2008_09
15
(Mon)16:25

エバン・オールマイティ

UNSD44304_lエバン・オールマイティ
“世界を変えよう”を公約に掲げ、
みごと下院議員に当選したTVキャスターのエバン・バクスター( スティーヴ・カレル )は、
一家でヴァージニア州の郊外へと越してきた。
早速ベテラン議員ロング(ジョン・グッドマン)から大役を任されるなど幸先が良い。

公約を実現したいと神に祈った日から状況が一変。
神(モーガン・フリーマン)がエバンの前に現われ、ノアのごとく箱船を作るよう命じる。

「ブルース・オールマイティ」でブルースのライバルだったエバンを主人公にした二作目。
箱船を作るという難題を神から突きつけられ悪戦苦闘するコメディ。
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面白かったぁ~~!!
いやぁ~笑った、笑った♪
前作の「ブルース・オールマイティ」より私は好きです。
ジムの笑いより、カレルの方と相性が合うのかも♪

順調な滑り出しのはずが、神が現れてからは次々と災難(笑)に見舞われて、
動物たちに付きまとわれ、いつの間にか船の材木は家の周りに置かれ、
おまけに剃っても剃っても髭は伸び、髪も伸び(笑)否応なしに箱舟を作ることに。
熱帯魚の水槽前に座れば、魚がスーッと寄ってきたり、鼻毛処理の身だしなみ、伸び放題の髭を三つ編みにしたりと、そんな細かい絡みにかなり笑えてしまった♪
カレルはアタフタした後の喪失感が上手い!

エバンの運転する車が通り過ぎた映画観の看板に、
「40歳の○○マリア」ってタイトルが!!
大爆笑ぉ~!
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「ブルース・オールマイティ」のブルースは自己中だったけど、
エバンは外見や容姿を気にする人間で、ちょっと違うタイプの自己中であるかもしれません。
でも前作のように神から全能のパワーを授かって好き放題やっていたジムのように“オールマイティ”ではなかったです。
ノアの箱舟を作れなんて、とんでもない作業を背負わされ、議員からも奥さんからも変人扱いで見放されてしまうし。
その代わり、自然破壊や家族愛など、色んな動物たちも登場してファミリー向けで楽しめます。
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無理難題をエバンにやらせる神モーガン・フリーマン。
この方の存在感ってそれだけで入り込めてしまうし、落ち着いていてユーモアもあって押し付けがましくない説得力がある。
家を出た妻ジョーン(ローレン・グレアム)に聞かせるさりげないアドバイスには、ズシリと重みがあるんです。
なるほど~そうだよな…と納得!

史上最もお金のかかったコメディ映画ということで、大洪水の迫力も満点!
そんな事情も含めてか、日本では公開が突如中止になったという残念な結果だったそうです…
steve_carell22Morgan Freeman
動物の演技はCGでないそうで、これは驚き!
全部つがいなんですが、それにもちゃんと意味があります。
おサルとエバンのスリーショットが好きだなあ~笑。
脇役の方も子供たちも良い味出してます。
エンドロールも楽しいですよ!

2007年 アメリカ映画 日本未公開
監督 トム・シャドヤック

C.O.M.M.E.N.T

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「ノアの箱舟」のお話を、現代版の社会風刺劇としてコメディ化した作品です。宗教的な親近感を持たないワタシは、「箱舟って、あんなにデカかったのか」と妙なところに感心してしまいました。動物が集まるシーンは結構迫力があります。

2010.04.19 (Mon) 18:34 | 映鍵(ei_ken)