WOWOWで観た。
2018年01月06日18:16
その他映画
「テッド2」

もう何も言わない(/ω\)
★2
2015年公開
「サウスポー」

王道ストーリーだけど、ジェイク・ギレンホールの肉体改造と役作りで素敵な作品に。
★4
2016年公開
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」

個人的には前作より良かった。
★3.7
2016年公開
「ニュースの真相」

フェイクと言われるのは仕方ない感じ。
美味しいとこ取りばかりのロバート・レッドフォード(苦笑)
★3.5
2016年公開
「スーサイド・スクワッド」

面白さが分からなかった。
ジャレット・レトのジョーカーは良かったわ。
★2.5
2016年公開
「高慢と偏見とゾンビ 」

姉妹がアクティヴで強い(笑)
★3.6
「マイ・ベスト・フレンド」

女の友情モノ。
トニコレの闘病生活は本当に辛そうで、望まれれば親友として出来るだけの事をしてあげたいと思うのは最もだけれど、病を盾にしてとってもイラつくキャラでもあったので、共感とか同情とかあまり出来なかった。
★3
「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」

「アリスのままで」のように衰弱していくジュリアン・ムーア。
強い信念を感じる作品。
★3.8
2016年公開
「ジェーン」

女性が主役の西部劇。
盛り上がりがない。
ラストは意外と強かだったわ(苦笑)
★2.5
「手紙は憶えている」

後半、もしかしたらと予想がつくんだけど、面白かった!!
クリストファー・プラマーのヨタヨタ感と痴呆による曖昧な記憶のサスペンスが絶妙!
★4
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」

仏版では訳が分からなかったけど、周りがフローレンスにオンチを伝えれなかった理由が納得。
彼女と夫と伴奏者とのトライアングルが微笑ましい。
★3.7
2016年公開
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

良くできたスピンオフだった!
(最後のジェダイより面白かった、、、💦)
★4
2016年公開
「マリアンヌ」

ミステリアスで美しく哀しい映画だった。
悶々と葛藤するブラピが気の毒で、、、(苦笑)
★4.3
2017年公開
「パッセンジャー」

宇宙船内の設定やロケーションは未来感がいっぱいだったけど、登場人物はほぼ2人、特にひねりもなく先が読める展開で目新しさはなかった。
ジェニファー・ローレンスは綺麗。
★3
2017年公開
「ジョイ」

ジェニファー・ローレンスがGG賞最優秀女優を受賞、アカデミーにもノミネートされ、ブラッドリー・クーパーとロバート・デ・ニーロのデヴィット・O・ラッセル組?キャスティングでも未公開となった作品。
アイディア商品で一発逆転した主婦の実話、これまでのラッセル監督作品にしては身近な印象でストーリーも分かりやすく面白かった。
★3.8
日本未公開

もう何も言わない(/ω\)
★2
2015年公開
「サウスポー」

王道ストーリーだけど、ジェイク・ギレンホールの肉体改造と役作りで素敵な作品に。
★4
2016年公開
「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」

個人的には前作より良かった。
★3.7
2016年公開
「ニュースの真相」

フェイクと言われるのは仕方ない感じ。
美味しいとこ取りばかりのロバート・レッドフォード(苦笑)
★3.5
2016年公開
「スーサイド・スクワッド」

面白さが分からなかった。
ジャレット・レトのジョーカーは良かったわ。
★2.5
2016年公開
「高慢と偏見とゾンビ 」

姉妹がアクティヴで強い(笑)
★3.6
「マイ・ベスト・フレンド」

女の友情モノ。
トニコレの闘病生活は本当に辛そうで、望まれれば親友として出来るだけの事をしてあげたいと思うのは最もだけれど、病を盾にしてとってもイラつくキャラでもあったので、共感とか同情とかあまり出来なかった。
★3
「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」

「アリスのままで」のように衰弱していくジュリアン・ムーア。
強い信念を感じる作品。
★3.8
2016年公開
「ジェーン」

女性が主役の西部劇。
盛り上がりがない。
ラストは意外と強かだったわ(苦笑)
★2.5
「手紙は憶えている」

後半、もしかしたらと予想がつくんだけど、面白かった!!
クリストファー・プラマーのヨタヨタ感と痴呆による曖昧な記憶のサスペンスが絶妙!
★4
「マダム・フローレンス! 夢見るふたり」

仏版では訳が分からなかったけど、周りがフローレンスにオンチを伝えれなかった理由が納得。
彼女と夫と伴奏者とのトライアングルが微笑ましい。
★3.7
2016年公開
「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」

良くできたスピンオフだった!
(最後のジェダイより面白かった、、、💦)
★4
2016年公開
「マリアンヌ」

ミステリアスで美しく哀しい映画だった。
悶々と葛藤するブラピが気の毒で、、、(苦笑)
★4.3
2017年公開
「パッセンジャー」

宇宙船内の設定やロケーションは未来感がいっぱいだったけど、登場人物はほぼ2人、特にひねりもなく先が読める展開で目新しさはなかった。
ジェニファー・ローレンスは綺麗。
★3
2017年公開
「ジョイ」

ジェニファー・ローレンスがGG賞最優秀女優を受賞、アカデミーにもノミネートされ、ブラッドリー・クーパーとロバート・デ・ニーロのデヴィット・O・ラッセル組?キャスティングでも未公開となった作品。
アイディア商品で一発逆転した主婦の実話、これまでのラッセル監督作品にしては身近な印象でストーリーも分かりやすく面白かった。
★3.8
日本未公開
トラックバックURL
http://jdyk060911.blog93.fc2.com/tb.php/1373-aa783624