2009_06
14
(Sun)16:30

デスパレートな妻たち シーズン4

第10話 「再起する街」 (6/10放送)
18DESPERATE HOUSEWIVES
竜巻が去った後のウィステリア通りは壊滅状態だった。
マクラスキーさんの家は無残な姿で、瓦礫の下にはトムと子どもたちとアイダがいる。
救援作業はなかなか進まず、スーザンブリーに励まされながら、リネットは見守るしかなかった。
やがてペニーを始め、子供達が救出、トムも無事な姿で現れた。
しかしアイダは帰らぬ人となってしまう。
08DESPERATE HOUSEWIVES
竜巻の事故で亡くなったビクターの葬儀がおこなわれようとする中、
ガブリエルはビクターの父ミルトンに、ビクター名義のものは何も無くガブリエルの不貞を理由に遺産は1セントも渡さないと告げられた。
本性を暴露されたくなければこの場を去れと言われ、葬儀場を後にする。
頭を強打して入院中のカルロスに、遺産はもらえないし、隠し口座の書類も竜巻で紛失したとガブリエルは打ち明ける。
何か方法はないかと会計士のアルを尋ねるが、アルも竜巻の影響で事故死していた。
27DESPERATE HOUSEWIVES
05DESPERATE HOUSEWIVES
竜巻で屋根が壊れた家に暮らせないブリーとオーソンは、しばらくスーザンの家に居候させてもらう。
潔癖なブリーとの同居に内心乗り気ではないスーザンとジュリーだったが、美味しい手料理に洗濯、裁縫と快適な暮らしに満足する。

ブリーは、リー&ボブから屋根の修繕業者ウォルターを紹介されたが、急に仕事を断ってきた。
恋人に捨てられたショックで働けないと言う。
居候生活を長く続けたくないブリーは、ウォルターもゲイだと知り、仕事が出来るよう奮起させたいとアンドリューを紹介するため食事会を開く。
できるだけブリーに居てもらいたいスーザンは、作戦の邪魔をする。
02DESPERATE HOUSEWIVES
アイダの遺品を整理していたリネットは、彼女が女子プロ野球のスター選手だったとマクラスキーさんに聞かされる。
パーカーから自分達を安全な場所へと導いてくれたアイダが犠牲になって命を落としたと教えられ、
ずっと近くに住んでいたのに、彼女のことを何も知らなかったと後悔する。
遺品を引き取りに来たアイダの親戚は、金目の物だけを持ち帰り、野球場に遺灰を撒いて欲しいというアイダの願いも無視する。
リネットは、骨壷(?)の遺灰を摩り替えて渡し、マクラスキーさんと一緒に球場に忍び込み遺灰を撒いた。
24DESPERATE HOUSEWIVES
木の上から見つかったシルビアの所持品から、遺体確認に呼ばれたアダムキャサリン
シルビアと浮気していた事実を知ったキャサリンは、アダムに家を出て行くように言い渡す。
荷造りするアダムは、キャサリンのおばリリアンが書き残したメモをベットの下から見つける。
それを読んだアダムは、キャサリンも嘘をついて自分を騙していたではないかと、彼女を責めて出て行く。
キャサリンが暖炉に投げ捨てたメモをディランが見つけた。
16DESPERATE HOUSEWIVES


災害の後、
街の様子は一変しました
あの美しいウィステリア通りが信じられないありさまに
こんな時、人々の気持ちにも様々な変化が現れます…
リネットを励ますブリーとスーザンに対して辛辣なことを言うイーディや、奇跡を信じて祈るだけと言う年長者、本音と建前はあるけれど、人としてどうあるべきか、ほんの数分のオープニングは、深い意味をイッパイ感じさせられました

竜巻の中、争ったビクターとカルロスは明暗を分けてしまいますが、カルロスにも成敗が下されたのでしょうか…
失明した事をガブリエルに告白できない彼が痛々しくも感じます。
しかも隠し財産は永遠に隠れたままなのでしょうかぁ~(苦笑)

冷血女キャサリン、やはり今夜中に家を出て行けとアダムに言い渡しました。
浮気して嘘をついていたアダムは、亡骸同然だそうです(怖っ)
ところが“メモ”を見つけたアダムは形勢逆転。
嘘つき女とは暮らせないと自ら別れを告げて出て行きました
このメモの内容でこれからこの女の秘密が明らかになるのでしょう~タダ者ではないですから、この女!

薬物依存症のマイクがリハビリ施設に入り、面会もままならないスーザンは、
潔癖症なブリーではあるけれど、彼女が同居していてくれるから救われると思う気持ちは何だか解るなぁ
しかし、食べたくなるようなソックスって、ブリーは何を使っているんだろう(爆)
ブリーの完璧主婦ぶりに大喜びのジュリーが可愛かったぁ~何もかも珍しいんだろうな(笑)
私も1週間ぐらいブリーに来て貰いたい!!

今回もリネットを中心に物語が動いています。
瓦礫の下から、アイダは救出されませんでした。
マクラスキーさんの地下室に(強引に)お邪魔した事から、アイダの猫の一件で自分に非がないとは思えなかったのは当然でしょう。
しかも、自分を犠牲にしてまで子供達を守ってくれたアイダにどうすべきか…
骨壷の中身を掃除機の埃とすり替え(爆)
出来るだけアイダの希望通りにと奮闘するリネット。
マクラスキーさんが球場で読み上げた詩は、
「千の風になって」の元となった「Do not stand at my grave and weep」
個人的に秋川雅史の「千の風になって」は好きじゃないのですが、マクラスキーさんが朗読した詩には、ジーンとなりましたぁ~
マクラスキーさんとリネットのシーンに、生と死について考えさせられることがたくさんありました。

Do not stand at my grave and weep
I am not there; I do not sleep.
I am a thousand winds that blow,
I am the diamond glints on snow,
I am the sun on ripened grain,
I am the gentle autumn rain
Do not stand at my grave and cry,
I am not there; I did not die.

今回のオリジナル・タイトルは「Welcome to Kanagawa」
あれ?何で神奈川なの?と不思議
「デスパレートな妻たち」のタイトルは、ほとんどスティーヴン・ソンドハイムのミュージカルのタイトルや歌詞から取られています。
今回の「Welcome to Kanagawa」は、黒船来航で鎖国から開国へと向かう日本を、アメリカ目線から描いたミュージカル「Pacific Overtures」(太平洋序曲)からだそうです。
竜巻に破壊されゼロからスタートしなければならないウィステリア通りの人たちの心境は、鎖国の日本に足を踏み入れたアメリカ人の心境に通じるところもあるのでしょうか。
「スウィーニー・トッド」なんてタイトルにお目にかかりたいなあ~(笑)

こちら

C.O.M.M.E.N.T

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