--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2009_06
23
(Tue)00:00

愛を読むひと

6933_3639772816THE READER
1958年ドイツ。
15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、21歳年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)に心奪われ、彼女の肉体の虜となっていく。
ハンナはマイケルに本を朗読するよう頼み、次第にそれがふたりの日課となっていった。
ところが突然、ハンナはマイケルの前から姿を消してしまう。

8年後、法学専攻の大学生になったマイケルが傍聴したナチス戦犯を裁く法廷で、被告席に座るハンナを目にする。
裁判を見守っていたマイケルは、ハンナが隠し通そうとするある秘密に気付くが…

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、スティーヴン・ダルドリーが映像化。
本の朗読を通じて愛を確かめ合う男女のラブストーリー。
364_4406166029THE READER
年上女性との情事で、若き青年が性に目覚めてサカリが付いたかのような前半。
最近のケイト・ウィンスレットは「リトル・チルドレン」での大股開きや「レボリューショナリー・ロード」のカーセックスなど、かなり露出度が高く目を避けたくもなるのですが(苦笑)
顔が汚れたくらいで風呂へ入れと服を脱がせ、裸になった若い坊やを何気に覗く視線が上手い(爆)
「チャタレー夫人の恋人」が卑猥だわ!って、あなたも十分卑猥ですよ(笑)

「めぐりあう時間たち」でニコール・キッドマンにオスカーをもたらせたスティーブン・ダルドリー監督は、今作でもまたケイト・ウィンスレットにオスカーを導いた。
ハンナ役はケイトのスケジュールの問題からニコールへ、ニコールの妊娠で再びケイトへと戻ってきたらしい。
この物語も「めぐりあう時間たち」のように、時間軸を交差させ、大人になったマイケルを演じるレイフ・ファインズの沈鬱な表情と語り口が、そんな年上女性と若い青年の恋が悲劇で終わったのであろうと予測させます。
9675_10815988231THE READER
60年代になり、ロール教授(ブルーノ・ガンツ)のゼミでナチ戦犯の裁判を傍聴したマイケルは、
被告人の中にハンナの名前を耳にします。
ここから戦争犯罪や個人の尊厳というテーマに変わっていきます。
ハンナにはナチスの看守だった過去があったのですが、ナチがどれだけ残虐な行為を行って来たのかを語るより、独裁政権の後遺症を抱えていかなければならないドイツ人の問題が浮き彫りになります。
ハンナが裁判長に「あなたならどうしましたか?」という問いかけは、戦犯という背景に、ある意味国民全てが被害者であるかのように感じてしまいます。

あるハンディを持つハンナは、この裁判で不利な状況になります。
マイケルに朗読させていた事、サイクリング先でのメニュー、昇進を望まず姿を消した事、また、どうしてナチの看守職に就いたのか、全てに説明が付く事でした。
しかしハンナは罪を被ってもそのハンディを隠し通そうとします。
それに気づいたマイケルは、葛藤し決断したことから彼にも苦悩の日々が続きます。
332362_01_02_02愛を読むひと
その後、結婚と離婚を経験したマイケルは、
ハンナに読み聞かせた数々の名作を手にした時、再び朗読者になることを選びます。
秘密を公にすることより、ハンナのプライドを守り続けてきた証でもあったのでしょうか。
朗読を録音したテープを何本も送り、ハンナがチェーホフの「小犬を連れた貴婦人」の朗読テープから“the”に○を付けスペルを確かめ、拙い文字でマイケルに手紙を送る姿は感動的でした。
332362_01_05_02愛を読むひと
しかしマイケルは返事を書くこともなく、距離を置いて見守るだけ。
どこか冷めていて淡々とし、曖昧で中途半端なマイケルの内面からは、何を考えているのか不思議にも感じますが、
学生の時、強制収容所を見学してみると「人が社会で生きるには道徳ではなく法なのだ」と言う教授の言葉通り、
ハンナの過ちを断罪はできないし、かといって、彼女を説得するにはまだまだ未熟なマイケルには背負うものの重さを感じたのでしょう。
今では法に携わる身分である以上、彼なりの壁は崩せないままなのだと思いました。
また彼女の尊厳を重視した自分の決断にも果たしてそれで良かったのか、自問自答の日々だったと思います。
文字を覚えていったハンナの頑張りをどう感じていたのかは解りませんが、世間に戻っても自立できると踏まえていたのでしょうか。
忘れられない愛の記憶と、許容することができないマイケルの葛藤が感じられました。
マイケルは娘に語り始めることで、自らハンナを解放したのでしょう。
後半は、二人の年齢差が重要であったと痛感しました。

ハンナが下した最後の決断にも様々な問いがあり、観たものに委ねられていますが、
ハンナの戦犯のきっかけになったホロコースト生存者の作家メイザー(レナ・オリン)にハンナが文盲であったことを告げても、冤罪など関係ないと動じない態度は、ユダヤ人を虐殺してきた事は、何ごとにも変えれない重い罪なのだと静かに訴えられていたと感じます。
332362view013愛を読むひと
30代から60代後半までを演じたケイト・ウィンスレットは、アカデミー賞主演女優賞オスカーに値する演技だったと思いますが、
彼女はこれぐらいの演技力があるのは知れていることで、「レボリューショナリー・ロード」同様、女優魂を見せ付けたって感じでした。
ニコールだったら、間違いなく裸体はしなやかで女性らしく~それはもう透けチチもさぞかし美しいと想像しますが(笑)
このハンナと言う女性はケイトのようにドッシリとしてどこかダサい(苦笑)香りがする方が嵌っていると思いました。
多分、貧困からまともな教育がされず、几帳面で知識に飢えた繊細な人だったのでしょう(自己中ですが~)

大人になったマイケルを演じたレイフ・ファインズのやるせなさは外見に合っていましたし、朗読を録音するシーンは彼なりの愛が切々と語られているように感じました。

若きマイクの新星デヴィッド・クロス。
主な出演者で彼だけがドイツ人との事ですが、大女優相手に体当たりのベットシーンでした。
純粋な少年から苦悩する若者を上手く演じていたと思いました。
(私は、途中までナルニアのピーターかと思ってましたぁ~汗)
愛を読むひと
ドイツが舞台なのに英語…って、この点を取り上げてしまうと映画にならないかもしれませんので、もう気にしないほうが良いですね。
それよりケイトもレイフもイギリス人以外、何者にも見えないので不安でしたが、
ナチスドイツの背景より物語の本質は別なので、すんなりと入っていけました。

まるで小説を読んでいるかのように流れていくストーリーと映像に、愛と罪と尊厳と…
愛とか恋と呼ぶには疑問も残るのだけれど、お互い影響を与え合い傷つき、それでも自分の信念を貫いた二人の男女の物語は、またまた考えさせられる映画となりました。

2009年 6/19公開 アメリカ/ドイツ映画
監督 スティーヴン・ダルドリー

C.O.M.M.E.N.T

こんにちは〜♪

>ハンナ役はケイトのスケジュールの問題からニコールへ、ニコールの妊娠で再びケイトへと戻ってきたらしい。

そうだったんですか?
ケイトでよかったですよね?
ニコールだとキレイに演じすぎる感があります。

>「リトル・チルドレン」での大股開きや
あはは・・・・爆笑〜
この作品は、ちょうど先週の土曜日に観て、ケイトって身体張ってるなぁって思いながら観ましたよ〜(笑)

「あなたならどうしましたか?」
重い問いかけですよね?
この時代、この状況で、この立場だったらって考えると、答えが出ません。。。

考えさせられた作品でした。

2009/06/23 (Tue) 17:12 | にくきゅ〜う★ #- | URL | 編集 | 返信

ドイツ

オリーブリーさん、こんにちは。
やはりドイツの物語は、ドイツ語の力強さが雰囲気を盛り上げてくれますけど、「ワルキューレ」とは違い、英語でも全然気にならないほど完成度が高い作品だったと思いました。

>ナルニアのピーター
坊ちゃん風で、鼻がイマイチなお顔は似てるかも〜〜(笑)

2009/06/23 (Tue) 18:13 | たいむ #- | URL | 編集 | 返信

にくきゅうさんへ

こんばんは〜
PEのシカゴプレミアで浮かれちゃいそうです(爆)

最初にオファー?あった時、
スケジュールと年齢的にもハンナより若かったから、泣く泣く辞退したらしです、ケイト…
でも数年して戻ってくるなんて、運命的ですよね(*^-^)
そうそう〜ニコールは好きですが、彼女だと上質(笑)すぎちゃいそう(汗)

>「リトル・チルドレン」での大股開き

あっはっは〜観ましたかっo(^▽^)oキャハハハ
リネン室?であの格好?!(爆)
って、もうあの赤い水着から何となく笑えませんかぁ?(苦笑)
だからこそ、彼女の演技は素晴らしいんですけどね(^_-)-☆
旦那もかなり変○サンで気の毒でしたよね(苦笑)

時代や国が違えば…
こんなふうにも思うのですが、
恵まれた時代に生まれた私のような世代が偉そうに言えないのかも…そんな気持ちにもなりました。

今年は考えさせられる映画が多いかな(;^_^A アセアセ・・・

2009/06/23 (Tue) 23:08 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

ふーん

ニコールじゃあ全然違う雰囲気になったよね。
マイケルよりデカくていかにも襲われたって感じになるんじゃないの?(笑)
これはケイトで正解だと思います。
あのねっとりした年上女の美しさ&いやらしさはケイトの持ち味だし v-398

マイケルはピーターよりまだ若いよ( ̄m ̄〃)
ピーター使ったら彼もイギリス人だしドイツ人が誰もいなくなっちゃうよ(笑)
ピーターはウィリアム・モーズリーだって。私も名前覚えられない〜 )´0`(

時代背景ありきのストーリーだったかな。
私だったら投獄されるより一時の恥を選ぶけどなあ (^ ^ゞ

本当に考えさせられて 感想を言い合いたくなる映画でした。
まあOちゃんとはすでにたくさん話したのであとは省略〜  v( ̄ー ̄)v
そうだ、劇場を間違えないようにね (個人情報バラシe-440

2009/06/24 (Wed) 00:04 | ロク #z6GZigPw | URL | 編集 | 返信

男の純愛

うんうん、ケイトのようにドッシリとしてどこかダサい香りがする方が嵌ってますよ。この映画のケイト、凄いわ〜。そして綺麗だと思いました。

>独裁政権の後遺症を抱えていかなければならないドイツ人の問題が浮き彫りになります。
本当にそうですね...。
これ、大戦後から21年後の裁判でしょう。本の出版で告発されて。
「あなたならどうしましたか?」あの時代で...。私も重くて答えられないです...。

マイケルは手紙を書きませんでしたね。自問自答してたのですかね...。悩むコですからね。形は少し変化しても、マイケルの愛が切なくて...泣けました...(今度は女泣きです〜)

2009/06/24 (Wed) 21:07 | あん #- | URL | 編集 | 返信

No title

こんばんは★

TBコメありがとうですv-238

ニコールだったら美しさがあまり現実的に感じずにちょっと違ってた気がするのでケイトで良かった気がしますね、

撮影を想像すると大物女優のハダカを目の当たりに
新人、デヴィッド・クロスくん大変だったと思うケド頑張ってましたよね!
すごく良かったです〜カッコ良すぎないところも^^

2009/06/25 (Thu) 00:11 | mig #- | URL | 編集 | 返信

たいむさんへ

こんばんは(*^^*)

そうそう、「ワルキューレ」はナチ背景の映画だったから、最後まで物語に入りきれなかったけど、
これは戦争を経験してきた国なら、言語に関わらず共通する部分がありますよね。
日本なら「私は貝になりたい」のように、末端(?)にまで戦犯が下ってしまったことのように…

> 坊ちゃん風で、鼻がイマイチなお顔は似てるかも〜〜(笑)

あっはっは〜
髪型かな〜とも思いましたが、雰囲気だけで錯覚してしまいました!

2009/06/25 (Thu) 00:30 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

ロクちゃんへ

いけない、抜かしちゃった…(;^_^A アセアセ・・・

その節は、ドジを踏んで最初を見逃した私に(隣のザ・スピリットに座っていた)、丁寧に教えて頂きありがとうございましたm(_ _)m
何とかバスタブシーンまでには間に合って幸いでした!!
あれを逃していたら、地団駄踏んで、また観に行ってたかも(爆)
(ストッキングは残念だけど〜予告で観た覚えあり〜笑)

ニコールだと美しすぎて、現実味がなくなりますね〜
ケイトの肉体はある意味親しみやすいもん(大爆)

>私だったら投獄されるより一時の恥を選ぶけどなあ (^ ^ゞ

この時代、文盲って、そんなに恥ずかしい事だったのかな…
私もそんな事より、世の中で暮らしていきたいな。
それから勉強なんて、やる気になれば出来るもの。

同じくロクちゃんとはさっきまで語っていたからもうおしまいかな(^з^)-☆Chu!!爆

2009/06/25 (Thu) 00:58 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

こちらにも・・・

ドイツが舞台なのに英語・・・。
やはりこの点だけが惜しかった〜。
でも、「ワルキューレ」みたいなハリウッド臭は感じませんでした。
役者さんたちの演技やドラマに見入ってしまっていたので、最後は英語だってことも忘れてしまってました。

2009/06/25 (Thu) 11:17 | ミチ #0eCMEFRs | URL | 編集 | 返信

こんばんは〜♪

ケイトもレイフもイギリス人ですから、私もドイツ語に
こだわらなくても(^^;と思いました。
前半と後半はがらりとかわりますよね(^^ゞ
ベタなラブストーリーが苦手な私は、こういう作品のほうが
好きですが^^

>忘れられない愛の記憶と、許容することができないマイケル

そうですよね?オーちゃんのおかげで、私の考えまちがって
ないよねって安心しました。

レナオリン演じるユダヤ人の冤罪を認めない態度は、当然のこと
だと思いましたが、紅茶の缶だけ受け取り、家族写真の横に
置いたところに、原作者や監督のやさしさを感じました。

またまたいろいろと考えさせられる作品でしたよね。。。

トランスフォーマーみたいなエンタメ大好きな人間ですが
こう言う映画も好きなのよ〜(笑)

2009/06/26 (Fri) 23:15 | ひろちゃん #0FtB7ubA | URL | 編集 | 返信

あんさんへ

今回は女泣きのあんさん〜こんばんは。

>大戦後から21年後の裁判でしょう。本の出版で告発されて。

ヒトラーの自殺、終戦は1945年でしたっけ…
そうですね〜21年経ってます。
って、不思議なのはこんな本や告発がある度に、戦犯が問われていたら、どこの国でもキリがないような…(;^_^A アセアセ・・・

なんかね〜どちらの気持ちもなんとなくですが解るのですよ。
若い分だけ、マイケルが純粋な気持ちのケリの付け方が不器用なまま成長(と、言っても途中、あの裁判があるわけだし)しちゃったんでしょうね。
ハンナはその後のマイケルのこと、どこまで知っていたかは解らないのですが、
裁判で傍聴していたのも、法の仕事に携わっているのも知っていたのかしら?と。
もう一度見ると、また違うものが見えてくるんでしょうね。

2009/06/27 (Sat) 00:08 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

migさんへ

こんばんは。

>デヴィッド・クロスくん大変だったと思うケド頑張ってましたよね!
すごく良かったです〜カッコ良すぎないところも^^

あっはっは!!
カッコ良すぎると、逆に何でケイトが(喰う)と反感買いそうだもんね(大爆)
本当に、大女優相手に頑張りましたよねぇ〜。
風呂入れって半ば強制的に一枚ずつはがされてo(^▽^)oキャハハハ
彼の不安と期待(笑)の入浴シーンは、イタイケナ子羊を見るようでしたわ(爆)

2009/06/27 (Sat) 00:19 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

ミチさんへ

「ワルキューレー」に比べれば、全く違和感無かったですね!
戦争の後遺症って、どこの国でもありうることだからかなぁ〜。
ドイツ語ならドイツ人でドイツ製作じゃないと、成り立ちませんよね(;^_^A アセアセ・・・
でもこの映画に関しては、そんな事を越えるような何か別の空気感を感じました。

2009/06/27 (Sat) 00:44 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

ひろちゃんへ

おはようございます〜今日も暑いです(;^_^A アセアセ・・・

>私の考えまちがって ないよねって安心しました。

あっは〜私が間違ってるのかも( ̄▽ ̄;)!!ガーン
でもこの映画は、それぞれ観る方の感じ方で良いのではないでしょうかねぇ〜。
明確な答えがあるわけではないし、
マイケル目線だと思うので、ハンナが自身のことを語るのは裁判でのワンシーンぐらいですから、彼女の本当の気持ちは最後まで解らないままですものね。

>紅茶の缶だけ受け取り、家族写真の横に
置いたところに、原作者や監督のやさしさを感じました。

ここがイマイチ解らなかったのですが、
傍からみれば贔屓じゃないけど、文盲だからとか末端の看守だからとか同情もしてしまいますが、
当事者にすれば、どんな事実を並べ立てられても、一切関係ないという姿勢は当然です。
が、あの缶はですねぇ〜(;^_^A アセアセ・・・
ユダヤ人作家の家族の持ちものだったって、ことでしょうかぁ?
自分達の宝ものが戻ってきたってこと?
それともユダヤ人、全体を示しているの?
それを何故ハンナが持っていたのでしょうか〜あそこが解りにくかったんです(;^_^A アセアセ・・・
だれか、教えてぇ〜(苦笑)

2009/06/27 (Sat) 10:47 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

TB&コメントありがとうございました!

こんにちはv-222
私もこの映画の前半はハンナの言動が全く理解できず、
眉間にシワを寄せながら観ていましたv-17

>「チャタレー夫人の恋人」が卑猥だわ!って、あなたも十分卑猥ですよ

実は私もそう思いながら、このシーンを観ていましたv-237

でも、後半になると彼女の胸の内が少しずつ見えてきて、
マイケルに短い手紙を送ったシーンからは
もう涙が止まりませんでした…。

前半では全く理解出来なかったハンナのセックスが
朗読をしてくれるマイケルへの「報酬」だったと
後半になってから私は感じたのですが、
ハンナがそういった意識でマイケルと関係していたのなら
「チャタレー夫人の恋人」を「卑猥」と言った彼女の気持ちも
分かる気がします。

まともな教育を受ける事もできず文字も読めない
知性の乏しい彼女にとって
女性である自分の身体が対価として唯一認められるモノだと
映画では描かれていなかった彼女の過去の経験上、
自分の中では認識していたのかもしれませんね…。

それもまた貧しい時代の悲しさのような気がしました。

2009/06/27 (Sat) 10:53 | テクテク #iTjQ6kIY | URL | 編集 | 返信

ちょっと変な言い方でごめんなさい。

こんにちは。

そうそう。
ニコール・キッドマンだったらエレガンス。
こういう言い方が適切かどうか、
「女のからだは履歴書」という感じで、
生活臭がある裸でした。
でも、それがこの映画にぴったり合っていました。

2009/06/27 (Sat) 13:31 | えい #yO3oTUJs | URL | 編集 | 返信

テクテク さんへ

こんにちは。

>まともな教育を受ける事もできず文字も読めない
知性の乏しい彼女にとって
女性である自分の身体が対価として唯一認められるモノだと

はい。
これは思いました。
論理的な考え方が出来ない女性なんだろうと。
肉体関係は恋愛感情と言うより、朗読者に対する彼女からの報酬になっていったんでしょうね。
看守の頃も少女に朗読させていたのだから、彼女に取って唯一の学を得る作業だったんでしょうし。
これは大人に頼めないですよね〜文盲だとバレちゃうかも(苦笑)

文字を書き始めたところは感動でした!
私も一緒にtheを探しました(*^^*)
ハンナの拙い文字に書かれた短い感想と、返事を待つ心情が切なかったですね。

>それもまた貧しい時代の悲しさのような気がしました。

テクテクさん言われるように、ハンナも戦争の犠牲者であると私も思いますが、でも、看守たちに罪はないのかと言えば、やはりあると思います。
当事者からは特にそうでしょうし。
戦争の罪を隠すより自分の文盲を隠す事を選んだハンナだけど、最後の行為や覚えた文字で残した遺言は、罪の反省があったように思いました。(どちらかと言うと裁判では、罪の重さより保身だったように感じましたから)
ユダヤ人の識字活動のボランティアでしたっけ?寄付されるというのはせめてもの救いのようで良かったです。

マイケルの人生も彼女と出会ったことで大きく変えられてしまったですね〜母親ほどの女性に溺れていくのは息子を持つ母としては怖いです(汗)

2009/06/29 (Mon) 11:57 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

えいさんへ

こんにちは。

あはは〜o(^▽^)o
そうそうまさにその通り「女のからだは履歴書」なんです(爆)
経産婦は特に。。。(;^_^A アセアセ・・・

ケイトの体型までもが物語りに合ってましたね。
ニコールだったら、文盲すらも合わない感じです…(;^_^A アセアセ・・・

2009/06/29 (Mon) 12:48 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

No title

こんにちは〜♪
>「チャタレー夫人の恋人」が卑猥だわ!って、あなたも十分卑猥ですよ(笑)
あはは!確かに!!そういえば、あのシーンは、観ていて一瞬「へっ?」と思いましたよ(笑)

ハンナは二コールよりもケイトが合っていると思います!!
良かったケイトで。二コールじゃー美し過ぎる(笑)

若マイケルは確かにピーターに似ていますね〜
私はムーミン似だと思って見ていましたが(笑)

この物語はハンナやマイケルの気持ちがイマイチ伝わり難かったですが、それでも心に沁みました〜
映画の俳優さんが良かったせいか、原作を読んだ時よりも物語を好きになりました。

2009/06/29 (Mon) 17:21 | 由香 #- | URL | 編集 | 返信

TBありがとうございました

お初でしょうか。
迷宮映画館のsakuraiと申します。
各所でお名前をお見かけしますが、なんとなく、感じ方が似てるなあと、僭越ながら思っておりました。
どうぞよろしく。

さて、このケイトは、本当にうまかったですね。
いつものおきゃんなイメージを押し殺して、ごく普通おばさんをやっちゃう。あの背中にもおばさんがにじみ出てました。お見事。
レイフ・ファインズをデビューのころからつばつけてたので、こういう素敵な役柄を見ると、たまらないです。
これからもどうぞよろしく。

2009/06/30 (Tue) 08:13 | sakurai #8zie0QSw | URL | 編集 | 返信

由香さんへ

こんばんは。

ねぇ〜ニコールだと美しすぎて、別な誘惑(?〜爆)モノになっちゃうよね(;^_^A アセアセ・・・
ケイトの裸体だから、現実感があったわ!

>ムーミン似だと

o(^▽^)oキャハハハ
似てる!!
でも楽しみな俳優さんだね〜今年は先が期待できそうな若い青年に出会えて嬉しいわ♪

大体が原作より…って内容の映画がほとんどみたいけど、
この作品は皆さん原作に劣らず、またそれ以上との声が多いですね。
私も「天使と悪魔」の次には…(;^_^A アセアセ・・・

2009/07/01 (Wed) 01:15 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

sakuraiさんへ

こんばんは。〜初めまして(*^^*)
TB、コメントありがとうございます。

>なんとなく、感じ方が似てるなあと、

わあ〜そうなんですかっ!!
嬉しいです♪
かなり好みがハッキリしていて、辛辣なことも書いちゃうのですが(;^_^A アセアセ・・・
どうぞ宜しくお願いします!

>背中にもおばさんがにじみ出てました。お見事。

ですよねぇ〜
腰のくびれからヒップにかけても何とも言えないものを感じました(苦笑)
それも含めて、彼女ならではの演技だったと思います。

>レイフ・ファインズをデビューのころからつばつけてたので

私も結構好きで観てますよ〜!
最初の頃でしょうか?「シンドラーのリスト」がとっても良かったので、色々と観ました。
どれもお上手ですが「レッドドラゴン」のオールヌードが焼きついております(笑)
「ナイロビの蜂」もそうかな〜逆境に置かれる人の心情を表現するのがとても上手ですね♪

2009/07/01 (Wed) 01:52 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

TBありがとうございました。

なるほどなぁ〜と、わたしが理解できていないところ、納得させていただきました。

もう一度観たら・・・。
どんな風に感じるのか、納得できるところが増えるのか。
確認したいところもあるし、早いうちにもう一度観たいです。

ニコールがハンナを演じたら・・・。
肌の質感が・・・全く違う感じがします。
でも、女優さんって恐ろしいから、すごいことになっていたかも!!

2009/07/08 (Wed) 19:24 | korahtoritory #- | URL | 編集 | 返信

korahtoritoryさんへ

こんばんは。

TB、コメントありがとうございます(*^^*)

この映画は観る方それぞれで感じ方が違うと思いますが、二度、三度と回を重ねると見えなかったものも見える内容でしょうね!
それと、自分のこれまでの人生とか。。。
もちろんハンナとは時代が違いますが、人が生きるというその過程で恵まれてきたとか、波乱万丈だとか…そんな事でも違うでしょうね。

>ニコールがハンナを演じたら・・・。
肌の質感が・・・全く違う感じがします。

おお〜〜!!!
ナイスな表現ですハイ(^-^)/
確かに女優さんはバケますものねっ♪

2009/07/09 (Thu) 22:19 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

コメントありがとうございます〜

マイケル(ドイツ語だとミヒャエル?)が、ハンナに手紙を書かなかったのは、どうしても納得できないです。
なんでもいいから書くのが思いやりですよね。書いたからって、何が都合が悪いことが?
いくら心の中でなにか葛藤してたって関係ないですよねー。
…なんて、いきなり書いちゃって、すいません。
また、よろしくお願いいたします!

2009/07/13 (Mon) 22:41 | ボー #0M.lfYJ. | URL | 編集 | 返信

ボーさんへ

こんにちは〜こちらこそ、ありがとうございます&宜しくお願いしまーす(^_-)-☆

そうなんですよね…
どう考えても返事を書かなかった気持ちが掴み難いです。
読み書きできるようになったのは喜んでいるとは思うのですが…
最終的には身元引受人にもならざるおえなかったのに…
う〜〜ん、、、複雑な男心(汗)

2009/07/15 (Wed) 10:19 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

是非とも一度私のブログを覗いて下さい。

流石埜魚水です、初めまして。突然のメールを失礼いたします…。

映画が好きそうですね、私もです。是非とも一度私のブログを覗いて下さい。同じ映画を観たならコメントください。映画に共感したならば読者になって下さい。


ヒットラーとナチズムとユダヤ人虐殺を映画にした「アウシュヴィッツ」ものは数多くあります。例えば、「アンネの日記」(1959年)、監督の「シンドーラーのリスト」(1993年)、「ヒットラー最後の12日間」(2002年)、「ヒットラーの贋札」(2007年)、「ワルキューレ」(2008年)も印象に残ります。
さらに私には、ロバート・ゴードン・エドワーズ監督の「愛の嵐」(1973年)もまたその一本に入れておきたい作品です。再見したいのですが、
ツタヤにはレンタル作品がありませんでした。

漸く「愛を読むひと」をアップロードしました。直接にナチズムとヒットラーを描いた映画ではありませんが、戦争と人間を描いた映画の一本としてあげなくてはならない作品ではないでしょうか…。


コメントいただいたならば、必ず返事を書きます。

2009/07/23 (Thu) 21:47 | 流石埜魚水 #OSD4vc5M | URL | 編集 | 返信

流石埜魚水さんへ

こんばんは。

すみません、5月頃にリンクのお知らせを頂きました流石埜魚水さんですよね。
こちらからご連絡するのが遅れてしまい、大変申し訳ありませんでした。
またコメント下さり、ありがとうございます。

ナチやユダヤ人を描く作品は本当に多いですね。
流石埜魚水あげられている映画も良かったです!
最近では「ディファイアンス」が良かったし、来月公開の「縞模様のパジャマの少年」も期待してます。

この映画の背景には複雑なものがたくさんありましたが、年上の女性に翻ろう(と言ってよいか解りませんが)された一人の男の物語でした。

2009/07/25 (Sat) 18:20 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

愛を読むひと

神秘さこそ最大のニーズ 【Story】 1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナ(ケイト・ウィンスレット)と恋に落ち、やがて、ハ...

2009.06.23 (Tue) 00:51 | Memoirs_of_dai

愛を読むひと

 『愛は、本に託された』  コチラの「愛を読むひと」は、全世界500万人が涙したベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を映画化した6/19朗読の日に公開されたPG-12指定の大河ロマンスなのですが、公開初日に早速レイトショーで観てきちゃいましたぁ〜。第81回アカ...

2009.06.23 (Tue) 01:12 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡

愛を読むひと

ナチスの戦争犯罪が追及される1950年〜1960年代を背景に、年上の女性に恋した少年の初恋と突然の別れ、そして再会。 ヒロインが背負う重い罪と、哀しい秘密により波乱の運命をたどる二人の30年に及ぶ、時間の流れの中で育まれた究極の愛の物語。 物語:少年マ...

2009.06.23 (Tue) 01:36 | パピ子と一緒にケ・セ・ラ・セラ

映画;ザ・リーダー The Reader 鑑賞する人の人生経験の深さを問われる。

先に言っておくと、日本タイトル「愛を読むひと」は好きでない。 このため、上記も下記もその呼び方はしないことをご了承いただきたい(笑) さて、アカデミー賞候補にもなった話題の映画がついに公開になった。 記事やブログなどで、予想外に賛否両論状態な映画だった。...

2009.06.23 (Tue) 02:01 | 日々 是 変化ナリ 〜 DAYS OF STRUGGLE 〜

愛を読むひと

人間を完全にするもの。それこそが愛。

2009.06.23 (Tue) 08:41 | 悠雅的生活

『愛を読むひと』

ユナイテッド・シネマとしまえんに『愛を読むひと』を観に行ってきました。 今までの役柄とはちょっと異なる、彼女の新境地になってるんじゃないかなーって思います。 ******************** ドイツ人作家ベルンハルト・シュリンクの世界的ベストセラー「朗読者」を...

2009.06.23 (Tue) 09:40 | cinema!cinema! ミーハー映画・DVDレビュー

愛を読むひと / THE READER

{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click 本年度アカデミー賞作品賞ノミネートの最後のひとつ{/hikari_blue/} ケイト・ウィンスレット、出演の半分以上がヌードだったんじゃ?ってほどの体当たり演技

2009.06.23 (Tue) 10:48 | 我想一個人映画美的女人blog

『愛を読むひと』

朗読がある種の性行為なら、読書は自慰行為かも知れない。そう思えるほど大人で知的で官能的な愛の映画でした。 一般的にはこの作品でオスカーを受賞したケイト・ウィンスレットに注目が集まると思いますが、個人的には年上女性が好きな男心を丁寧に描いた名作だと思いま...

2009.06.23 (Tue) 13:37 | めでぃあみっくす

【愛を読むひと】★ケイト・ウィンスレット★レイフ・ファインズ

わずか1ページで  終わった恋が、    永遠の長編になる―愛を読む人 HP愛を読む人 シネマトゥデイ英題:THEREADER製作年:2009年製作国:アメリカ日本公開:2009年6月19日スタッフ監督:スティーヴン・ダルドリー製作:アンソニー・ミンゲラ/シドニー・ポラッ...

2009.06.23 (Tue) 16:40 | 猫とHidamariで

『愛を読むひと』

(原題:The Reader) ----これって、アカデミー賞で 作品賞を含む主要5部門にノミネートされている作品だよね。 「うん。日本での公開が6月19日だから、 もう少し後でもいいかなとも思ったんだけど、 発表がそこまで迫ってきているからね。 でも思うに、この作品が受賞す...

2009.06.23 (Tue) 19:49 | ラムの大通り

【愛を読む人】

監督:スティーヴン・ダルドリー 出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、ブルーノ・ガンツ わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になる ―。 「1958年ドイツ、15歳のマイケルは体調が悪いところを助けてもらったことがき

2009.06.24 (Wed) 11:05 | 日々のつぶやき

愛を読むひと/The Reader

若くはない...少し垂れていてお風呂に入るとまぁるく浮かぶ乳房...この映画のケイトは美しい、と私は思いました。 ネタバレしてますので、こ...

2009.06.24 (Wed) 14:47 | 描きたいアレコレ・やや甘口

愛を読むひと

受け継ぐ物語が未来を生み出す。  

2009.06.24 (Wed) 16:37 | Akira's VOICE

「愛を読む人」

『わずか1ページで終わった恋が。永遠の長編になる・』ケイトの女優魂に感動した。

2009.06.24 (Wed) 22:23 | ★ Shaberiba ★

映画「愛を読むひと」

原題:The Reader ハンナ役を引き受けていたニコール・キッドマンが妊娠発覚により降板したといういわくつきのこの映画、焦点は年上の女性への憧れか親子の断絶か・・・!? 当時15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)とハンナ(ケイト・ウィンスレット)が初め

2009.06.25 (Thu) 00:40 | 茸茶の想い ∞ 〜祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり〜

映画 【愛を読むひと】

映画館にて「愛を読むひと」 ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説を、『リトル・ダンサー』のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化。プロデューサーだったアンソニー・ミンゲラとシドニー・ポラックは製作中に死去。 おはなし:1958年のドイツ。15歳の少年マイ...

2009.06.25 (Thu) 11:16 | ミチの雑記帳

朗読者だった…

マイケル目線でのお話だったんですね。。。 『愛を読むひと』全世界500万人が涙したベストセラー小説「朗読者」の映画化。このキャッチフレーズと、ステキな予告に惹かれて期待しました。私の大好きな「恋愛もの」、しかも泣けるなんて…1958年ドイツ。15歳のマイケルは、21

2009.06.25 (Thu) 13:27 | 美容師は見た…

愛を読むひと◆◇The Reader

わずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になるーーーーー。 6月20日、東宝シネマズ二条にて鑑賞。ケイト・ウィンスレットが本作でアカデミー賞主演女優賞をゲットした。いやあ彼女が立て続けに賞を受賞しているので、驚きです。勝利の女神が彼女に取り付いたのかも...

2009.06.25 (Thu) 18:35 | 銅版画制作の日々

愛を読むひと

映画 愛を読むひと の感想 ベストセラー「朗読者」が原案のケイト・ウィンスレット...

2009.06.26 (Fri) 06:58 | 映画どうでしょう

愛を読むひと

第81回アカデミー賞で、ケイト・ウィンスレットが最優秀主演女優賞を獲得した作品。原作『朗読者』(ベルンハルト・シュリンク著)も先日読了し、映画を楽しみにしていました。 というのも、原作では今一つ内容を感じ切れず、、、「映像で観た方が心に迫るかもしれないな...

2009.06.26 (Fri) 12:49 | ★YUKAの気ままな有閑日記★

愛を読むひと

JUGEMテーマ:映画館でみました!2008年:アメリカ監督:スティヴン・ダルドリー出演:ケイト・ウィンスレット    レイフ・ファインズ    デヴィッド・クロス    アレクサンドラ・マリア・ララ    ブルーノ・ガンツ

2009.06.26 (Fri) 22:16 | Lovely Cinema

★愛を読むひと(2008)★

THEREADER愛は本に託されたわずか1ページで終わった恋が、永遠の長編になるー上映時間124分製作国アメリカ/ドイツ公開情報劇場公開(ショウゲート)初公開年月2009/06/19ジャンルドラマ/ロマンス/戦争映倫PG-12【ストーリー】1958年のドイツ。15歳のマイケルは偶然出会...

2009.06.26 (Fri) 22:58 | CinemaCollection

彼女も戦争の被害者。『愛を読むひと』

15歳の少年が21歳年上の女性の出会い、別れと再会を描いた作品です。

2009.06.27 (Sat) 10:37 | 水曜日のシネマ日記

「愛を読むひと」

JUGEMテーマ:映画  ベストセラー小説「朗読者」の映画化、主演のケイト・ウィンスレットは、この作品でオスカーを手にしました。思えば1995年「いつか晴れた日に」以来1997年「タイタニック」2001年「アイリス」2005年「エターナル・サンシャイン」2007年「

2009.06.27 (Sat) 21:27 | ハピネス道

『愛を読むひと』・・・ ※ネタバレ有

2008年:アメリカ+ドイツ合作映画、アンソニー・ミンゲラ、シドニー・ポラック製作、スティーヴン・ダルドリー監督、ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ主演。

2009.06.27 (Sat) 22:31 | 〜青いそよ風が吹く街角〜

愛を読むひと/ケイト・ウィンスレット

児童文学やファンタジー小説以外でのジャンルではワタシ的には珍しいことに読んだことのある外国文学が原作です。お友達が「これいい本だよ」と言ってプレゼントしてくれたのがベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」。これがかなり引き込まれる作品で夢中にな...

2009.06.27 (Sat) 23:12 | カノンな日々

「愛を読むひと」

「The Reader」 2008 USA/ドイツ ハンナ・シュミッツに「リトル・チルドレン/2006」「ホリデイ/2006」「レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで/2008」のケイト・ウィンスレット。 マイケル・バーグに「上海の伯爵夫人/2005」「ナイロビの蜂/2005」「あ

2009.06.28 (Sun) 00:30 | ヨーロッパ映画を観よう!

愛を読むひと

愛は本に託された 原題 THE READER 製作年度 2008年 製作国 アメリカ/ドイツ 上映時間 124分 映倫 PG-12 製作 アンソニー・ミンゲラ シドニー・ポラックドナ・ジグリオッティレッドモンド・モリス 原作 ベルンハルト・シュリンク 『朗読者』(新潮社刊) 監督 スティ...

2009.06.28 (Sun) 20:04 | to Heart

愛を読むひと [映画]

原題:THE READER公開:2009/06/19製作国:アメリカ/ドイツPG-12上映時間:124分鑑賞日:2009/06/21監督:スティーヴン・ダルドリー出演:ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・マリア・ララ、ブルーノ・ガン...

2009.06.28 (Sun) 22:22 | 映画鑑賞★日記・・・

『愛を読むひと』

□作品オフィシャルサイト 「愛を読むひと」□監督 スティーヴン・ダルドリー □脚本 デヴィッド・ヘア□原作 ベルンハルト・シュリンク(「朗読者」) □キャスト ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ、デヴィッド・クロス、レナ・オリン、アレクサンドラ・...

2009.06.29 (Mon) 12:18 | 京の昼寝〜♪

愛を読むひと

[愛を読むひと] ブログ村キーワード ↓ワンクリックの応援お願いします↓ 評価:7.5/10点満点 2009年63本目(58作品)です。 1958年ドイツ。 猩紅熱で体調を崩していた15歳のマイケル(デヴィッド・クロス)は、自分を助けてくれた21歳年上のハンナ(ケイト・ウィ...

2009.06.29 (Mon) 23:19 | 必見!ミスターシネマの最新映画ネタバレ・批評レビュー!

愛を読むひと

役者もよければ、さすがのスティーヴン・ダルドリー!お見事。

2009.06.30 (Tue) 08:08 | 迷宮映画館

愛を読むひと ただの「こいばな」ではなかったのか!

【 37 -8-】 特に見る気は無かったんだけど、なんとなく引っ掛かるものがあって、ちょうど時間が空いたのと上映時間のタイミングがあったから見てみた。  1958年のドイツ。15歳のマイケルは21歳年上のハンナとの初めての情事にのめり込む。ハンナの部屋に足繁く通い、

2009.07.02 (Thu) 10:02 | 労組書記長社労士のブログ

『愛を読むひと』 試写会鑑賞

1958年のドイツ、15歳のマイケルは21歳も年上のハンナと恋に落ち、やがて、ハンナはマイケルに本の朗読を頼むようになり、愛を深めていった。ある日、彼女は突然マイケルの前から姿を消し、数年後、法学専攻の大学生になったマイケルは、無期懲役の判決を受けるハンナと法

2009.07.03 (Fri) 12:47 | 映画な日々。読書な日々。

愛を読むひと 観ました。

愛を読むひと (ケイト・ウィンスレット、レイフ・ファインズ 出演) [DVD]このアイテムの詳細を見る 愛をよむひと、観てきました。 なんというか、単純な話ではなくて言葉で表せない気持ちというか、感動して、でも悲しくて悲しくて 涙しました{/face_naki/}もっともっと

2009.07.04 (Sat) 22:35 | 記憶のおとしもの・わすれもの

愛を読むひと

2008年 アメリカ・ドイツ作品 124分 ショウゲート配給 原題:THE READER STAFF 監督:スティーヴン・ダルドリー 脚本:デヴィッド・ヘア 原作:ベルンハルト・シュリンク『朗読者』 CAST ケイト・ウィンスレット レイフ・ファインズ デヴィッド・クロス レナ・オリン ...

2009.07.06 (Mon) 00:51 | pure's movie review

愛を読むひと

愛は本に託された  

2009.07.10 (Fri) 11:19 | Addict allcinema 映画レビュー

「愛を読むひと」

観たあとに、いろいろと考えさせられる余地を残した映画だったと思う。

2009.07.11 (Sat) 22:24 | 或る日の出来事

【愛を読むひと】

【原題】   The Reader 【監督】   スティーブン・ダルドリー 【製作】   アンソニー・ミンゲラ、シドニー・ポラック 【原作】  ...

2009.07.12 (Sun) 21:38 | +++ Candy Cinema +++

「愛を読むひと」

「愛を読むひと」、観てました。 15歳のマイケルはふとしたことで出会った、20も上の女性のハンナの恋人になる。夢中に恋にのめり込むマ...

2009.07.15 (Wed) 11:04 | クマの巣

mini review 10429「愛を読むひと」★★★★★★★☆☆☆

幼いころに恋に落ち、数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。ベルンハルト・シュリンクのベストセラー「朗読者」を原案に、『めぐりあう時間たち』の名匠スティーヴン・ダルドリーが映像化。戦時中の罪に問われ、無期懲役と...

2010.01.10 (Sun) 00:03 | サーカスな日々

「愛を読むひと」

ケイト・ウィンスレット天晴れ!素晴らしい女優魂を見せてもらいました

2010.01.16 (Sat) 15:10 | 心の栄養♪映画と英語のジョーク

「愛を読むひと」(THE READER)

ケイト・ウインスレット主演の濃密なラブ・ロマンス風ヒューマン・ドラマ「愛を読むひと」(2008年、米・独、124分、MGM映画配給)。この映画はベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を「めぐりあう時間たち」などの作品で知られるスティーブン...

2010.01.24 (Sun) 02:19 | シネマ・ワンダーランド

愛を読むひと/The Reader(映画/DVD)

[愛を読むひと] ブログ村キーワード愛を読むひと(原題:The Reader)キャッチコピー:愛は本に託された製作国:アメリカ、ドイツ製作年:2008年配給:ショウゲートジャンル:ドラマ/ラブ....

2010.02.13 (Sat) 12:57 | 映画を感じて考える〜大作、カルトムービー問わず映画批評

愛を読むひと

ケイト・ウインスレットが嫌いです。(笑) だって、演技パターンみたいなのが決まっていて 何をやっても一色なんだもの。 しかしこの人、評価されてますよね。 アカデミー賞主演女優賞も取ったらしいし。 一応観ておきますか。 1958年のドイツ。 15歳のマイケルは...

2010.02.18 (Thu) 14:38 | 映画、言いたい放題!

『愛を読むひと』'08・米・独

あらすじ1958年、ドイツ。15歳の少年マイケルは年上の女性ハンナと激しい恋におちる。ある日、ハンナは本の朗読を頼み子供のように、その物語に聞き入った。以来、“朗読"は...

2010.07.15 (Thu) 22:12 | 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。