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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

k-20_1K-20
格差社会の架空都市“帝都”では、富裕層を狙い、美術品や骨董品を盗み出す“K-20”こと怪人二十面相が世間を騒がせていた。
サーカスの天才曲芸師・遠藤平吉(金城武)は、
財閥令嬢・葉子(松たか子)と名探偵・明智小五郎(仲村トオル)の結納の儀に潜入し、写真を撮って欲しいとある人物から依頼を受ける。

江戸川乱歩が生み出した希代のダーク・ヒーロー、怪人二十面相の真相に迫るアクション・エンターテインメント。
北村想の同名ミステリーを映画化。
330914_01_06_02K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
お正月に時間があったので観てきました。
本年最初の映画鑑賞は邦画でした(笑)
謎解き娯楽活劇~楽しかったです。

黒っぽい東京タワーや飛行船、レトロな背景の格差社会はダークな映像で、
第二次世界大戦を回避したパラレルワールドの都市設定が物語に味わいを与えています。
「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズの制作プロによるCGだったんですね~さすがノスタルジックな美しさが感じられました。
平吉が街中を一直線に走り、障害物となる壁やビルを乗り越えいくシーンや、二十面相を追跡するシーンもこの街並みが活かされて独特の雰囲気があるアクションシーンになっています。
330914_01_05_02K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
前半、少し流れにモタモタした感じはありましたが、
宮崎駿のアニメであったり、ハリウッドのヒーロー映画のオマージュみたいなものが散りばめられて、
二十面相は「Vフォー・ヴェンデッタ」みたい!
源治(國村隼)が平吉のために作ったアイテムなどの使われ方も良かったです。

ご令嬢役の松たか子が可愛らしくてチャーミング。
世間知らずのお嬢様は、引かれた路線から外れ、何か自分らしさを見つけたいと考えている。
平吉に助けられて長屋へ連れて行かれ、シャンプー&リンスだのと源治と菊子(高島礼子)夫婦との会話も可笑しい!
「良家の子女の嗜みですから」
のんびりした空気感と嫌味のないお嬢様役は、松たか子にぴったり。
330914_01_01_02K-20(TWENTY) 怪人二十面相・伝
金城武にプチ萌えしましたぁ~いやぁ~カッコ良かった!
「レッドクリフ」は観てないですが、アクションの方が良さそうな感じがします。
自然体で伸び伸びと演じてる印象でした。
横顔が美しい♪

中村トオルが明智かい?!とも思いましたが、案外、良かったですねぇ~この人、こんなオチ多いかも。
國村隼と高島礼子も嵌ってました!

自分ができる事を見つけた前向きなラストも良かったです~続編もできそうでしょうか。

2008年 12/20公開 日本映画
監督 佐藤嗣麻子
2009.01.07 / Top↑
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