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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

ピエロがお前を嘲笑う 10

ハッキング事件を次々と起こし、殺人事件への関与を疑われ国際指名手配されていた天才ハッカー、ベンジャミン(トム・シリング)が警察に出頭してくる。
世界をハッキングすることを夢見るマックス(エリアス・ムバレク)に才能を見込まれた彼は、その仲間に加わり、ハッキングチーム“CLAY”を結成。
ドイツ経済界の管理システムをハッキングし、ヨーロッパ警察ユーロポールやライバルのハッカーチームの関心を引く結果となっり、今度は自分が狙われていると告白。
その自白を基にベンヤミンの身辺調査に着手した捜査員は、不可解な事実を次々に見つけだすが…。


過激なハッカー集団に加担した天才ハッカーが、いつしか危険な世界へとはまり込んでいくドイツ製サイバースリラー。

2015年 9/12公開 ドイツ映画
監督 トム・シリング
{★★★㊤3/5}
ピエロがお前を嘲笑う 0020
全編に仕掛けられたトリックが話題を呼び、ドイツ・アカデミー賞6部門にノミネートされ、ハリウッドでリメイクも決定したドイツのスリラー映画。
「メメント」「シックス・センス」「ファイトクラブ」、最近では「グランド・イリュージョン」のようなどんでん返しが用意されている“マインドファック・ムービ”だそうで、まさかの結果だとか、100%見破れないとか、煽られる宣伝文句となっています。
ピエロがお前を嘲笑う 5044
結論から言うと騙された感はありませんでした。
自白で進んでいくストーリーは「ユージュアル・サスペクツ」っぽいだけで、上記のような映画と比べても普通のオチだったと思います。
あと何だろう、登場人物に誰も魅力がないというか、、、(苦笑)
彼らのハッカー行為はただの愉快犯で、それでも段々危険性を増していくとか巻き込まれていくとか、そういったものがないので、最後までいい大人が子供の遊びを楽しんでるだけだけのようで、どうして逃げなくてはいけないのか、いまいち意味がよくわからなかった。
アンダーグラウンドの地下鉄車両やトロイの木馬のウィルス表現とか、ネットで起こっていることの見せ方が理解しやすいのと、ストーリー展開はテンポが良い。
トリックを見破ったり、どんでん返しのヤラレタ感がある映画ではないように思えたので、こういう宣伝は期待に反するとがっかりが増すからやめた方がいい。
*この映画、あと一歩の所で取り押えることができないシーンが2、3あって、逃げる方も追う方も穴だらけで笑えた(;'∀')
2015.09.17 / Top↑
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