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SPECTRE.jpg

“死者の日”祭りでにぎわうメキシコシティで、凶悪犯スキアラと大立ち回りを演じたジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、M(レイフ・ファインズ)から職務停止を言い渡されてしまう。
スパイ不要論を掲げるマックス・デンビス(アンドリュー・スコット)がイギリス国家安全保障局の新トップとなり、MI6をMI5に吸収しようと画策していた。
表立って活動することができなくなったボンドは、マネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力でローマへ飛び、スキアラの未亡人ルチア(モニカ・ベルッチ)と接触、強大な悪の組織の存在を突き止めるが…。


ボンドシリーズ通算24作目、ダニエル・クレイグでは4作目となるスパイ・アクション大作。
最大の宿敵“スペクター”の謎を追って世界を駆け巡るジェームズ・ボンドの活躍を描く。
11/27日から3日間の先行上映。

2015年 12/4公開 イギリス/アメリカ映画
監督 サム・メンデス
{★★★★㊤4/5}
SPECTRE 0054
ダニエル・クレイグのボンドも早4作目、スパイ成り立てで粗削りだった「カジノ・ロワイヤル」から、前作「スカイフォール」では私的なボンドが明かされましたが、なるほど、“起承転結”のようにずっとお話しが続いていたわけですね。
メンズM、Q 、マネーペニーと原点回帰して終わった印象だった前作に、ヴィラン組織が明らかとなり、更に原点回帰したようなお話しになっていて、MI6のビルや砂漠の路線、死者にまつわるエピソードなど、新旧や死生観が上手く構成された面白い作品でした。
これが最後とか、5作目まで契約してるとか、噂の真相は分かりませんけど、“戻ってくるでしょう”とエンドには出たので、個人的にはダニエル・クレイグのボンドはまだまだ観たいです!
SPECTRE 0075
タイトルの「スペクター」は、世界規模の犯罪組織で、ショーン・コネリー版ではスキンヘッドでペルシャ猫をなでなでしていたおっちゃんがボスのブロフェルド。
大人の事情で、「ダイヤモンドは永遠に」から登場しなくなった「スペクター」だそうですが(最後の登場は「ユア・アイズ・オンリー」の冒頭)、本作で本格的に復帰ということでしょうか。
フランツ・オーベルハウザーを演じるクリストフ・ヴァルツがブロフェルド(母方姓)らしく、最初の登場シーンから顔がハッキリと映らなかったり、砂漠のアジトではペルシャ猫が居たり、最後には右目が悲惨な状態になっていたりとお約束が楽しめました。
オープニングタイトルがロジャー・ムーアの「オクトパシー」みたいなタコが出てきて、「スペクター」の指輪もタコマークなのが気になって調べてみたら、「オクトパシー」の原作小説には、山岳ガイドのオーベルハウザーが登場し、10代のボンドがスキーを教えてもらったり父親代わりのように慕っていたらしい。
映画「オクトパシー」の話もほとんど覚えてなければ、そんな人が出ていたのかも記憶なしですが(苦笑)、この原作から両親を山の事故で亡くしたボンドの境遇やフランツ・オーベルハウザーとの因縁がシリーズ作品の要になっているようです。
制作サイドは色々と考え込んでストーリーに新たな広がりを持たせるんですね。
007 スペクター 200
アクションとロケーションが楽しめるのもこの映画の特徴。
メキシコ、イタリア、オーストリア、モロッコ、、、空から陸からマジかっ?!なバトルのオンパレードに、分かってはいても危機感がいっぱい。
夜間のローマでのカーチェイスが神秘的でキレイでしたー。
アストンマーチンのエアーボタンは、例の赤ボタンなんですね~でも助手席ではなく運転席(笑)
華麗な着地でした!
でもせっかくQがいるのに、スパイグッズがアストンマーチンとオメガだけって何だか物足りなかったかも。
最後のバトルなんて、爆破寸前に落下したらハンモックがあるとか、船上から銃でヘリ落とせるもんなのかとか、、、?
これまでにないチームワークがあったから、ここぞと言うところでQの秘密兵器が活躍してくれたら、もっとスパイ映画らしかったのにと少し残念でしたけど、娯楽とドラマのバランスが良く007らしい面白い作品でした。
sub1_007.jpg
*ボンドガールは興味ないけど、モニカ・ベルッチがたったそれだけのまるでかませで勿体なかった(苦笑)
*そういや、Mr.ホワイトって、「慰めの報酬」のオープニングで拉致して逃げられて、その後、こんなことになっていたんだ。
で、その娘がボンド・ガールかぁ、、、(;´・ω・)
*雪山にジェームズ・ボンド!
てっきりスキーの腕前を披露するのかと思いきや、無茶ぶりな飛行攻撃だった(苦笑)
愛用のスキー板OLINで滑走するのを期待した私は古いんだなー(爆)。
*「キングスメン」で皮肉られたウォッカベースでシェイクするマティーニが飲めずに可哀想(笑)
*スパイグッズは「キングスメン」の方が小気味良かったな。
*国家安全保障局のトップCを演じたアンドリュー・スコットが怪しすぎ。
べネさまのTVドラマ「SHERLOCK」のモリアーティの印象が強くて、絶対に善人には見えないんだもんね(;'∀')
*今作、ほとんど脱がなかったダニたん、、、(--〆)ブブブブブゥ
*歯医者の診察台みたいな器具の拷問シーン、まあ、痛そうだったけど、「カジノ・ロワイヤル」の局部ロープ打ちを超えるものはなし(/ω\)~~~ピシー!ピシー!
2015.11.28 / Top↑
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