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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

THE MARTIAN

人類3度目となる火星の有人探査計画“アレス3”は、猛烈な砂嵐に見舞われミッションを中止するが、撤収作業中に吹き飛ばされ行方不明になった植物学者の宇宙飛行士マーク・ワトニー(マット・デイモン)の生存が絶望視され、船長のメリッサ・ルイス(ジェシカ・チャステイン)は他のクルーの命を優先し、ワトニーの捜索を断念、火星から脱出する。
NASAでもワトニーの死を全世界に発表する――。
ところが、奇跡的に命を取り留めたワトニーは、空気も水も通信手段もなく、わずかな食料しかない状況で、希望を失うことなく、目の前の問題を一つひとつクリアしていくが…。


ハードSF「火星の人」を映画化。
ミッション中に不運が重なり、たった一人で火星に取り残されてしまった主人公が、科学の知識と不撓不屈の根性、底抜けのユーモアを武器に、地球帰還を目指し繰り広げるサバイバルを描く。

2016年 2/5公開 アメリカ映画
監督 リドリー・スコット
{★★★★㊤4/5}

2時間22分があっという間だった!!
ユーモアがあってポジティブ、生き延びる為の備えやひらめき、その術のひとつひとつに一喜一憂させられた。
ノリの良いディスコサウンドも年代的にツボ、ドナ・サマーの「Hot Stuff」、アバの「Waterloo」、エンドロールのグロリア・ゲイナー「I Will Survive」とかドンピシャで笑ってしまった。
サバイバルと言ってもエンターテイメントに徹したセンスがこれまでの宇宙映画とは別物、たったひとり取り残された葛藤の部分は省かれているというか、淡々としているので、好き嫌いが分かれるとしたらその辺りかな。
でも自ら治療するシーンではわわわ、、、となり、救出劇ではハラハラと感動、人間の底力とか繋がりとか、生き方を印した作品だった。
とにかく、「インター・ステラー」のマットはこれで帳消し(笑)
火星、NASA、アレス3のクルーと、3パターンで構成された演出も良かったし、マットの一人芝居に魅せられ、それぞれの立場での任務や決断力と、キャラクター達がきっちりとしていてアンサンブルとしても素晴らしかった。
真面目でもクリステン・ウィグやマイケル・ペーニャはどことなく可笑しいし、キウェテル・イジョフォーの人柄の良さ、ショーン・ビーンはめちゃ久しぶりで嬉しかった!
ケイト・マーラやジェフ・ダニエルズもクール。
有人探査が3度目だったから、過去の産物(?)は色々あるわけだけど、それを活かせる人間の能力って凄いし、あとは、イモが、、、。
おいもさんって、凄いよ、ホント(笑)
宇宙船の中を移動する女性クルーがしなやかで素敵♪
2016.02.05 / Top↑
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