2015_07
08
(Wed)14:13

まとめて(WOWOW)

「パッション」2013年公開
PASSION.jpg
2010年フランス映画「ラブ・クライム 偽りの愛に溺れて」をブライアン・デ・パルマ監督がリメイク。
一流の多国籍企業で働く女性重役と公私に渡り良きパートナーの部下である女性の愛憎官能クライム・サスペンス。
レイチェル・マクアダムス ノオミ・ラパス
*ストーリーはオリジナルとほぼ同じだったけど、質はかなり違う。
パルマ節オンパレードって感じ。
これはこれで面白かったけど、キャスト(特にノオミ)がオリジナルより劣る。
リュディヴィーヌ・サニエとクリスティン・スコット・トーマスの方が、女の底意地の悪さみたいな嫌らしいものが、ねっちょぉりとしていてゾーっとしたから。
★3

「デッドマン・ダウン」2013年公開
DEAD MAN DOWN
「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」のニールス・アルデン・オプレヴ監督がハリウッド・デビューを飾ったクライム・アクション。
ギャング組織でボスの右腕として活躍する男と、彼に近づく謎めいた女が辿る予測不能の運命をスリリングに描く。
ノオミ・ラパス コリン・ファレル テレンス・ハワード ドミニク・クーパー イザベル・ユペール
*B級臭は漂うけど、謎のある主人公とスリルが交錯、派手な銃撃戦やアクションとなかなか面白かった。
コリン・ファースは渋くて安定があり、小粒な悪党のテレンス・ハワードがやけに嵌ってた(笑)
★3.5

「セブン・サイコパス」2013年公開
SEVEN PSYCHOPATHS
スランプ中の脚本家が、お節介な悪友のせいで危険な裏社会へと巻き込まれていくさまを、ユーモアとバイオレンスを織り交ぜ軽妙に綴るクライム・コメディ。
コリン・ファレル クリストファー・ウォーケン サム・ロックウェル ウディ・ハレルソン トム・ウェイツ アビー・コーニッシュ オルガ・キュリレンコ ガボレイ・シディベ
*シュールでブラックでバイオレンスで面白かった!!
役者だけでも満足できる作品。
これだけ個性派揃いだと、噛み合わなさもまんまな感じで可笑しくて、弱っちいダメンズなコリン・ファレルも良かったわ(笑)
★3.8

「オン・ザ・ロード」2013年公開
ON THE ROAD
ビートニク作家ジャック・ケルアックの代表作「路上」を、「モーターサイクル・ダイアリーズ」のウォルター・サレス監督が映画化した青春ロード・ムービー。
サム・ライリー ギャレット・ヘドランド クリステン・スチュワート キルステン・ダンスト ヴィゴ・モーテンセン エイミー・アダムス
*分かる人には分かるのでしょう。
★2

「ラヴレース」2014年公開
LOVELACE.jpg
伝説のポルノ映画「ディープ・スロート」に主演し一躍時の人となったポルノ女優リンダ・ラヴレースの人生を映画化した伝記ドラマ。
アマンダ・セイフライド ピーター・サースガード ハンク・アザリア シャロン・ストーン ジェームズ・フランコ
*リンダ・ラヴレースという人物を始めて知りまして、最初はマジ、おバカさんだわと思ったけど、段々、同情していました(苦笑)
両親、ダンナ、ポルノ映画、世間の目、彼女の苦悩を理解してくれる人がいない辛さが気の毒。
アマンダ・セイフライドはとっても頑張っていましたが、卑怯者のクソ男は、もはやピーター・サースガーの十八番でしょう!!
シャロン・ストーンの老け具合が強烈(゚Д゚) ハア??
★3

「おとなの恋には嘘がある」2014年公開
ENOUGH SAID
人生の転換期を迎えた中年シングル・マザーの恋の行方をユーモラスに綴る。
ジェームズ・ガンドルフィーニは本作の公開前に急逝。
ジュリア・ルイス=ドレイファス ジェームズ・ガンドルフィーニ。 キャサリン・キーナー  トニ・コレット
*大人でも大人になりきれない大人の事情、結婚や人生の難しさを明るくほっこりと見せてくれる素敵な作品。
邦題の“嘘”はニュアンス的に違うな。
★3.8

「ジャッカス/クソジジイのアメリカ横断チン道中」2014年公開
JACKASS PRESENTS
無法者老人“アーヴィングじいさん”が孫を引き連れ、行く先々で一般市民を標的に過激かつ不謹慎なドッキリを仕掛けて大騒動を巻き起こしながら繰り広げるアメリカ横断珍道中。
ジョニー・ノックスヴィル
*笑えない下ネタ、ドッキリ、無作法に悪ふざけ。
こんなシリーズがあるなんて全く知らずに観ましたが、不快の一言。
どんなにつまらなくても一応最後まで観るから、結末はちょっと救われたけど、大キライな類です。(女性向きではないでしょうね)
★1

「ダイバージェント」2014年公開
DIVERGENT.jpg
ティーン向けディストピアSF3部作の第1弾。
16歳で強制的に5つの共同体に選別される近未来を舞台に、いずれにも該当しない異端者=ダイバージェントを待ち受ける過酷な運命を描く。
シェイリーン・ウッドリー ジェイ・コートニー テオ・ジェームズ ケイト・ウィンスレット レイ・スティーヴンソン アシュレイ・ジャッド
*ヤングアダルト映画って、次々と出てきますね。
どれも興味ないですが、一応、1作目は確認しておきます(笑)
★2

「レイルウェイ 運命の旅路」2014年公開
The Railway Man
太平洋戦争当時、“死の鉄道”と呼ばれ戦後に国際的な問題となった日本軍捕虜兵士の自叙伝「泰緬鉄道 癒される時を求めて」を映画化したヒューマン・ドラマ。
コリン・ファース ジェレミー・アーヴァイン ニコール・キッドマン ステラン・スカルスガルド サム・リード 真田広之
*苛酷な労働や拷問を強いられた捕虜生活、終始、殻に閉じこもるコリン・ファースから戦争の後遺症が強く感じられ、またひとつ史実を知れたが、全体的に淡々としているのかな、内容が薄く、和解へと心境が変化していく過程が伝わってこなかった。
結婚後、突然戦争の後遺症に悩む夫をどう対処しようか困惑するニコール目線ばかりになってしまった。
★2.5

C.O.M.M.E.N.T

「パッション」。やはり、ノオミさんだと、観ているパッション低めかも。(失礼!)
「ラヴレース」。サースガーって、わざと書いてあるんですかっ? 笑
「レイルウェイ」。私のことなので、ニコール目当て。
「弱化す、もとい、ジャッカス」ての、見ていませんが、たぶん私も嫌いと思ってるヤツ。どっきりって、私、やられたら、きっとメチャ怒りますもん。おもしろいどころじゃないですよ。

2015/07/27 (Mon) 23:10 | ボー #0M.lfYJ. | URL | 編集 | 返信

ボーさんへ

こんにちは、暑いです。

レイチェルは良かったけど、ノオミさんはミレニアムのイメージが強すぎて、何を演じてもピンとこないわたしです(苦笑)
サースガーって、わざとじゃなく、コピペが抜けたみたいです(爆)
ボーさんもどっきりキライ?
私も大嫌いなのね、「わっ!!」ってびっくりさせられても腹立つ(爆)

2015/08/08 (Sat) 15:40 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

「パッション」(1回目)

こういう、ブライアン・デ・パルマが好きなんだよ! ウェルカムバック! デ・パルマ!

2015.07.27 (Mon) 22:59 | 或る日の出来事

「ラヴレ-ス」

いとしのアマンダがポルノ女優を演るっていう作品だが、公開まで、ずいぶん待たされた。 (トップレス)ヌードを辞さない彼女の心意気は、文句なしに買い!

2015.07.27 (Mon) 23:00 | 或る日の出来事

「レイルウェイ 運命の旅路」

人の心にキズを残す「戦争」というものは、してはいけない。…を改めて確認しよう。

2015.07.27 (Mon) 23:01 | 或る日の出来事

「ダイバージェント」

スパルタ・スポ根トレーニング中心だったような印象が。(笑)

2015.08.29 (Sat) 10:52 | 或る日の出来事