レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで
2009, 01. 25 (Sun) 21:03

1950年代のコネチカット州。
“レボリューショナリー・ロード”と名づけられた新興住宅街に暮らすフランク(レオナルド・ディカプリオ)とエイプリル(ケイト・ウィンスレット)の夫婦は、二人の子どもに恵まれ幸せに暮らしていた。
しかし彼らは、それぞれ描いていた輝かしい未来と現状のギャップに不満を募らせていた。
フランクの誕生日の夜、エイプリルは家族でパリへ引っ越そうと提案する。
夢と希望に人生を懸けようとする若い夫婦の葛藤と運命を描く。
作家リチャード・イェーツの小説を原作に、「アメリカン・ビューティー」のサム・メンデス監督が映像化。
「タイタニック」から11年ぶりにレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレットが共演し、輝かしい未来を夢見る夫婦を好演。

1950年代半ば、アメリカが経済的に安定し、専業主婦が夫を支えた時代。
郊外に住まいを構え、夫は車や電車を利用して仕事に出掛け、妻は家に留まり家事と子育てをする。
退屈な仕事に夫は嫌気がさし、家に閉じこめられた妻は内的に壊れていく。
このままではいけないと、
郊外での空虚な生活を打ち切り、自分達探しの為にパリで暮らそうと提案する妻。
非現実的過ぎると最初は戸惑うものの、夫も結局同意する。
友人や同僚達は、上辺では素敵なことだと言いながら、内心は無鉄砲だと感じている。
その計画に唯一理解を示したのは、
不動産屋のギヴィングス婦人(キャシーベイツ)の息子で、精神を病んでいるジョン(マイケル・シャノン)だけだった。
しかし、夫は会社で昇進の話が進み、妻は3人目の子供を妊娠する…

以下、ネタバレです
フランクとエイプリルのどちらに感情移入できるかで意見が分かれるでしょうが、
私はエイプリルのような(悲観的・破滅型)タイプの女性は好きではありません。
彼らは美男美女のカップルである以外は、自分達を特別な存在と言う根拠が感じられませんでしたから、
ラストにギヴィングス婦人が「特別ではない、変わっていただけ」には激しく同意!
特別だと思い込んでいるこの夫婦の現実味のない逃避は、更に問題を深刻にしていきます。
あなたには本当にやりたい事を見つけて欲しい、私が働くから~と、
まるで妻の鏡のようなエイプリルだけど、現状に満足できない自分が現実逃避をしたいだけ。
論点をすり替えて説得するやり方や、自分の機嫌に気付いてくれないとか、我がままで相当な甘ちゃんだと思う。

女優を目指していたエイプリルは、地域の市民劇団の公演に出演するが失敗に終わる。
妻を優しく励まそうとする夫に、盾突くように激しくキレだすエイプリル。
ウィーラー夫妻の激しい喧嘩シーンは、
いくつもの真実を突いていて、とてもシビアに描かれていると思いました。
喧嘩なんてなじり合いなので、見聞きしていて気持ちの良いものではありませんが、
日常の小さな食い違いを、そこまで言うか?!と感じるほど言い争います。
喧嘩って、かなりエネルギーを使いますね(苦笑)
言いたくてもこらえていれば良いものを、売り言葉に買い言葉にもなっちゃいますし…
フランクは興奮すると少ししつこい感じはしましたが、
言い過ぎた、本心じゃないと、すぐ謝れる素直さもあるのですが、
エイプリルには我慢が足りないと言うか…
あんな言い方されたら、相手はますます腹が立ってきそうです。
せっかく喧嘩したのなら、
お互いがどう思っていたのか、どうしたいのか、少しでも気持ちを理解しようとして欲しいです。

最初の妊娠が間違いでなかったことを証明する為、2人目を妊娠したとか、
お腹に子供がいるのに煙草は吸うし、お酒飲むし、浮気するし、母性がない…
自分の思うように事が運ばないからと言っても、
女に取って結婚して子供に恵まれ、
郊外の洒落た家で専業主婦して暮らすって、幸せじゃないのでしょうか…
まして母親になったなら、
これまでのようにいかないのは当然で、諦めなければならない事もあるでしょう。
そんな当たり前のことに対する責任感がなく、彼女が愛するのは自分だけなんでしょうね。
だから、あんな「ヴェラ・ドレイク」みたいなやり方で死んだのには、実に不快でした。
後に残されたフランクは、一生背負うものができてしまったんです。
男性のみなさま、どう思いますか、こんな女房?!(笑)
彼女が夢見ていた事や望んでいた生活も良く解らなかったし、
どんな所でどんな生活しようと、また現状に不満を持つんじゃないでしょうかねぇ。
理想や夢も大切ですが、まず現実に目を向け適応し、時には流れに身を任す生き方も必要だと思いますが。
ただ、あの時代、外へと目を向け自分の可能性を確かめたい女性の、どうにもならない地団駄みたいなものは強く感じました。
フランクの不満は何も特別なものではなく、
誰でもそのような事を感じながら、家族を養ってるのではないでしょうか。
妻のほうもそれを解っているから、サポートできるんだと思います。
少し子供じみていたりもするけど、家族に対して責任感はあるし、浮気もするし(苦笑)ごく普通の夫だと思いました。

同じようなスーツと帽子をかぶった男性たちの出勤シーン、
爽やかな朝、通りに並ぶゴミの光景など、50年代の描写は見事だったし、
最後の朝食シーンは、ある種、ホラーのような怖さを感じてしまいました。
おおーー、何か、腹くくったぞー、、、その先を色々想像しました(苦笑)
「在庫整理」やジョンのセリフは印象深いものがありました。
ジョンを演じたマイケル・シャノンは良かったです。
あの崩れた中に真実があって、次は何を言い出すんだ~と目が離せない!
彼が精神を崩したのは、間違いなく母親のギヴィングス夫人の影響だろう~と思わせるキャシー・ベイツも流石にお見事!
ラスト、ウィーラーズ夫妻のことを喋りだす妻に対する夫(リチャード・イーストン)のリアクションは絶妙。
ここに長年連れ添ってきた夫婦の全てを垣間見たような気がしました。
またウィーラー家の隣に住む夫妻(デイヴィッド・ハーバー キャスリン・ハーン)は、
波風立てず平穏に暮らしたい為、無理して取り繕ってる印象を持ちましたが、これも一つの夫婦の形なんだろうな~と思いました。
レオとケイトは、長年共演できる作品を模索していたそうですが、
そんな二人が選んだだけあって、一方だけが突起せず、息の合った演技合戦で見応えがありました。
口論のシーンは怖いくらい迫真であったし、誕生日のお祝いや朝食の場面で心から嬉しさを滲ませているレオの表情は力強かったです。
こんな嫁をもらった旦那が気の毒だわ~同情の余地なし!!なんだけど、ケイトが演じると100%拒否できない。
自分の感情であるのに、何か別の感情に支配されてしまったように分別がつかなくなってしまっている様子に、救いはないものなのかと切なくもありました。

結婚生活にはそれぞれの夫婦の形があります。
根底にあるのは、家族の絆や愛であると思いますが、完全に理解し合えるものではないと割り切るのも必要ですし、曖昧にする部分もあるのではないでしょうか。
この映画は結婚生活の姿でないと断言したいですが、
私たち夫婦は解り合っているのか、満足しているのか、思い込んでるだけではないだろうか…と、チョット頭を霞め(笑)
やはり修羅場のような時期を乗り越えるには、お互い図太くタフでなくてはならないのだ!
そういう事を改めて気づかされた映画でした。
私の勝手な主観なんですが、
子供産んだら、もう自分の“何か”は出来るだけ捨てて下さい!って思います。
子育ては大変ですがその分幸せな事もたくさんあります。
子供は成長しますから、必ず手がかからなくなり、また自分の時間が持てるようになります。
その時々に愛情イッパイ掛けてあげて、時には叱って、大切に育てましょう。
ラストのフランクは何ともいえない辛そうな表情でしたが、
その向こうでブランコ遊びしていた子供達は、屈託のない明るい声だと感じたのは私だけでしょうか。
「アメリカン・ビューティー」はちょっと抽象的で解らなかったけど、この映画は好き嫌いは別として、
同じ女性として妻として母として、エイプリルの生き方に考えさせられ感想が難しい映画でした。
2009年 1/24公開 アメリカ/イギリス映画
監督 サム・メンデス
コメント
latifa
オリーブリーさん、こんばんは(^▽^)
潔くズバッと言ってくれました^^ ↓
>子供産んだら、もう自分の“何か”は出来るだけ捨てて下さい!って思います。
私も同感。
子供産む(育てる)って事は、それくらいの覚悟が要る、おおごとだって思います。
kira
夫婦は他人^^b
惹かれあって結ばれたとしても、
他人だった二人が新たな責任を持ち、夫婦となるわけですから、
時に本音を言い合い、傷つけ合ったとしても、
根本的にその人を否定してしまうようなセリフは絶対に言うべきではないですよね。
生きていけなくなりますよ、相手が。。。
記事にも書きましたが、私が見た回は30代ぐらいが居なくて、
すっごくまだ若い20代始めぐらいのカップルか、60代ぐらいからの方が圧倒的に多かったです。
モチロン、4.50代もいましが、ご年配の方たちにも振り返る過ぎし日の嵐に思いを馳せたりと(笑)
何度も危機を乗り越えられたかたもいらっしゃるかもですが、
これは反面教師となって、タイタニックの二人からの
素晴らしい贈り物だととらえました
愛する人に(愛した人に)は言ってはいけない真実もあるのだと、
若い人に向けたメッセージが届けばいいな〜
にくきゅ〜う★
こんばんは〜
エイプリルには共感できませんでした。
子供を産んだなら、それも自分たちの責任!!
しっかりと育てて欲しいですよね。
あまりにも子供をほったらかしすぎです。
ジョンの言葉が、とても的を得てましたよね。
残されたフランクがとても可哀想でした。
ロク
夜中に・・・
劇場はガラガラでした。
男性はあまり観ないかな〜って思ったけど・・・
本当に言いたいことがたくさんある映画だったね。
Oちゃんもあれもこれも書きたいってのが伝わります(^_-)-☆
「ネバーランド」の母性溢れるケイトとは大違いで(当たり前だけど)
共感も同情も出来ない女性でした。
結局もう精神的に病んでたんでしょうね。
そう考えなきゃ既にいる子の母親としても無責任過ぎるし理解不能です。
それにしてもエイプリルの選択は許し難い信じられないもので
当て付けとも取れるあの行動には同じ女性として腹が立ちました。
中絶が出来ない時代だったとしたらこういう悲劇は少なくなかったのかもね・・・
あえて言うなら、フランクももっと思慮があってもいいと思う。
あんなことの翌日に普通に仕事に行くのはどうなんだろう?
しばらく休んでトコトン話し合って欲しかったなあ。
あの妻じゃあどれだけ話しても平行線かもしれないけど。
ジョンと両親は特異な雰囲気の家族でした。
あのまくし立てる母と見て見ぬふりの父に育てられた息子。
そりゃあ性格形成に大きな影響があって仕方ないよね。
ジョンの役者は独特の味を出してて怖かったです(^_^;)
キャシーは存在感あってやっぱり上手いね。
「タイタニック」仲間だわ(笑)
そうそう、目立ったのは今の時代だと非難されそうな男女ともにスパスパ喫煙ばかり。
せめて妊娠がわかったらやめようよ〜(≧ω≦)
あと何度かあったゾロゾロ通勤風景、
男はみんなスーツ&ハットがお決まりだったのかなあと思いました
レオとケイト、喧嘩のシーンが多いとはいえとても息の合ってる二人を感じました。
特別ではないけど 確かに美しいカップルだよね〜
3度目の共演があるなら次回は思い切ってコメディなんてどうでしょう(笑)
長々書いちゃってるのに追加(^ ^ゞ
>必ず手がかからなくなり、また自分の時間が持てるようになりますから。
そう! 今の私が正にこれですヽ(*⌒∇⌒*)ノ
自分の時間を大いに楽しんでま〜す
non
こんにちは♪
こんにちは♪ TB、コメントありがとうございました☆
現状から抜け出したいという気持ち、それは良く分かるけど、
やはり我が子の事を思ったときに踏みとどまる・・・
母親はそうであるべきだと思います。
彼女はほんと、母性の少ない女性だったのでしょうね。
しかし私の周りにもこういう女性は少なくなくて、子供より何より自分・・・
今にも家を出ていきそうなママ友がいます。
この作品を見て、そういう友人をふと思い出してしまいました。
レオとケイトの演技合戦、素晴らしかったですね♪
たいむ
あなたのため
オリーブリーさん、こんにちは。
エイプリルの言う「あなたのため」はどう考えても献身愛からの言葉じゃないんですよね〜
やはり最初からすべてが「おままごと」だったように思えちゃいますよね。
>私たち夫婦は解り合っているのか、満足しているのか
うははは。そこをわが身に振り返って考えるとムムムってなるのだけど、そんなこと考えたことなかったと思えれば上手くいっている証拠と考えるのか得策かなって思ったり(^^)
mig
こんばんは、オリーブリーさん
ケイト演じる妻はかなり勝手でムカついちゃったけど
、素晴らしいキャストと演出でみてて飽きない作品でした。
キャシーベイツもいい味だったし、ラストのあの夫婦のやりとりが
結婚とは我慢も必要、みたいなふうにもとれて^^;
印象的でしたよ〜
オリーブリー
latifaさんへ
こんばんは!
夫婦二人だけの生活じゃあるまいし、まあ、パリ移住はご勝手に〜とも思いますが、
いくらイライラしているからって子供の叱り方も変だったし、望んでいなくても妊娠した以上、責任ある行動取って欲しいですよね。
親の躾や愛情が人間形成に不可欠だって、知らないのかっ!!と腹立ちます(苦笑)
オリーブリー
kiraさんへ
>タイタニックの二人からの素晴らしい贈り物
なるほど〜さすが!!
「タイタニック」は、引越しやらなんやらで劇場では観てないんですが、
結ばれなかった二人が、別の世界で結ばれたみたい〜なんて、ちょっと甘ったるいのかな〜と思ってたら、
何かのテレビで、ショックだったとか、悲しすぎるとか聞いて、俄然観る気満々に(爆)
考えさせられたし、役者は上手かったし、嫌な気分にはなるけど、こうじゃいかんのだ!と改めて思わされますね。
最近、喧嘩もしないから(苦笑)
私も興奮して、心にも無い事言ったことあるな〜なんて思い出しましたぁ(;^_^A アセアセ・・・
今一度、パートナーや家族の事、少し(←少しかいっ)考えました…
オリーブリー
にくきゅ〜う★ さんへ
こんばんは!
そこまでの不満がどこにあるんでしょうねぇ〜旦那も子供も健康で、郊外に家を持ち、旦那は昇進…幸せの真っ只中じゃない〜(;´Д`A ```
3度目の妊娠が、無謀なパリ行き計画に待ったをかけてくれた〜と考え方に転換を持てば、何でもなかったとも思いますが…
ドンドン精神的に行き詰まっていく自分を止める力も無かったんですかね。
あんな死に方は酷ですよ!!
せめて残される家族の気持ちを考えて欲しいわ!!
きらら
こんばんはー。
映画と関係ないけど、、、
>子供産んだら、もう自分の“何か”は出来るだけ捨てて下さい!って思います。
ここに私がズシリ、、、だからその1歩が踏み出せないんですぅ〜笑
他人のケンカは見てて心が痛みます。
あれだけケンカしても成長していかない夫婦も悲しいなぁと。。。
そして二人の子供たちがかわいそうすぎますー。
なかなか見ごたえある作品だったけど、気が重くなりました。。。
由香
こちらにもお邪魔します♪
レオとケイトの共演なので楽しみにしていましたが、イマイチ好きになれない映画でした(汗)
エイプリルのキャラがどうにもわけ分からなくって・・・何だか精神的に病んでいるようにしか思えませんでした。
だから、夫婦の気持ちのすれ違いとか、そういう類の映画とも思えず、ただただ気持ちが悪かったです。
かいこ
こんにちわ!
いやあオリーブリーさんのピリ辛感想に妙にスッキリ(笑)
説得力がありますデス!
「母は強し」とかっていうのに、エイプリルは違うモンが強かったですネ^^;
私結婚して3年で夫婦を語るにはまだまだヒヨッコなんですけども・・
いやあエイプリルは反面教師にして、なるたけ物事を深く考えず(笑)
ぼけっと生きていこうと思いましたあ〜ハハ^^;
最後の朝の腹のくくり方も・・
もっと違う方向にくくって欲しかったデスー
ミチ
こんにちは♪
フランクにもエイプリルにも決して共感はできないものの、崩壊していく夫婦を描いていてとても見応えがありました。
誰だって生活をしていくうちに虚しくなることがあると思うのだけど、それを「絶望的に虚しい」と決め付けてしまってはもう行く末は見えていますよね。
みんな普通はなんとか折り合いをつけながら生きていくものですし。
怖かったのはギヴィングス夫人です。
あの人、最初は「特別のカップル〜」なんて褒めてたのにさぁ。
手の平を返したような物言いはゾッとしました。
瀟洒な住宅街でも人間関係はいろいろありそうでしたよね。
あん
こんばんは♪
>ウィーラー夫妻の激しい喧嘩シーンは、いくつもの真実を突いていて、とてもシビアに描かれていると思いました。
レオとケイトの演技は素晴らしかった!と思います。
『タイタニック』からの2人を考えると、感慨深いものがありました。
この映画、夫婦やカップルで観るには辛いですよね。
なんか、気持ちが冷え込んでいたのですが...。
その後アレコレ考えて、旦那さんにもこんな映画だったんだよ〜と説明しているオリーブリーさんトコは、あぁ上手くいってらっしゃるご夫婦なんだなぁ〜、とレビュー読んで気持ちが温かくなりました。
オリーブリー
ロクちゃんへ
いや〜久々に語りたい作品だったね!!
そうだ〜ケイト「ネバーランド」は自分より子供のこと…
まさに母性そのものだったね〜。
「リトル・チルドレン」のケイトと多少被ったんだけど、「リトル〜」では子育て放棄より、何事にも不器用で要領が悪い印象だったから、憎めなかったんだけど、
このエイプリルは酷かったなぁ〜(´へ`;ウーム
ケイトは自らこの役を選んだらしいね…
まあ、二人がこうして共演すると「タイタニック」からの時間の経過が演技力でも感じたわ!!
私が観た回はカップルも夫婦も多かったよ。
できれば男性に観て貰いたいかも(苦笑)
>精神的に病んでたんでしょうね。
そう考えなきゃ既にいる子の母親としても無責任過ぎるし理解不能です。
同じく私もそうとしか思えないわ。
アメリカ人は、カウンセリングとか夫婦セラピーとか当たり前のように利用するけど、この頃はまだ盛んじゃなかったのかな。
それにあのやり方は、
あてつけとしか思えないよぉ(゚Д゚) ハア??
あれ見つけた時、フランク酷く怒ってたもんね。
自殺なら他に方法あるもん。
リスク承知にしても、もし自分が助かった時、どうするつもりだったんだろう?!
どちらにせよ、もうあの二人は終わりだろうけど、残された家族の事考えないなんて最低だと思った(`Д´) ムキー!
>あんなことの翌日に普通に仕事に行くのはどうなんだろう?
これ、男女の違いがあるかもねぇ〜。
朝の様子は、コリャやばいぞ?!と女は思えても、
男は安心するんじゃない?〜もう大丈夫かな〜少し様子みよ〜って!
そうだね〜ベイツ、成金のマダムだったね♪
皆、上手だったけど、結局ジョンのマイケル・シャノンだけがアカデミー助演男優にノミネートだなんて、ちょっと残念でもあるな。
今子供が手を離れてみれば、小さい頃が一番楽しかったなぁ〜♪
大変だけど可愛いし、私がやらなくちゃ、って素直に思えた〜笑(*^-^)
中学からは一安心するけど、憎たらしくなるしね(笑)
大人になると今度は頼りがいがあったりして、
おかげさまで親の方も子供と一緒に育ったわ(爆)
オリーブリー
nonさんへ
こんばんは〜こちらこそ、いつもありがとうございます。
昨今のニュースを聞くと、自分の子供をよくもまあ?!と驚くばかりですが、
やはり自己愛が強い人はいるものなんですね(´へ`;ウーム
私は独身の頃、子供は苦手でしたが(苦笑)
やはり自分の子供を持つと、よそのお子さんも可愛く思えるものですよね(笑)
すぐ大きくなるから、その時々を楽しんで子育てして欲しいと思います。
レオとケイト、とても良かったですね♪
「タイタニック」ファンには、少し酷な内容ですが(汗)
オリーブリー
たいむさんへ
こんばんは。
結構ご夫婦が多かったですが、これ、修羅場くぐってこられた方には、喧嘩シーンはイタイかもですね(笑)
私もどこかで見た光景〜と記憶の彼方からうっすらと我が姿が…(爆)(;^_^A アセアセ・・・
ジョンの言葉は全て的を得てましたが、
お前のお腹の子でなくて良かったなんて、これはキツかった!
そこまで言われたら、なにくそと発奮して欲しかったなぁ〜・゚・(ノД`;)・゚・
オリーブリー
migさんへ
こんばんは。
別のキャストだったら、かなり不愉快だったでしょうね(苦笑)
二人の熱演は素晴らしかったです。
ラストの老夫婦(笑)
あの旦那さんは、ずーっとああやって耐えて(笑)来たのでしょうね。
何だか生活の知恵みたいでした(*^-^)
結婚に我慢と諦めは必要だけど、やはりお互い相手を思いやれる気持ちと信頼が大切だと思います(難しいですが…汗)
喧嘩も時にありですが、冷静に話し合えたりする方が良いですよね♪
ひろちゃん
こんばんは〜♪
わ〜〜オリーブリーさん語ってるわ〜〜(笑)
私たち(と一緒にしてもいい?笑)普通の一般の
主婦には、エイプリルには絶対に共感できないよね。
彼女のような女性は、生まれた時代もよくなかったと
思うけど、結婚するべき女性ではないよね(^^ゞ
『子供産んだら、もう自分の“何か”は出来るだけ捨てて
下さい!って思います。子育ては大変ですがその分幸せな
事もたくさんあります。』もう、ここに大共感!
私が主人と結婚して良かったって思うのは、子どもが
生まれたことだもん。私にとっては、宝物なのよね。
子育ては本当に大変だけど、その代わりに笑顔や
幸せもたくさんあるよね。
オリーブリーさん、よくぞ言ってくれました!って言う
感じです(T.T)
レオとケイトの演技は、素晴らしかったですし、他の
キャストも良かったですよね。
好きじゃない作品ですし、救われない物語でしたが
ラスト、リチャード・イーストンのシーンよかったね。
唯一、癒された?シーンだわ(笑)
オリーブリー
きららさんへ
こんにちは。
うん。
見応えあったけど、何だか気持ちが重くなったね(汗)
あれこれ喧嘩しても、結局は自分の思いを貫ぬきたいだけの我がまま女。
選んだ道も酷すぎる…┐(´-`)┌
子供は早いうち(若いうち)に産んでしまうほうが後で楽とか言うけど、
私は夫婦二人の生活を満喫してからでも良いと思いますよ♪
その方が、こんなはずじゃなかった…なんて思わないものね♪(#^ー゚)v
オリーブリー
由香さんへ
私もエイプリルみたいな女は大嫌いです!(笑)
でも好き嫌いで判断できる映画ではないとも感じました。
二人の演技がリアルだったし、大嫌いな女なんだけど、この後味の悪さをどうして?と考えずにはいられなくて…(苦笑)
先日のGG賞で、
まさかこの役で受賞するとは思っていなかったとケイトは言っていたけど、
エイプリルという女性に挑戦したケイトは天晴れだな〜と思いました。
アカデミーでは嫌われちゃったみたいけど(苦笑)
オリーブリー
かいこさんへ
こんにちは。
> いやあエイプリルは反面教師にして、なるたけ物事を深く考えず(笑)
ぼけっと生きていこうと思いましたあ〜ハハ^^;
かいこさん、それ正解ですよ(爆)♪(#^ー゚)v
物事上手く運ばない時なんて、特に流れに身を任す方がなるようになりますもの。
我を通すと、エイプリルみたいに自分を追い込んでいくだけだものね!
これからもまだまだ長い夫婦生活、ほどほどに仲良く(笑)頑張って下さいねっ(^_-)-☆
オリーブリー
ミチさんへ
こんにちは。
普通は共感できないとそれ以上どうも思わないけど、
これは何だか色々と考えさせられたわ〜
レオとケイトだからかしら(*^-^)
普通では理解不能なエイプリルの言動が、どこかで精神崩したから仕方がない…と見方はできるけど、
だからと言って、こんなやり方は酷すぎる!
なんて残酷なことをする女なんだ!!
>ギヴィングス夫人
どこの町内にも1人はいそうなタイプだよね(爆)
オリーブリー
あんさんへ
こんにちは!
確かに「タイタニック」の二人だからこそ、良くも悪くもこの映画が成り立つのかもしれませんね。
この前のGG賞のケイトのスピーチで、レオがどれだけ自分に取って特別な存在なのか、ひしひしと伝わってきました。
なんだか、若いカップルにはお勧めできませんが、男性のご意見は聞いてみたいわ(爆)
うちの夫婦はどちらもおしゃべりなんですo(*^▽^*)oあはっ♪
高田のオヤジみたいに「いい加減」な男です(笑)
miyu
幸せは
人それぞれで、何不自由のない一見幸せそうな
家庭を築いていても、非現実的な夢を追い求めてしまう
人ってのはいるんでしょうね。
でも、だったらなんで結婚したんだろう?
なんて思ってしまうほど、オリーブリーさんが
おっしゃるように甘ちゃんな印象さえ受けた
エイプリルの言動でしたね。
オリーブリー
ひろちゃんへ
うん。
語っちゃった(笑)
ほんと、私たちのように平凡な主婦には彼女のことは到底理解できないけど、
なんて女なんだ?!と思えば思うほど、考えざるおえなくなったわ。
うちもねぇ〜子供がいなかったら別れていたかも〜と思うことはあるよぉ(;^_^A アセアセ・・・
だって、いつまでもラブラブなんてお互いに無理だもんね。
そんな意味でも子供は宝もの♪
有難いのに、この夫婦はそこを見れなかったのがとても残念です。
>リチャード・イーストンのシーン
これは教訓だね(笑)
妻の言葉をしっかり聞いてきたフランクは、上手くいかなかったんだもんね(´へ`;ウーム
Any
こんばんは
オリーブリーさん、こんばんは〜♪
この映画、妙な余韻を今も引き摺ってます(汗)
なんででしょう?なんでだろう?^^;
後味の悪い結末に、重た〜い気分を背負って劇場を出たけど
レオ&ケイトのあんなシーン、こんなシーンが思い出されて・・・
やはり2人のリアルな演技にヤラレちゃったかな?(笑)
>その論点をすり替えて説得するやり方
そうなの、そうなの!これ、ずるいよね〜
フランクが単純なのを知ってて(笑)の確信犯的やり方!
彼女の自己愛の強さは、きっと自分では気付けないんでしょうね〜
なんだか観てから、ず〜っとモヤモヤしてたんですが
オリーブリーさんの感想がうまく私の気持ちを整理してくれました^^
ありがと〜〜ぅ!!
オリーブリー
miyuさんへ
こんばんは。
隣の芝生ではないけれど、目の前の幸せに気付けない人は何をやってもダメだと思いますがねぇ…
まあ、こんな女は結婚に向かないタイプなんだと思います。
一人でやりたいことやって生きたほうが良かったのに…
オリーブリー
Anyさんへ
こんばんは。
>彼女の自己愛の強さは、きっと自分では気付けないんでしょうね〜
そうだと思うよぉ〜それで自分の気持ちを相手に押し付けることで満足感を得てるんじゃないかな…
あんなに喧嘩したり、他人にまで嫌な事言われたりすれば、どこかで自分を見直すと思うんだけど、
あくまでも我が強いと言うのか、思い込みが激しいと言うのか。
エイプリルは極端だけど、いるよね、こんな人(;^_^A アセアセ・・・
やはり、何事においても折り合いをつける事は大切だよね。
時には無理にそうしないといけないかもしれないけど、上手く活きて行くコツでもあるし。
アイマック
こんにちは!
特別な二人ということに、こだわってましたよね。
エイプリルは普通の母親になれなかったというよりも、なりたくないというか求めるものがちがってましたね。
結婚とは?幸せとは?いろいろ考えさせられましたよ。
気分はよくない映画でしたが、見応えありました。二人の熱演につきますね。
オリーブリー
アイマックさんへ
こんにちは。
結婚生活には夫婦それぞれ色んな形があると思うけど、せめて子供持ったら暫くは母親重視でいって欲しいなあ〜と思います。
エイプリルには母性を感じなかったのが、女性として一番共感できない部分でした。
>結婚とは?幸せとは?いろいろ考えさせられましたよ。
ですよね〜(苦笑)
嫌だわ〜こんな映画、と投げ捨てれないのは、二人の熱演のお陰でしょうね。
-
私は原作よんでみたくなりました。エイプリルの気持ちもよく分かりましたよ。男尊女卑でまだ女性の社会進出が一般的でなく、「良妻賢母」を求められる社会で大学まで進学したエイプリルは、満たされないものを感じていたんだろうなあと思いました。フランクも大概最低じゃありません?父のような平凡なサラリーマンになりたくなかったとか言いながら、安っぽい浮気をしてしかもその相手のことを「どうとでもない女」といい、挙句の果てに妻にそのことを告白する。 今の時代だったら離婚や再就職って手があったんだろうになあって思いました。今の日本もおなじような状況で、一方的にエイプリルをなじる神経の持ち主だけが幸せに生きれるんだろうなあって思いました。
オリーブリー
コメントありがとうございます。
こんばんは。
お返事が遅れて、すみませんでしたペコリ(o_ _)o))
仰るように、エイプリルがもっと後に生まれていたのなら、離婚も就職も色んな選択ができたのにと思います。
才能ややる気のある女性は、家庭に収まるだけが全てではないですものね。
そう思う反面、今の時代のように情報が溢れ様々な選択ができる恵まれた環境でも、満足感を得られないタイプなのかも知れないとも感じました。
ダンナさんに関しては、まだ子供っぽいトコはありましたね(苦笑)
ストイックで気難しくてキレやすいかと思えば、流されやすかったり…。
エイプリルのような女性を支えるには、器不足だったのかもしれません。
浮気に関して個人的な意見ですが、
所詮、既婚者のそれは、こんなものじゃないのでしょか(;^_^A アセアセ・・・
でなければ浮気では終らず家庭は崩壊でしょうし。
でも疑われてもいないのに、告白する必要はないと思います。
エイプリルをなじると言うよりは、置かれている現状と向き合うとか気持ちを切り替えるとか、家族の為にも前向きになれなかったのが残念に思いました。
子供を産み妊娠もしたのですから、女性として母として責任があると思いますので、そこは彼女に別の意味で覚悟をして欲しいな〜と思いました。
素晴らしい
僕が思っている事をとても上手く代弁してくれている感じがして読んでいてとてもすっきりしました
「ああ、その通りですよ」って
そうです私もこの映画をみて物凄い頭に来たのです(笑)
あの奥さん あれはないですよね〜(>_<)
何一つ癒やされる部分がない 何をしても何をとってもイラつかせられました
最近みたので時間差で申し訳ないですm(_ _)m これからチェックしたいですo(^-^)o
オリーブリー
コメントありがとうございます。
こんばんは〜初めましてかな♪( *^-゚)/⌒☆゙
同じように感じて頂けましたか?
何だか腹が立っちゃって、そのまま書いてる自分を反省なんですが、その時そう思っちゃったので仕方ないですよね(苦笑)
このようなタイプの女性は、結婚して母になっちゃいかんのだと。
周りが不幸になるだけです。
特に子供は親を選べませんから。
この映画で色々考える事ができて、貴重な作品と思います。
二人の演技も流石なので、現実感もありました。
また良かったら、遊びがてら読みに来てくださいね♪( *^-゚)/⌒☆゙
名菜
今見たとこです!
先ほどこの映画を見て調べたらこのブログにたどり着きました!
タイタニックのこの3人キャストが大好きでわくわくしてたのですが、
画面が暗くてイギリスタッチだったなと感じました。
ケイト演じた彼女は最後まで自分を愛せなかったように見えました(T ^ T)
夢を追いながら生きていく人生を夢見つつ、
女優としても花咲かず、
でも自分は何かになるべきで、普通ではないんだと諦めきれない。
実現出来ない自分を嫌いになっていって自暴自棄に。
自暴自棄になると人からどう思われても、どんな非難されてもいいと感情的になるから浮気もできたんだなと思いました。
どのカップルの形も、2人にしか分からない問題も、理解できてあり得るなぁと思いました。
ジョンや在庫管理の言葉は私もすごく残りました!
問題をなげかけられる回数が多かったです!
アメリカンビューティーは苦手でしたが(笑)、この映画はいい意味で考えさせられました。
長々とすみません!
オリーブリー
名菜さんへ
こんにちは。
お立ち寄りありがとうございますo(*^▽^*)o~♪笑。
こちらこそ、ダラダラとまとまりのない長い記事を読んでいただき、ありがとうございました。
>どのカップルの形も、2人にしか分からない問題も、理解できてあり得るなぁと思いました。
ホント、人様のことは分かりませんが、多分にいるパターンかな~と思いました。
エイプリルの場合は極端ですし、友人や親戚、近所にいたら付き合いたくないけど、もう考えずにいられなかったです。
当時、凄く印象に残った映画だったし、今もこうしてコメント頂くとまた改めて考えます(笑)
誰もが幸せになりたいと願っていますが、彼女のようにそこに凝り固まったり、特別探しをするような言動が自分を追い込み、名菜さんが言われるように、結局、自分を愛せなかったことになるのでしょうね。
エイプリルが少しでも目線を変えていたら、、、すぐ手の届くところにささやかでも幸せはあったのに。
とにかくレオ君とケイトはじめ、皆さんのお芝居が素晴らしかったですね!!
こんな不愉快な女を演じたらケイトの右に出る女優はいないのでは?(^_^;)笑。
この前、ゴールデン・グローブを受賞したミニドラマ「ミルドレッド・ピアース 幸せの代償」でも、もうイライラする女でしたよ(娘もひどいの)
この作品、好き嫌いは別として、世の中はそんなに甘くなく、特別な事も特別は人もいないという現実や、マイナス連鎖の教科書的なものとして良い位置をキープしています(笑)
「アメリカン・ビューティー」のように抽象的な感じではなく、あくまでもストレートだったのでイッパイ考えさせられました。
また遊びに来てくださいね!
ほむ
母親としてじゃなくて、男みたいに養って生きたかったんだよね、エイプリル。4月って名前からエイプリルフールのイメージというか、偽って30歳まで生きてきてしまった人生。もう子供も夫もできてしまってからは遅い。本当にケイトみたいに美しければ、若い頃からその世界に飛び込みチャンスがあれば大女優になっていたかもしれない。ケイトが演じたから説得力があり、リアルだった。本人も可能性を捨てきれないのも無理ないと思うから成立した。でももし、ブザイクな人が演じていたら、何言ってるの、母親でしょ?と言われちゃうんだろうな。でも30の現代の普通に生きてきてしまった女性は自分を含め、少なからず最後の賭けにでたいという気持ちはあるなぁと思った。家族と自分と夢を描いた作品。最後は最悪の結果だったけど、リアルで切なかった。
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