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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

IN THE HEART OF THE SEA 0012

1819年、鯨油を入手するためアメリカ・マサチューセッツ州のナンタケット島を出港したエセックス号のクルーたちは、トラブル続きの航海で思うように鯨を捕らえることができず、焦りばかりが募っていく。
寄港地で鯨の群れの情報を聞きつけた一行は、南米大陸の西3700キロで白い化け物のようなマッコウクジラと遭遇。
一等航海士オーウェン・チェイス(クリス・ヘムズワース)をはじめとする乗員たちは、強大な敵を相手に必死で抵抗するが…。


ハーマン・メルヴィルの「白鯨」の裏側に迫るナサニエル・フィルブリックのノンフィクション「復讐する海 捕鯨船エセックス号の悲劇」を基に描くサバイバルドラマ。
小さなボートで大海原を漂流する捕鯨船乗組員たちが辿る壮絶なサバイバルの行方を描く。

2016年 2/16公開 アメリカ映画
監督 ロン・ハワード
{★★★3/5}
クリス・ヘムズワース狙い!(^^)!
他、キリアン・マーフィ、ベン・ウィショー、ブレンダン・グリーソンとなかなか豪華なキャストで、新スパイダーマンに抜擢されたトーマス・ニカーソンは、「インポッシブル」に続いて水難を乗り切る若者を好演していました。
がっ、この作品、見事に邦題に騙された!
モンスターと壮絶なバトルを繰り広げる海洋アクションかと思いきや、「白鯨」の元ネタとなった実話の方が壮絶だったという、史実映画ロン・ハワードらしい(のか?)人間ドラマでした。
大海原での映像や巨大な白鯨の姿は迫力があって、「パイレーツ」以来、久しく海モノ観てないかもとワクワクしたけど、人間が「生きる」ための本質を見せるザ・漂流記になるとはついぞ思わず、しかもそんな中で白鯨は幾度か彼らの前に姿を現すから、それが何故なのか、白鯨とは何なのか、何の象徴と捉えるのか、一所懸命考えながら観たけど、いまひとつ良く分からなかった。
流れ的には、軽めの「ジョーズ」から映像体験(比喩)のない「ライフ・オブ・パイ」みたいな感じ。
これならクラーケンに挑んだブラックパールのクルーの方がチャレンジャーだったし、そろそろムニョムニョハンマーが飛んで来ないものかと思ったりもした(笑)
2016.01.22 / Top↑
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