--_--
--
(--)--:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2015_08
15
(Sat)15:30

未公開作品をまとめて(WOWOW)

「ブロークン」
BROKEN0022441.jpg
英国の郊外に住む3軒の家族。
糖尿病を持つ11歳の少女は、近所の家の父親が、向かいの家に住む青年に暴力を振るう姿を目撃。
以来、少し知恵遅れの青年はおびえて暮らし、過って自分の父親を刃物で刺し、精神科病棟に収容される。
*ある暴力事件をきっかけに、向こう三軒両隣の上手く行かない連鎖が、ジワジワととんでもない事態を起こすことに。
思春期の少年少女の複雑な心のバランス、何がどうして悪くなったのか、あるいは何をどうすれば良くなったのか、傍聴者にはおのずと見えてくる。
少女目線なので深刻だったりクスっとなったり、一気に壊れた感はあるけど、希望は見えた。
ティム・ロス キリアン・マーフィ  エロイーズ・ローレンス
★3.6

「スパイラル ~危険な関係~」
details.jpg
倦怠期夫婦のある事態から派生する、いびつな人間模様をシャープに描いた異色のブラック・コメディ。
トビー・マグワイア エリザベス・バンクス レイ・リオッタ ケリー・ワシントン ローラ・リニー
*そもそもの始まりは自宅の庭を荒らすアライグマ退治と主人公の浮気。
自分の思考と行動が、次から次へと負へ向かっていく。
これ、シニカルで面白かった!
女には主人公の行動に共感は出来ないけど、トビーはじめ、役者がみんなお上手。
ローラ・リニーなんて、やばいです(爆)
スケジュールの都合で、マカちゃんからトビーになったみたい。
マカちゃんもぴったりだったろうな(´▽`)
★3.7

「あなたとのキスまでの距離」
BREATHE IN
NY郊外で、妻と娘と暮らす音楽教師の家に、ロンドンから交換留学生として18歳の少女がやってきた。
類希なピアノの才能があるのに弾かなくなった少女と、プロのチェロ奏者になる夢を諦めきれない男は、次第に惹かれ合う。
ガイ・ピアース フェリシティ・ジョーンズ
*「今日、キミに会えたら」と同じく、イギリスからアメリカへ留学したフェリシティ・ジョーンズが男を陥れる(笑)
ドレイク・ドレマス監督は淡い色調と手持ちカメラでドキュメンタリーのような映像に拘るのか、それなりに雰囲気はいいけど、なにせストーリーが面白くない。
「今日、キミに会えたら」も自業自得な話だったし、こちらでは中年男の危機を描きたいにしても、自分の娘と同年代の女の子と不倫駆け落ちしようなんて男はアウト!!
妻子に対しても無責任。
またこの留学生、おとなしそうな顔して、自分の魅力を分かっているから計算してる感じがして相当いやらしいよ。
この2作品でのフェリシティ・ジョーンズのイメージが悪く、「博士と彼女のセオリー」でもそれが抜けなかったわ(;´・ω・)
★2

「デッドフォール 極寒地帯」
DEADFALL.jpg
車で逃走中、アメリカ北部の極寒の地にさまよいこんだ強盗犯の兄妹。
逃げ延びるため、いったん別行動を取るが、寒さで凍えかけた妹は、出所したばかりで実家へ向かう途中の男の車に乗り込み、そこで兄と落ち合おうとするが・・・。
エリック・バナ オリヴィア・ワイルド チャーリー・ハナム ケイト・マーラ シシー・スペイセク  クリス・クリストファーソン
*エリック・バナがクールで強い。
主人公兄妹以外の登場人物にも諸事情があり、詰め込み過ぎではあるけど、展開が次々と変わるから飽きさせない。
妹の気持ちの変化はいささか早いけど、近親愛に近い「守る兄」から飛び出したかったのかな。
★3.2

「ハニートラップ 大統領になり損ねた男」
WELCOME TO NEW YORK
2012年のフランス大統領選で有力候補とされたドミニク・ストロス=カーンが、国際通貨基金の専務理事だった2011年に、滞在中のニューヨークで起こしたレイプ未遂騒動から着想を得た作品。
2015年1月にWOWOWで放映後、2015年1月~2月開催の<未体験ゾーンの映画たち2015>にて上映された。
ジェラール・ドパルデュー ジャクリーン・ビゼット
*ドキュメンタリー風な始まりで、いくらか脚色されているのでしょう。
こういう人のこういう事件があったのね、ぐらいしか感想が思い浮かばない。
ジェラール・ドパルデューの存在感は半端ないんだけど、もうデカ過ぎて、スッポンポンとかエッチシーンとか、とにかく気持ち悪い。
野心家で戦争財閥出の妻と、セックス依存症の旦那の痴話喧嘩が繰り返される。
妻が旦那を「物」としか見ていない感じだし、旦那は明らかに「変態」。
★1.7

「家族の波紋」
archipelago.jpg
イングランドの裕福な家庭に育った青年が、ボランティアでアフリカへ旅立つ前に、シリー諸島の別荘で家族と過ごす数日を描く。
トム・ヒドルストン
*ロキさま目当て!(^^)!
初主演作だそう。
うーーーー、、、なんだ、このまったり感は。。。
一見、仲良さそうな家族が、意味ありげな会話を重ねるし、電話だけで一向にやってこない父親とか、何か起こりそうな予感はするのに何も起きないで終わってしまった。
全体的に薄ら寒く、歩きにくい岩場のロケーションがこの家族そのものな印象はしましたね~。
一言でいうと、金持ち自慢の映画かもしれません(笑)
★2.5

「アイアン・ソルジャー」  
FORT BLISS
アフガニスタンでの任務を終え、15か月ぶりに帰還した女性衛生兵。
元夫に預けていた5歳の息子に受け入れてもらえないまま、なかば強引に新生活をスタートさせたが、再びアフガニスタンへの派遣が決まり、苦渋の決断を迫られることとなる。
幼い息子と任務との間で揺れ動く女性兵士の苦悩を描く人間ドラマ。
ミシェル・モナハン
*家族を犠牲にしてお国のために働く人たちの現実を描きたかったのだろうし、男の立場にしなかったのは新たな問題が見えてくる。
シングルマザーは色々あって色々大変だと思うけど、母親は子供を優先するべきと思うから、この女性に共感はできない。
でも実際、軍にはこんな女性が多く居るのだろう。
★3

「犬と私とダンナのカンケイ」
DARLING COMPANION
高速道路脇で拾った雑種犬を飼うことにした熟年夫婦、一年後、娘が犬の主治医と結婚することになる。
地方の別荘で無事結婚式がとり行われるが、夫が散歩中に犬を迷子にしてしまうことから、夫婦は険悪に…。
ダイアン・キートン ケヴィン・クライン  リチャード・ジェンキンス  ダイアン・ウィースト  サム・シェパード
*タイトルにある犬とキャストに惹かれて観たけど、犬はほとんど関係ないのね(苦笑)
熟年夫婦、旦那の姉と恋人、甥と別荘管理の女性、3組の恋愛模様で、別にどうってことのない話だった。
人物関係が分かりずらいし、ダイアン・キートンが夫に対して不満があるっていうのもよくわからない。
もう60代になって、「仕事と家族とどっちが大事?」って、旦那は外科医としてまだ現役で働けるし、それなりに気遣いあって普通に優しいと思ったけど。
寄ってたかって夫を悪者扱いするのが?だわ。
豪華なベテラン揃いだけど、見ごたえのない映画だった。
愛犬の名前がいい!
高速道路で拾ったから「フリーウェイ」(^^♪
★2.5

「ライフ・オブ・クライム」
life of crime
1978年、デトロイト。
違法を犯して大金を稼いでいる富豪の妻を誘拐し、身代金を奪おうとしたチンピラたちに次々と起こる予定外な事態をコミカルに描く犯罪サスペンス。
ジョン・ホークス (モス・デフ改め)ヤシーン・ベイ ティム・ロビンス ジェニファー・アニストン アイラ・フィッシャー
*クェンティン・タランティーノ「ジャッキー・ブラウン」と同じエルモア・レナードの「スイッチ」が原作。
「ジャッキー・ブラウン」の前日譚にあたる小説の映画化だそうで(後から知りました)、なるほど、ヤシーン・ベイ=サミュエル・L・ジャクソン、ジョン・ホークス=ロバート・デ・ニーロ、アイラ・フィッシャー=ブリジット・フォンダとなるわけです。
それ最初から分かっていたら違っていたのかも(;'∀')
クライム映画なわりにはキレの悪さはありましたけど、過激なチンピラ仲間の末路とか、どんでん返しのようなラストとか、まあまあ面白くは見れました。
★3.3

「やさしい本泥棒」
THE BOOK THIEF
ナチス政権下のドイツを舞台に、風変わりな里親のもとで本の魅力に目覚めていく少女の過酷にして数奇な運命を描く。
マークース・ズーサック「本泥棒」を映画化。
ジェフリー・ラッシュ エミリー・ワトソン ソフィー・ネリッセ
*これは良かった。
未公開なのが残念です。
ナチス政権の戦時下、子供のいない夫婦の養女になった少女の目線が共感を呼ぶ。
主役の女の子がどんな時も凛としていて、賢く可愛いい。
優しいお父さんのジェフリー・ラッシュ、キツイお母さんのエミリー・ワトソン、どちらも存在感があり、質の違う情の深さを見せる。
どんな状況に置かれても、心を豊かにすることが大切なんだな。
難を言えば、少し長い。
★4.3

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。