6月公開映画

6月6日公開

「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」

特殊能力を持つ男を捜す元刑事が、
マフィアのボス、警察の抗争などに巻き込まれながら捜索を続けていく。
キリストの受難をモチーフに描くミステリー・ドラマ。

ジョシュ・ハートネット　木村拓哉　イ・ビョンホン


6月13日公開

「ターミネーター4」

人類滅亡を意味する“審判の日”から10年後の2018年を舞台に、30代となったジョン・コナーが機械軍の支配する世界に立ち向かう。
アーノルド・シュワルツェネッガーの代表作となった大ヒットSFアクション3部作の新生シリーズ第1弾。

クリスチャン・ベイル

「レスラー」

選手生命を絶たれてしまった落ち目のレスラーが、
再びリングに上がる決意をし、自らの生き様を貫き通す人間ドラマ。

ミッキー・ローク　エヴァン・レイチェル・ウッド　マリサ・トメイ


6月19日公開

「愛を読むひと」

幼い頃恋に落ち、
数年後に劇的な再会を果たした男女が、本の朗読を通じて愛を確かめ合うラブストーリー。

ケイト・ウィンスレット　レイフ・ファインズ


6月20日公開

「トランスフォーマー/リベンジ」

人類を巻き込んだ金属生命体の戦いを描き、大ヒットしたSFアクション大作の続編。
オートボットに敗北したディセプティコンが、より凶悪になって復活。

シャイア・ラブーフ　ジョン・タートゥーロ

「人生に乾杯！」

年金だけでは暮らしていけず、借金取りに追われる老夫婦が、
幸せをつかみ取るために次々と強盗を重ねていく。
本国ハンガリーで熱い支持を集めたハートウォーミング・ストーリー。


6月27日公開

「それでも恋するバルセロナ」

スペイン人の画家と彼の元妻、二人のアメリカ人女性の四角関係を描くロマンチック・コメディー。

ハビエル・バルデム　ペネロペ・クルス　スカーレット・ヨハンソン　レベッカ・ホール

「扉をたたく人」


心を閉ざして生きてきた大学教授と不法滞在の移民希望者の心の交流を描くドラマ。

リチャード・ジェンキンス


いよいよ6月～早いですねぇ～
真夏のような気温になったかと思うと寒くなったり、天候は不安定です。
加えて新型インフルエンザが気になるところです。
我が家の娘も、今月学校から奈良方面へと旅行でしたが延期となりました
劇場でもマスク姿がチラホラと目立つようになりました。
みなさま、手洗いなど気をつけましょう～

先月は忙しかったので結局4作品しか観れず、月末公開も今月に繰越（笑）
「アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン」のジョシュは観たいけど、この手の内容とアジア国籍混ぜ混ぜキャストが苦手なので後回し。

「ターミネーター4」
「トランスフォーマー/リベンジ」
「スター・トレック」は期待以上に面白かったので（笑）
やはりこのSF大作は楽しみです
「ターミネーター4」は、先行上映が5日　6日　7日　と予定されています

アカデミー賞関連作品の公開も続きます
主演男優賞・ミッキー・ローク「レスラー」
同じく主演男優賞・リチャード・ジェンキンス「扉をたたく人」
助演女優賞オスカー受賞・ペネロペ・クルス「それでも恋するバルセロナ」
主演女優賞オスカー受賞・ケイト・ウィンスレット「愛を読むひと」
名俳優さん揃いですねぇ～この4本は楽しみです（アレン作品だけ苦手なんだけどぉ～）