FC2ブログ

備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

The Revenant001

1823年、アメリカ北西部。
ヘンリー隊長(ドーナル・グリーソン)をリーダーとする狩猟一団は、未開の地で先住民の襲撃を受けて逃走する中、ガイド役のベテラン・ハンター、ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)が熊に襲われ、瀕死の重傷を負ってしまう。
手当をしてグラスを同行するが、これ以上は旅の負担になると判断したヘンリー隊長は、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)とジム・ブリジャー(ウィル・ポールター)に最期を看取り丁重に埋葬するよう命じるのだったが…。


アメリカ開拓民の猟師ヒュー・グラスの実話を基に、狩猟中に瀕死の重傷を負ったハンターの壮絶な復讐サバイバルを描く。
第88回アカデミー賞で、アレハンドロ・G・イニャリトゥは2年連続監督賞、エマニュエル・ルベツキは3年連続撮影賞、レオナルド・ディカプリオは悲願の主演男優賞を初受賞。

2016年 4/22公開 アメリカ映画
監督 アレハンドロ・G・イニャリトゥ
{★★★㊤3/5}
壮大で神々しい大自然の景色が登場人部のイメージと重なり、人間の極限と生き抜く力、主人公と先住民の復讐心、さまざまな要素が生と死に絡んでくる作品だった。
緊迫感はあるけれど、展開は大体読めてしまい、熊とか馬の腹の中とか刺激的な場面以外は全体的に単調、瀕死だったのに回復早くない?と突っ込みも多々(苦笑)
中盤からは幻想的なシーンが続いて(亡き嫁が空中浮遊してるし)テレンス・マリック化したようだった。
イニャリトゥの映画って、観てる間は何か嫌な気分になるのが多いんですけど、後からあれこれ考えさせられる事で忘れられない作品になってしまってるんですよね。
ブラックコメディのような前作の「バードマン~」でさえ、生き方を見せつけられるような作品でしたが、今作、「決めるのは神」と思いとどまったけど、お話し的には見終わって引きずるものはありませんでした。
ベジタリアンのレオが生肉や生魚食べたり、極寒の中で裸になったり、あの馬も本当の死体とか、、、(/ω\)
とにかくズタボロに体張って相当頑張った結果、うめき声と息遣い以外ほとんどセリフなしでもオスカー受賞できるなんて、熱演であったのは間違いないよう。
あと撮影技術は素晴らしいですねー、本当に自然界を体感してるかのようでしたから。
2016.04.24 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://jdyk060911.blog93.fc2.com/tb.php/1330-cd7b0010