでアホなこと聞いて(汗)

そうそう、ディズニー映画って書いてありました。
私もこんな終わりを予想していませんでしたよぉ〜
シュムエルはそうなるのかなぁ〜なんて想像しましたが…
きつかったですよね( ̄▽ ̄;)
単身赴任は出来なかったのかぁ…

リンクの件、ありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いします!
地元ネタも〜笑o(*^▽^*)o~♪
2009年08月14日(Fri) 17:36
こんにちは!
編集
衝撃的なラストときいてましたが、予想以上でした。。
結局、こいつが悪いというのはいなくて、
それが逆にやるせなさを感じましたよ。
中尉はどこかでみたなあと思ったら「プライドと偏見」の人だったんだ。

これディズニー配給なんだよね、やるな!
2009年08月16日(Sun) 12:38
アイマックさんへ
編集
こんにちは。

ほんと、衝撃でしたね。
後からあれこれ考えてしまいました。

こんな立場にいたら、
ある程度子供にも現実を知らしておくのが親の務めかも…なんて思っちゃいました。
時代が時代なんだもの、、、せつないけど(ノ_・。)
2009年08月19日(Wed) 17:28
母親。
編集
オリーブリーさん、こんばんは。
いつもトラックバックありがとうございます。(*^-^*

>いちばんの注目は、ドイツ人が皆悪いと言う描き方ではなかった事です。

それぞれの考え方や言動が顕著に表れていましたね。
その中でブルーノの母親はまともで良心のある女性のような気がしました。
それだけにラストで慟哭する彼女の姿はやるせなかったです・・・。


P.S.
私もジョニー・デップのファンなので、
12月から新作映画が次々に日本公開される
ジョニーのお話なども今後出来れば嬉しく思います♪
よろしくお願いしますね。(*^-^*
2009年09月08日(Tue) 02:15
BCさんへ
編集
こんばんは〜こちらこそいつもありがとうございます!!

わ〜い(^-^)/
ジョニーファンですかっ♪
床屋さんから随分待たされているので、公開が待ち遠しいですよね((o(^∇^)o))わくわく
もちろん、ジョニーのお話もいっぱいさせてくださいね〜宜しく(*^.^*)エヘッ

やはりお母さんは心に残ります。
彼女が一番人間的でしたものね…
あれからどう生きていくのか、言葉も浮かびませんでした。
戦争の過ちをある一つの家族から見せられました。
辛かったです。
2009年09月10日(Thu) 19:56
偽ビデオ
編集
コメントありがとうございました。

偽ビデオで騙されたのは、ブルーノだけではなくて、
多くの国民だったのでしょうね。。。

確かに始めはあの軍服から出る英語に違和感はありました。
でも記事にも触れておられましたが、ドイツ語ですと国の言い訳っぽい映画に
なってしまったかもしれないですね。
2009年09月24日(Thu) 21:29
こんばんは〜☆彡
編集
オーちゃんお目目良くなったのかな?
明るい画面を観ていると〜とのことなので
無理されませんように・・・

実はオーちゃんがこの記事書いているの知って
いたのですが、TBやコメントつけたら、用事
増やしちゃうなあと遠慮していました(笑)
それなのに私の記事にトラコメありがとうね〜♪

オーちゃんも想像していた内容とはかなり
違ったみたいですね(^^ゞ
確かにあのラストだから奇麗事になっていないと
思いますが、生理的に苦手な人もきっといますよね(^^ゞ
私もかなり想像と違いましたが、作品としては、
素晴らしい作品なのだと思います・・・

キーラの彼は、私も今まで観た中で1番良かったと思う・・・
綺麗なお顔だけに冷酷さも際立っていましたよね。
前線に移動になった時に、ちょっと寂しそうな目でブルーノの頭を
ぐしゃぐしゃとした仕草が印象に残っています・・・

ウルヴァリンも3時10分もこの作品のレスもゆっくりつけて下さいね。
クビをなが〜くして待っております(^_-)-☆
2009年09月24日(Thu) 23:20
戦時中
編集
国民の気持ちって必ずしも一枚岩ではないんですよね。
ある人は戦争に賛成、ある人は反対、だけどそれを大っぴらには言えない。 とても複雑な想いがあります。
国威を高揚させるために国民を煽って敵を作り、様々な殺戮を行っているけど、ではそれが自分たちに向けられたらと考えた時、空恐ろしい思いがします。

子どもの、どこまでも純粋な想いが、こうした非人道的なものの犠牲になるのは胸が痛いです。 犠牲になって哀しいのは、ユダヤ人の子どもも同じであるということですよね。
2009年09月25日(Fri) 11:55
小米花さんへ
編集
こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございます。

> 偽ビデオで騙されたのは、ブルーノだけではなくて、多くの国民だったのでしょうね。。。

でしょうね・゚・(ノД`;)・゚・
ああいったプロパガンダを信用させる心理戦みたいのは、どこの国でも使っていたのだろうけど、
ナチってどこまでも卑怯ですよね!

>ドイツ語ですと国の言い訳っぽい映画になってしまったかもしれないですね。

真実であるんだろうけど、良心的なドイツ人もいたって、どこか嘘っぽく感じるかもしれませんよね〜。
それとあんな悲劇的な事がドイツ語だったら、と思うと、
英語であった為に、ある意味ファンタジーのようにも受け止めれたのかもしれません。

また宜しくお願いしますm(_ _)m
2009年09月25日(Fri) 15:12
ひろちゃんへ
編集
こんにちは。

お医者さんに傷も無くなってきたので、ほぼ完治と言われました(*^^*)
色々とお気遣い頂きましてすみませんでした。

さて、この作品はとっても後を引く映画でした。
鑑賞後、友人と2時間ぐらいあれこれと語っちゃいました(笑)

唖然、呆然って感じでしょうか…
これまであまり経験した事がない感情でした(;´ρ`)
適切な表現ではないかもしれないけど、天罰が下ったのだと。
人間の罪と戒め、ナチを扱った作品ではそんなテーマがたくさんありますが、
これは様々な側面からそれを見せられたと思いました。

ひろちゃん、二度と観れないって書いてあったけど、WOWOWで放送したら観ちゃいそうなの?w(゚o゚)w オオー!頑張れっ(^-^)ゝ ラジャ!
私はこの手の映画は好きなので、ほぼ満点な作品でしたが、
同じく今はとても観る気はしないので、1年後ぐらいの放送までに心を整理して挑みたいわ(爆)また違うものも見えるかもしれないし。

「蛍の墓」は二度と観れないんですけどねぇ〜。
お盆時期に放送することあるけど、チャンネル合わせませんもの〜一家で避けてます(汗)
あれこそ救いがなくて…
兄妹の死を悲しむ人さえいないんだもの…
・゚・(ノД`;)・゚・
2009年09月26日(Sat) 11:41
rose_chocolatさんへ
編集
こちらにもありがとうございます。

> それが自分たちに向けられたらと考えた時、空恐ろしい思いがします。

立場が変われば、いつ自分の身に降りかかるか解りませんものね。
間違っていると思っても、自分や大切な家族の身を守る為には声にできないですし。
こんな狂気な時代にいつも犠牲になるのは、幼い純粋な子供達。
負の歴史はしっかりと受け止めていかなくてはなりませんね…
2009年09月28日(Mon) 18:22
ステレオタイプでない
編集
ドイツ人を描くの映画は、結構あると思うんですよ。
いろんなドイツ人がいたというのは、当たり前のことだし、そういう人も当然いただろうし。
やっぱり、あたしはドイツ人の視点で書いて、ドイツ人がどう描くか・・・というのをみたいです。
極端ですが、日中戦争の日本の愚行を、いろんな面からよその国人が描いたら、きっととんでもない映画になるような気がするんですよ。
ここは大人のヨーロッパですから、とっても客観的に描いてますけどね。
2009年12月12日(Sat) 22:30
sakuraiさんへ
編集
>ドイツ人の視点で書いて、ドイツ人がどう描くか・・・というのをみたいです。

そうですね〜それが一番大切なんだと思います。
sakuraiさんの例えもよく解ります〜さすがです(*^-^)

ただ、何と言いますか…
犠牲があまりにも酷だったので、英語であることがある意味ファンタジーだと思わせてくれる逃げ道のような…
上手く説明できませんが、そんな感じです(;^_^A アセアセ・・・
2009年12月13日(Sun) 23:31
縞模様のパジャマの少年を見ての感想
編集
やばい感動v-406v-346
シュムールがブルーノに菓子を貰って
ブルーノが嘘をついた時まじあ然だったv-399
シュムールi-175の目痛そうだったi-5

ブルーノが煙にきずいた時,何燃やしてんだろv-362
とか思ったv-356何燃やしてるか知ったとき
ちょー驚きv-405&悲しみi-240がきたv-39

さいごちょーやばいv-405
ブルーノ優しすぎるe-286
でも二人で燃やされなくっても,どっちみちシュムールだけ旅立つv-282ことになるから
どっちみちかわいそうv-409
お父さんの仕事のせいで,自分の子供の命が・・・。
ユダヤ人皆が悪い人じゃないのにシュムールみたいな幼い子供までがあんな所で働かされてかわいそうi-241絶対シュムールのお父さんは殺されたか燃やされたと思う。。

すみません長くなりましたi-201
最後まで読んでくれた方
ありがとうございますv-407v-343
2010年04月19日(Mon) 20:58
龍牙さんへ
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こんばんは〜お返事が遅れてすみませんペコリ(o_ _)o))
コメントありがとうございます。

感動と戸惑いと驚きと、色々複雑な感情になられたのではないでしょうか。
これはとてもショッキングではありますが、
ナチや戦争を繰り返してきた人間への因果応報でありますね。
そしていつも犠牲になるのは、弱い者や幼い命と思うと切なさでイッパイになりました。
2010年04月22日(Thu) 21:41












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2010年04月29日(Thu) 21:05
◆DVD・縞模様のパジャマの少年
縞模様のパジャマの少年監督:マーク・ハーマン出演者:エイサ・バターフィールド、 ジャック・スキャンロン、 アンバー・ビーティー、 デヴィッド・シューリス収録時間:94分レンタル開始日:2010-01-20Story『ブラス!』のマーク・ハーマン監督が、非道な戦争に翻弄され...
2010年05月19日(Wed) 13:02
『縞模様のパジャマの少年』'08・英・米
あらすじ第二次世界大戦下、8歳の少年ブルーノはナチス将校の父の栄転でベルリン郊外に引っ越し縞模様のパジャマを着た少年と出会う・・・。感想黒柳徹子号泣『リトル・ヴォイス』...
2010年11月11日(Thu) 22:35
「縞模様のパジャマの少年」
ホロコーストを、何も知らない子どもの目から見た作品だが…。
2010年11月28日(Sun) 08:05