2007_10
28
(Sun)23:22

グッド・シェパード



1961年、キューバのカストロ政権転覆を狙った上陸作戦がCIA内部の情報漏れにより失敗。
作戦を指揮したエドワード(マット・デイモン)の元に、CIA内通者と敵側スパイと思われる男女が映った写真とテープが届く。
彼は部下のレイ(ジョン・タートゥーロ)にその分析をさせる。

CIAの誕生をめぐり、運命に翻弄されていく1人の男を描いた人間ドラマ。
ロバート・デ・ニーロが監督、製作、出演の3役。
goodshepherd2.jpg

とにかく…
長い!長い!

時間軸も交差します。
第二次大戦間近のアメリカ。
イエール大学に通うエドワードは、秘密結社“スカル&ボーンズ”に勧誘されたのをきっかけに、国の諜報活動に従事していく。
耳の不自由な女性ローラと出会い恋に落ちるが、
友人の妹クローバー(アンジェリーナ・ジョリー)を妊娠させたことから彼女と結婚。
すぐさま第二次大戦中の戦略事務局(OSS)で対外諜報活動を命じられイギリスへ。
終戦後はOSSの延長線として創設されたCIAの一員となり、ソ連との冷戦時代に突入。
6年の歳月を経て息子と初対面したが、仕事に没頭するエドワードと家庭との溝は深まっていく。
そんな20年あまりを行ったり来たり…

正直、いささか退屈。
マット演じるエドワードは真面目で寡黙な人物と想うけど、流れは静かでマッタリと過ぎる会話劇。
ストーリーが暗いのも重いのも受け入れられるけど、終始何事にも冷静なエドワードと盛り上がりの少ない全体の空気の重たさ、1本調子の展開には多少ダラダラとした感も…
matt_damon7.jpg

ちょっとややこしいので自分なりに整理しながら…

“スカル&ボーンズ”
イエール大学でできた秘密結社で、白人・アングロサクソン・プロテスタント中心の徹底した白人至上主義エリート集団。
現大統領ブッシュや彼のパパもメンバーであったそうで、イエール大学在学中にエドワードが“スカル&ボーンズ”に入会したことから、先輩フィリップ(ウィリアム・ハート)にビル・サリヴァン将軍(ロバート・デ・ニーロ)を紹介されて諜報活動へと足を踏み入れる。
ここの儀式には???な印象(苦笑)

CIAとFBI
エドワードは学生時代にFBI捜査官のサム(アレック・ボールドウィン)から、フレデリックス教授(マイケル・ガンボン)の身辺を探る任務を依頼され、初ミッションを行う。
(このフレデリックス教授とは後にロンドンで再会しますが、
彼はイギリスの諜報機関の人物で、ドイツの二重スパイを装っていたみたい)
FBIはアメリカ合衆国司法省に属する連邦犯罪捜査本部、
CIAはアメリカ合衆国大統領直属の情報機関。
FBIはアメリカ国内の捜査など、CIAはアメリカ国外の捜査など…で良いのかな。
FBIの方が歴史は古いのか…

ピッグス湾侵攻作戦
1962年“キューバ危機”
キューバにソ連の中距離弾道ミサイル基地を発見したアメリカは、ここから核ミサイルでも発射されたら一大事。
最近「13デイズ」を観たので頭に残っていて良かった(苦笑)
そんなキューバ危機以前、
アメリカ資産の国有化やソ連との接近を始めたカストロに対し、アメリカは最大の産業である砂糖の輸入停止など経済制裁を加えると、大量のキューバからの避難民がフロリダ州マイアミに集まった。
1961年、アメリカの支援を受けた亡命キューバ人の部隊がカストロ政権の転覆をもくろみ、ピッグス湾に上陸。
ところが、CIA内部の情報漏れによってこの作戦はあえなく失敗。
この侵攻作戦はCIAの独走によるものだった上に、事件の後始末にも失敗したCIAに激怒したケネディ大統領は、CIAの解体まで宣言。
作戦の指揮をとったのがこの映画の主人公エドワード…物語が始まる。

KGB (ソ連国家保安委員会)
共産主義国家ソ連からの亡命を装ったスパイがアメリカに流れ込んでいた可能性はたくさんあったそう。
この作品でも重要な存在となるKGBのミロノフさん。
慎重なチェックを重ねて本当に亡命であると判断されたのに、
同姓同名のミロノフさんがアメリカへの亡命を求めてきた。
このお二人、どちらが本物なのか…
この尋問、拷問シーンは、観ていてもどちらが本物なんだと判断するには非情に難しく、
迫真のある展開だったし、OSS時代からエドワードと深い関わりをもっていたKGBの大物“ユリシーズ”シヤンコとの駆け引きや頭脳戦は面白い。
誰も信用しないのって、大変そうだけど…

史実とフィクションが入り交じっているから見応えのある作品なんだろうし、CIAの裏の裏や信頼と裏切りなど深い部分まで描かれてると思いますが、
CIAやFBI、イギリス、ロシア、キューバ人など登場人物が多いし、似たような雰囲気だったりするから、よく目にする役者さん以外は誰が誰かわからなくなってしまう。

印象に残る場面は結構あります。
1枚の写真とテープから、雑音や写真の細部などの分析で場所を限定していく作業は地道ながら面白かったし、
セスナに乗った花嫁が上空から悲惨な結末に…
ウエディングドレスがハラハラと宙を舞うシーンは、容赦のない権力とでも言うのか、なんか複雑なものを強く感じました。
“スカル&ボーンズ”に入る時、誰にも告白していない父親の自殺と遺書の秘密を打ち明けます。
ラスト、エドワードは自殺した父トーマス(ティモシー・ハットン)の遺書を初めて開封し燃やします。
海軍の高官だった父がピストル自殺した少年時代、父にかけられた汚名を晴らすような思いもあったのでしょうか。
matt_damon17.jpg

「CIAには、誰も我々を監視する人物はいない」
そこまで上り詰めたエドワードは、家族を失っても国家や組織に忠実な“グッド・シェパード”(良き羊飼い)の道を選んだのね。
その家族、妻クローバーと息子のエドワード…
仕事内容は完全に秘密、仕事の話しもダメ、
一体、どこでどんな仕事をしているのか全く解からない妻の立場としたら、関係が上手く運ばなくなるのは無理もないと思うけど、誘惑して結婚して(笑)CIAの旦那さんを持った以上は覚悟しないとね~あまり彼女には共感はできなかったし、20歳すぎの息子を持つ母にはアンジーは無理だ!
おまけに息子君は6歳まで父親を知らずに育ったから、パパとはギクシャクするだろうけど、
線が細くて、ちょっと顔が好かんな。
パパと同じ道を歩むけど…(苦笑)
angelina_jolie18.jpg

CIAに“The”が付かないのは「神、GodにはTheがつかない。それと同じだ」
ふう~ん、そうなんだ…随分と傲慢なんだね~と結局、CIA批判したかった作品なのかな…

余談
久々にティモシー・ハットン見て「シークレット・ウインドウ」を思い出したら、
ジョン・タートゥーロまで登場して、暫くシャベル持ったモートさんが頭の片隅に現れた~そんなの多分、私だけ(笑)

2007年 10/20公開 アメリカ映画
監督 ロバート・デ・ニーロ

C.O.M.M.E.N.T

こんばんは♪
オリーブリーさん、すっごく丁寧にあれこれまとめられましたね〜。
おかげでいい復習ができました(笑)
かなり丁寧に作られた作品でしたね〜。
デ・ニーロはまだまだCIA物を撮りたがってるらしいですよ。
次回はサクッと2時間ほどにまとめていただきたいものです。

2007/10/28 (Sun) 23:40 | ミチ #0eCMEFRs | URL | 編集 | 返信

ミチさんへ

頭の中がゴチャッとして、整理してみました(爆)
マッタリ感は辛かったですよおぉε-(;-ω-`A) フゥ…
もう少しメリハリつけて欲しかったな…

えっ、デ・ニーロ監督、まだいきますか(爆)
本当、サックリとお願いしたいですね!

2007/10/29 (Mon) 18:15 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

>結局、CIAを批判したかった作品なのかな...
私は、自分のブログで”デ・ニーロ監督はCIAをどう描きたかったのか?よく判らない”と書きましたが、やっぱりじわじわ批判してるのかなぁ〜とここを見て、そう思い直しました。すっきり。

>線が細くて、ちょっと顔がすかんな。
同感!!あの”馬乗り”から生まれた子でしょう。あの息子、骨格がパパとママとハゲしく違う(笑)

2007/10/29 (Mon) 21:32 | あん #- | URL | 編集 | 返信

トラコメ有難うございました。

上手くまとめてますね、判りやすいです。
今回はスカル&ボーンズだけで、フリーメーソンは出てきませんでした、ブッシュ親子もスカル〜出身じゃなかったかな?
FBIは合衆国全般の犯罪を取り締まる、捜査機関で、諜報機関ではありません、敵国のスパイを取り締まるのもFBI。CIAは外国への諜報機関。
この2つは兎に角仲が悪いです。
色々背景とか知ってると面白く見られますし、長さも感じませんでした。

2007/10/29 (Mon) 22:09 | くまんちゅう #TO.QWiMc | URL | 編集 | 返信

こんにちは。
FBIとCIA。違うのはわかるけど、イマイチ守備範囲などが良くわからなかったりするんですよね(^^;

長いと思いながらも、これ以上カットできないくらい思い入れたのでしょうか?>デ・ニーロ監督
単なるスパイ映画の時代は終わり、こういった作品が増えてきそうな気がしてます。

2007/10/29 (Mon) 23:36 | たいむ #- | URL | 編集 | 返信

あんさんへ

結局、エドワードの任務って成功してないような…(苦笑)
日本の民間企業なら、責任取って退職しなくては?みたいな(また苦笑)
それでも上に登っちゃったし(またまた苦笑)
体質としてはお役所仕事ってことかしら?(*^^)

>“馬乗り”
…の割には、ひ弱なお子ちゃまでしたよね!
次回作「ベオウルフ」のアンジーは、是非書いてね〜笑(^^)/

2007/10/31 (Wed) 18:38 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

くまんちゅうさんへ

こちらこそ〜いつもありがとうございます!

>色々背景とか知ってると

絶対にそうですね!
私は知識不足でした…
これは予習した方が良かったです(*^^)

2007/10/31 (Wed) 18:43 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

たいむさんへ

こんばんは。
映画ではFBIの方がよく登場しますよね。
どちらかあまり気にしないで観てたりしてるんで(苦笑)

スパイと言えば、どうしても“007”みたいな派手なアクションを思い浮かべてしまうのですが、
そうじゃないぞ、みたいなメッセージが(笑)
出来れば、2時間チョい越え辺りでお願いしたいです(トイレの問題など〜苦笑)

誰も信用せずに人を騙すには、本当の自分さえもどこかで騙したりしてるんでしょうか。
ちょっと「フェイク」を思い出しました♪

2007/10/31 (Wed) 18:51 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

昨日観てきました〜。
歴史背景はある程度勉強した上で観に行ったので、私は結構面白かったです。
あまり三時間が苦痛に感じなかったのはそのお陰ですね。
こういう映画は後で歴史を調べるのが楽しい。
ユリシーズやフィンランドという国の立場を理解しているともっと楽しめたかな。
失敗したのがやっぱり有名な俳優さんじゃない役の見分けがつかなかったこと。
ミノロフとシヤンコが同一人物だと思ってたためここら辺はもう一度見直したいです。
あと、ウィリアム・ハート演じるアレンに関するところが今でもよく分からないです。
コーヒー農園のトップ(でしたっけ?)になったことの意味や彼の当座預金が記載されている極秘書類のことなど、彼に関しては???なとこが多い(長官解任の理由付けのためのみ?)
アンジーの役はこういう夫を持った妻の苦悩みたいなのを描きたかったのでしょうが、他の映画でもよく語られていることなので私的にはこの夫婦の問題は退屈なところでした。
まぁ、父親と同じ道を歩みそうな息子を心配する母親というのが息子の悲劇を際立たせるということにはなったでしょうが。
人妻であり息子さんをお持ちのオリブリさんでも共感できないんじゃ私にはさっぱりだ(笑)

>20歳すぎの息子を持つ母にはアンジーは無理だ!

マットも無理だ!笑
息子と並んでも兄弟にしか見えん!

2007/11/06 (Tue) 08:23 | 美髭将軍 #ciZ.EuIc | URL | 編集 | 返信

オリーブリーさん、こんばんは♪
こちらで復習させていただきましたよ〜(感謝!)
いつものように予備知識を入れずに鑑賞しましたが失敗。
登場人物や時代背景等、もう少し予習しておけば良かったです。
マット君は好演してましたが、老けメイクがイマイチでしたね。
年号が出ないと、アレ?みたい戸惑うことが度々...
それでも結果的には、終始飽きずに惹きこまれてしまいました。

ザ・シューターの方もTBさせていただきました♪

2007/11/06 (Tue) 23:52 | Any #PTRa1D3I | URL | 編集 | 返信

美髭将軍さまへ

歴史背景は予習が必須ですよね!!
私はランチ直後で、睡魔と闘い、
集中力が欠けました(´・ωゞ)
(マットが脱げば一発で覚めたかもぉ〜爆)
「13デイズ」も観てなかったら、キューバの危機も理解不足だったわ!

「ユリシーズ」をモチーフにした、ジョゼフ・ファインズの「レオポルド・ブルームへの手紙」を観た事があるくらいなんですが、
何であの人がユリシーズと名乗ってたのか?とかイマイチ解かり難いですね。

アレンは結局何だったんでしょう?
チョコレートの意味する所とか、賄賂で肥えてた(苦笑)

公式ページ見ました?
佐藤優氏のコラムがわかりやすいかも
http://www.goodshepherd.jp/

この作品の描き方は完全に「男社会」だったでしょう…だからアンジーの役は中途半端ですよね。
そもそも内面の繋がりより、地位とか成功とか、そんな物を手にする事が出来る男か?と品定めしてた節があるし、あんな誘い方は計算ずく( ̄Д)=3
愛情はあるけど、子育ても上手とは思えなかったし…
でも徹底的に「男社会」を描いていて好感は持てました。
共感や同情も持たせず、女の立ち入る隙間も与えない映画って、最近では珍しい感じでした。

マットもまだまだ若いもんねぇ〜〜さすがにまだ老け役は無理だったよぉ(ノд`@)アイター
ボーンが楽しみじゃあーーールンルン((´I `*))♪

2007/11/07 (Wed) 09:44 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

Anyさんへ

私もジャンルとサクッとあらすじ程度しか確認しないのですが、これはチョット不味かったです…
隣の旦那さんを突くわけにもいかず〜(*- -)σ ツンツン

マットは年代ごと眼鏡を変えてたけど、それでも若さは隠せなかったですね(苦笑)

ドンパチのないスパイもの。。。
深かったですよね!
DVDになったら、また観たいです♪

2007/11/07 (Wed) 09:56 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

>何であの人がユリシーズと名乗ってたのか?

そうだ、それもなんか曖昧ですよねぇ。

佐藤氏の解説は私も観賞後に読んでへぇ〜って思いました。
同性愛者のくだりも中途半端やなと思ってたらそういうことを表してたんだ〜と。
そういやマットの女装、あれは頂けない(笑)
どっかのサイトで画像は見てたけど、あの美声(爆)も加わるとすごいものがある。
やっぱあのシーンも同性愛者ってのを匂わせているんでしょうかね。

ボーン、私もすっごく楽しみです★

2007/11/09 (Fri) 15:11 | 美髭将軍 #ciZ.EuIc | URL | 編集 | 返信

マットの女装は…
笑って良いのか、見ぬ振りしようか(爆)迷ったシーンでした!

あの方のコラム読むと、同姓愛ってどこもかしこもアリなんですねえ…しかも理由も凄い(爆)
なんか、日本ではあまり考えれないけど。
でも、ダンブルドア校長が登場したらもうそんな雰囲気が(苦笑)
あれれ?最近カミング・アウトしたんだっけ?

うちの旦那さんは、ガン爺と区別が付かないですよぉ〜どっちどっち?とか聞く(爆)

2007/11/09 (Fri) 19:48 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

おお,オリーブリーさん,詳しい解説を感謝です。
これを読んでから鑑賞すりゃよかった・・・。
長かったですね〜。途中は何回かうとうと・・・何度か自分の手をつねりながら観ましたが,
中盤からは面白くなってきて眠気も飛びました。
マットの女装は,聞いていたので心の準備はできていましたが
キモいのと可愛いのとが混じっていましたね。
あの女装を見込まれてボーンズ入団になったんじゃないでしょうね。
アンジーは,私も結婚のいきさつがいきさつだから,あまり同情できなかったな。ローラが耐える妻なら同情もするけど。
息子も不思議なキャラでしたね。気持ちはわかるがパパの足を引っ張ってるね。
DVD出たら,何度か見なおしたいなあと思いました。

2007/11/11 (Sun) 13:33 | なな #- | URL | 編集 | 返信

ななさんへ

マットの女装はキモカワって感じよね。
あの時だけ、チョットお茶目な笑顔だった(笑)

詳しい方には大丈夫だろうけど、
この手のお話しは特に女性には解かり難い点もあると思うので、せめて時間的にサックリとまとめて欲しい気もしました。
DVDで復習したい作品ですよね♪

アンジーは今までの役柄のイメージで、まだお母さん役がしっくりこない感じがします。
特にこんな大きい子は無理!
「マイティハート」もお母さんになるのよね〜どんな感じかなぁ、楽しみです♪

2007/11/12 (Mon) 17:16 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

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