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La La Land

夢を追う人々が集う街、ロサンゼルス。
映画スタジオのカフェで働きながら女優を目指すミア(エマ・ストーン)は、オーディションに落ちてばかりで意気消沈の日々。
ある日、ピアノの音色に誘われ入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会うが、そのいきさつは最悪なものだった。
その後、ミアはあるパーティ会場で不機嫌そうにポップスを演奏をするセバスチャンと再会する。


大きな夢を抱いてLAへとやって来た男女の出会いと甘く切ない恋の行方を綴る。
第74回ゴールデングローブ賞作品賞他、数々の映画賞で多くの評価を集めるミュージカル映画。
第89回アカデミー賞では「タイタニック」に並びアカデミー史上最多14ノミネート。
ライアン・ゴズリング エマ・ストーン J・K・シモンズ ローズマリー・デウィット
2017年 2/24公開 アメリカ映画
監督 デミアン・チャゼル
今年はアカデミー賞発表前に公開されるのはこの作品ぐらい。
毎年の事ながら寂しい置いてけぼりですが、この最有力作を観れて本当に良かった。
自分の「好き」にドハマリで満足できました!!
私は長い間、こんな映画を待っていたんだ。
これはもうアカデミー賞獲って欲しいです。
もしオスカーなら「シカゴ」以来15年振りのミュージカル映画となるのですが、こちらはオリジナル作品ですから、また意味合いが違うような気もします。
‟冬”から始まる四季の流れと衣装の色彩変化が、夢を追う愚か者たちの心に注力されていて、楽しくてお洒落でカラフルで、どこかレトロでコントラストが美しい。
歌やダンスの長回しやカット割りのセンスがいい。
夢や恋へのロマンテックな流れと思いきや、ラストは予想外の切なさMAX級でとめどなく涙が溢れました。
というわけで「トイ・ストーリー3 」以来、約7年ぶりに、
lalaland.jpg
{★★★★★5/5}
付けさせてもらいます(´▽`)
パーフェクト♪

以下はネタバレ含み、、、
lalaland02.jpg
オープニングが凄い。
映画の始まり数分で興味が決まるとしたら、これはもうぴか一かも。
「ロシュフォールの恋人たち」‟キャラバンの到着”みたいな感じのオープニングで、華やかなパフォーマンスとダイナミックなロケーションを最初に見せ(しかも主役役者は不在)こちらのテンションを上げるって相当な自信作なんだろうと確信。

映画愛がいっぱい。
ストーリーの流れは「シェルブールの雨傘」や「ニューヨーク・ニューヨーク」、映像スタイルはハリウッドミュージカル映画の全盛期のようで、フレッド・アステアやジーン・ケリーの数々の名場面を思い出す。
ラストは「巴里のアメリカ人」の長いダンスシーンのようにifを描き、この‟たら”‟れば”は彼らに限定されるものではなく、誰もが経験する(した)であろう人生で、心への響き度は半端なかった。
夢を現実に出来たのは、2人が出会いお互いを支えあったからこそ、「ずっと愛してる」の言葉と2人の微笑みが甘く切なくほろ苦く心を締め付けられる(涙腺決壊しました、久しぶりに)
蛇足。
ライアンの姉ローズマリー・デウィットの結婚パーティーは「レイチェルの結婚」 のオマージュでしょうか。
相手も同じ有色人種さんでしたし。

役者が好き。
ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは3度目の共演。
そう時を空けずの共演で息の合った感じがします。
「ラブ・アゲイン」は最高に面白かったですね!
あの時もエマはチャラいライアンを毛嫌いしていましたが、今作でもJ・K・シモンズに「Not my tempo!!」と追い出されたライアンに2度目のはあぁ??でしたから、再々会のエマの仕返しが笑えます。
恋の始まりと高揚感がとっても上手く表現されたグリフィス天文台のくだり、まさに天にも昇るキュンキュンハートです。
夢を追う2人のラブストーリーに現実は容赦なく、ファンタジーのような甘い生活から現実的な結末まで、2人は見事に演じていました。
もちろん歌もダンスもピアノも生の息遣いで伝わり、才能の幅広さと輝きを感じます。
夢を持つ素晴らしさ、夢を追う難しさ、夢を叶えた先にあるもの、手にはできなかったけど夢のような恋、ずっと夢の中に居たくなるような極上級の映画でした。
2017.02.24 / Top↑
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