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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。



東京地検・城西支部の検事、久利生公平(木村拓也)は、同僚の芝山貢(阿部寛)が起訴した事件の裁判を任される。
容疑者が既に犯行を認めていたが、初公判でいきなり無実を主張し始めた。
担当は、刑事事件無罪獲得日本一の弁護士、蒲生一臣(松本幸四郎)
豪腕弁護士として名を轟かしている蒲生は、様々な戦術で久利生を追い込んだ。
東京地検特捜部の黛雄作(香川照之)が有益な情報をもたらすが、
あくまで自分の力で解決しようとする久利生は、事務官の雨宮舞子(松たか子)と奔走する(goo映画)

人気テレビドラマ、木村拓哉主演の「HERO」が映画化。
あの型破りな検事・久利生公平が帰ってきた!
面白いに間違いないと思っていても、やっぱり面白かった!!
変わりないおなじみのメンバーで、掛け合いや間が絶妙♪
それぞれの個性や特徴で笑いを誘われるのは大好き!
雨宮がイチイチ久利生に突っかかるセリフも可笑しいし(種馬かあ~表現うまいじゃん!~笑)
芝山さん、相変わらず娘大好きだけど、電話の向こうから “うざい!!” と言われて、今時のパパ、皆言われてるのよね~。
デパートで香水嗅いじゃう久利生も爆笑!

私の中ではこの久利生公平はキムタクが…というのじゃなく、久利生公平という人なんだろうな。
「踊る大捜査線」の青島俊作、「パイレーツ~」のジャック・スパロウのように、キャラクターが別に存在してるかのような…
モチロンそう思えるのは、演じる役者が全てを吹き込んだ名演技だからなんだろうけど。
2006年に放送されたスペシャルが伏線となってるので、それを未見の方にはちょっと解り難いこともあるかもしれないけど、特別問題はなく楽しめます。私は何となくしか覚えてなかったけど、大丈夫でした。

小さな事件が少しずつ絡んでいき、やがて大きな問題へと発展していく…
かつて経験のない試練があるようだが、久利生は決して諦めない。
変わらない情熱で、出世や保身だらけの世の中に真っ向から挑んでいく。
事件に大小はない。
冤罪も作らない。
自らの足で真実を探し回る。
そんな彼の姿は誰もが応援したくなるでしょう!
正義は勝つ!!スッキリ爽快感と暖かい気持ちになれる。
わざわざ映画にしなくても~の声もあるけど、
確かに「踊る~」のようなスケールがあるわけではないのですが、
それを言っちゃ、身も蓋もなくなるかな。
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個人的には韓国のシーンは別に要らないのでは?
あそこでの事がラスト、そお~きたかい…とはなるんだけど、
不正に輸出されていく車って、韓国より中国でしょう?
イさん目当てで行かれた方は物足りないでしょう~予告と同じぐらいしか出てないんじゃない…食べ物は美味しそうでしたけどね。
香川照之は「キサラギ」のイチゴ娘が自分の中では払拭しきれず、どぉーしてもあの残像が付きまとう(笑)
タモさんも大好きなんで(苦笑)お昼の顔が強くて、悪徳代議士には見えなくて(笑)
秘書の石橋蓮司のほうがよっぽどそれっぽいんじゃ?!
驚愕のラスト(?)は何だかなぁ~~~
このドラマの魅力のひとつはそんな事の表現は省いて、でも微妙な関係を何となく感じさせられるから良いんだけどねえ…
でも楽しかったです、満足♪

余談ですが、こんな人気ドラマの映画化とあってか、まるでお茶の間そのままのテンションで楽しむおばちゃんが隣にいらして(私も立派におばちゃんですが)
いちいち反応が大袈裟と言うのか、遠慮無しの大爆笑や指差して笑ったり
“寧々ちゃん、綺麗ねぇぇーーー” “いやあ~~美味しそう~食べたい!”とか…散々感想つきで楽しんでるのにトイレに2回も立って、
戻ったら “どうなった?” とか連れに聞いてるし…(爆)
友達と肘でつつきあいしてしまった。
普段ならこんな人は睨みたくなるけど、まあいいか「HERO」だし。

2007年 9/8公開 日本映画
監督 鈴木雅之
2007.09.13 / Top↑
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