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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。


ニューヨークのオフィス。
ひとり黙々と仕事をこなす会計士ジョナサン・マコーリー(ユアン・マクレガー)は、
弁護士ワイアット・ボース(ヒュー・ジャックマン)と出会い、
エグゼクティブ限定の会員制秘密クラブの甘美でスリリングな情事にはまっていく。
そんな中、地下鉄で見かけた美女(ミシェル・ウィリアムズ)とクラブで出会う。

“S”で始まる名前の美しい女性に心を奪われた退屈で孤独な会計士の男が、官能めいた甘い罠へと落ちていくラブ・サスペンス。
331287_01_02_02彼が二度愛したS
人付き合いが苦手そうで真面目なジョナサンは、ひとりで残業している時にやって来たスタイリッシュなワイアットの饒舌でセンスのある会話に打ち解けていきます。
次第に胸のうちを吐露し始める最初の場面は、NYの夜景も綺麗だし、都会の中での孤独な男とも対比し、
この真面目な男がこれからどう仕掛けられていくのかなぁ~と引き込まれました(でも、マリファナ?とか勧められてすぐ吸うのね…汗)
帰途に着く地下鉄では、ドン臭さがイッパイで、ジョナサンの人物像はすぐ把握できます。

合い言葉は“今晩、お暇?”
電話一本で情事の相手を求める会員制デートクラブ。
ワイアットに導かれるように足を踏み入れた冴えないジョナサンの人生は、セレブな女性を相手にするたび刺激ある生活へ。
地下鉄でSのホルダーを下げた美女に一目惚れし、彼女を救うために罠へと引きずり込まれる。

少しネタバレします

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でも、官能的でもサスペンスでもないし、なんとも中途半端な映画でした。
ワイアットの一挙手一投足に伏線が散りばめられてるのですが、どれもこれもミエミエで、目新しいものはありません。
ラストに向けても引っ張り過ぎだし、展開に意外性もない。

新鮮だったのは、あか抜けない7:3分けの真面目なユアンと、豪快で善人ぶった悪のヒュー、
薄幸そうでミステリアスな色気漂うミシェル・ウィリアムズと、これまであまりお見かけしない役柄だったかな。
あと、ユアンのテニス姿と白シャツに白ブリーフ姿が目に焼きついた!!
やはり真面目くんは白が定番…(笑)
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私はキャストが三人とも好きなので、それなりには過ぎていきましたが、
会員制秘密クラブなんて一般市民には未知なものをもっと利用して、スリリングな展開にするとか、
せっかく爆破するなら、もう少しオチのつけようもあるだろうし。

ジョナサンが一夜をともにする、シャーロット・ランプリング、マギー・Qなど、脇役は豪華でしょうか。
シャーロット・ランプリングのはあまり観たくないけど…

邦題の意味も解からない~
原題が「DECEPTION」(嘘 誤魔化し)どうして2度がついたのでしょう?

2008年 11/8日公開 アメリカ映画
監督 マーセル・ランジェネッガー
2008.11.11 / Top↑
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