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2007_02
20
(Tue)12:01

バタフライ・エフェクト

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“ある場所で蝶が羽ばたくと、地球の反対側で竜巻が起こる”
初期条件のわずかな違いが、将来の結果に大きな差を生み出す
という意味のカオス理論の一つ。

幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァン(アシュトン・カッチャー)は、医者の勧めで治療のために日記をつけ始める。
ある日、エヴァンは幼なじみのケイリー(エイミー・スマート)たちと悪戯をして事故をひき起こしてしまうが、
その時も彼の記憶は空白になる。
暫くしてエヴァンは引っ越すことになり、
虐待する父と乱暴な兄トミー(ウィリアム・リー・スコット)と暮らすケイリーに「迎えにくるから」と街を去る。
大学生になったエヴァンは、記憶を失うこともなくなっていた。
しかし昔の日記を見つけた時、エヴァンに変化が起きる。
忘れていた事が蘇り、ケイリーとの約束を果たせなかった想いから、ある選択をする。

誰にでも“もしあの時、こうしていれば・・”という場面があるのではないでしょうか?
この物語は、そのような心理に訴えかけるサスペンス。
失われた記憶に、タイムスリップを行うことができる能力があった彼は、幼なじみの人生を救いたく過去を変えようとしますが、
修正したはずなのに望みどおりになっていない。
そして愛する人を助けるための行動が、
他の人々の人生にも大きな変化となって襲いかかってくる。
その先には、切ない結末が。

全編を通して緊張感が続く、感動的な愛の物語。
私に取っては、ほぼ完璧といってよい良作映画で、とても好きです。
コメディでお馴染みのアシュトン・カッチャーですが、
この作品ではシリアス路線の好演を印象付けたと感じます。

エンディングは劇場公開版とは別なものが3つあり、
レンタルDVDには2つ収録されていますが
セル版にはディレクターズカット版としてもう1つ収録されてます。
これは他の2つとは随分と違うエンディングとなってます。

元々はこのディレクターズカット版を劇場エンディングと考えていたらしいですが、受け入れ易い点ではチョット?と感じるかな~。
私は劇場公開版の方が良いと感じました。

2005年 5/14公開 アメリカ映画
監督 エリック・ブレス J・マッキー・グルーバー

C.O.M.M.E.N.T

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バタフライ・エフェクト

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2009.04.20 (Mon) 20:55 | ☆彡映画鑑賞日記☆彡
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