イントゥ・ザ・ウッズ
2015, 03. 16 (Mon) 23:51
子供が欲しいと願うパン屋の夫婦( エミリー・ブラント、ジェームズ・コーデン)。
ある日、隣に住む魔女(メリル・ストリープ)から、子宝に恵まれないのは、自身がかけた呪いのせいだと教えられる。
呪いを解くためには、“ミルクのように真っ白な牛”(ジャックと豆の木)、“血のように赤いずきん”(赤ずきん)、“トウモロコシのように黄色い髪”(ラプンツェル)、“金色に輝く靴”(シンデレラ)を、ブルームーンになる3日までに揃えろと言われ、森の奥深くへと足を踏み入れていくが…。
トニー賞受賞のミュージカルを基に、「シンデレラ」や「赤ずきん」など、有名なおとぎ話の主人公たちのその後を描く、ディズニー製作のミュージカル。
2015年 3/14公開 アメリカ映画
監督 ロブ・マーシャル

スティーブン・ソンドハイムのブロードウェイ・ミュージカル「イントゥ・ザ・ウッズ」をディズニーが映画化。
難曲が多いソンドハイムの楽曲を歌い上げたキャストたちは素晴らしい♪。
舞台「ANNIE」経験者のアナ・ケンドリック、「ワン チャンス」「はじまりのうた」のジェームズ・コーデン、子役では、「レ・ミゼラブル」の ダニエル・ハットルストーン、リラ・クロフォード(赤ずきん)らは大人顔負けの歌唱力で、アカデミー賞助演女優賞ノミネートのメリル・ストリープ(って、じゃあ、この映画、誰が主演?パン屋?)は間違いなし、「プラダ~」のエミリー・ブラントって、こんなに歌える人だったのぉ?とビックリ。
「スウィーニー・トッド」でソンドハイム経験者のジョニーは、オオカミさんで1曲披露。
雄叫びポーズに萌えました!!(笑)

ハッピーエンドが大好きなディズニーが、夢が叶ったその後を描くお話に手をつける辺り、趣向変革(?)しているのかな?
(この映画に関しては、あまり良いとは思えない)
子供が欲しいパン屋夫妻中心に(って、このキャラ設定のおとぎ話は何?)「赤ずきん」「ジャックと豆の木」「シンデレラ」「ラプンツェル」、後はお決まりの王子と魔女で、おとぎ話の登場人物ごった煮状態。
慣れ親しんできた童話は、ワクワクする夢のように魅力的なお話である一方、教訓を教えてくれる現実的なものでもあったわけだけれど、この斬新な筋書きは、意外な展開へと発展し、それなりに上手く繋がらせて目新くはなっている。(良い意味で)
けれど、残念ながら、話しとしては破綻しすぎで全く惹かれるものがなく、ずっと森の中だけって映像にも相当疲れてきて、面白い作品ではなかった。
呪いを解く品集めからのハッピーエンドもどき(?)までは、それなりに(バカバカしくツッコミながら)辛抱できたけれど、もうその後がくどい!
まさかの浮気性王子や、誘惑に乗ってしまうしっかり者の妻、責任のなすりつけあい5重奏、要はここからが人間の本質的なお話の肝としたいなら、それまでが長すぎるのと、誰一人としてキャラに共感することができない演出が下手すぎる。
(舞台版は知らないが)
人間って身勝手なんだ、けど、僕らは何とかやっていこう~みたいな結末で、、、。
(できるか、お前らに、また都合が悪くなれば、なすりつけ合うだけでしょ、と後味わるっ、、、)

*クリス・パインと弟王子の川ナンバー(胸露出合戦)には途中から失笑。
*シンデレラキャラに違和感あったアナ・ケンドリック、ラストのオチなら納得かな。
けど、逃げたんだから、残りの2日は行くなよって感じぃー。
選択は王子に任せるって、何だ、こいつ?!
*で、その王子、靴を履くため、爪先やかかとまで落とした姉をよそに、シンデレラの瞳を見たら分かるって、靴がピッタリ合う娘を探していたんじゃないのっ?(爆)
*赤ずきんの子、生意気で可愛げなくて、な~んかずっとイヤな感じだった(苦笑)
*ラプンツェルだけ歌わなかったよね?
*で、とうもろこしのように黄金の髪が、まさかのとうもろこしのヒゲでOKとは(はぁ?!)
ラプンツェルの自慢の美しい長い金髪って、その程度?(苦笑)
*「シカゴ」「マンマ・ミーア!」のクリスティーン・バランスキーと、ルーシー・パンチをシンデレラの義理母とその娘にしたキャスティングはナイス(似てる~笑)
*魔女が歌う「子供は育つ、親の言うことを聞かなくなる♪」は、「6才~」と同じ目線だぁ~~^^
*パン屋の夫とその妹であるラプンツェルの感動再会はなかった…。
*善人不在でも「シカゴ」は大好きなミュージカル映画。
監督、ガッカリ作品ばかり作らないで、、、。
コメント
ボー
「難曲が多い」
…まさに、そう! なんで、こんな歌つくる?というか、セリフに節つけたようなもんですよね。
ジョニデ雄たけびシーンには、私は笑わせていただきました。
終盤の展開やら、川ナンバーもそうですが、「おとぎ話」の世界を破壊するかのような。
箇条書きにあるツッコミ?どころ、そのとおりで、私はわざわざ、そうやってるのかなーと考えて、けっこう好きです。
はじめは星3つ半と思ってたけど、4つあげました。
ituka
ツッコんでるね~(笑)
舞台でできない躍動感みたいなものがなかったですね。
この作品を観る限り、豪華な俳優揃えただけでそれ以上のものはなかった気がします。
だけど、キライじゃないです(笑)
メリルの助演女優賞、どうすればこんな作品でノミネートされるのか不思議(爆)
coky
TBありがとうございます。
TBありがとうございます。
はじめてコメントさせていただきます。
最後の箇条書きの部分でラプンツェルがパン屋の妹だということを
すっかり忘れていたことを気付かせていただきました。
ぶーちゃんな兄に美人の妹、、、
2人をつなぐものが全然なかったのは残念でしたね。
オリーブリー
ボーさんへ
こんにちは。
トッドさんは、人物の心情がよく表れ、メリハリある楽曲でしたが、こちらはどれもこれも単調で退屈でした。
あの雄叫びシーンが印象に残るわたしって、一体、、、(笑)
辛辣な話は大好きですが、懲りすぎた感じもしました。
オリーブリー
itukaさんへ
メリルはカルフォルニア州法でノミネートが決まってるそうです。
司会のニールがそういってました(もちろん、ジョーク~笑)
ツッコミながら楽しかったですよ♪
あそこで終っててくれたら、、、。
にゃむばなな
こんにちわ
寓話の主人公たちがみんなジョニー・デップ狼に追いかけられる作品にした方が面白かったかも?
この映画で一番魅力的だったのはやっぱりジョニー・デップでしたからね。
オリーブリー
cokyさんへ
こんばんは。
コメントありがとうございます!
>ラプンツェルがパン屋の妹
これ、のっけに魔女が誘拐したとカミングアウトしたのに、驚きながらもパン屋のオヤジが行方を捜そうとしないって、初めて聞く存在より、とにかく子供が欲しいって、自己中な現れなんでしょうかねー。
キャラクター全て、とってもシュールな流れでしたが、オチどころが平凡でした。
オリーブリー
にゃむばななさんへ
わっ!!
たったあれだけだったのに、なんと言う嬉しいコメント♪
>みんなジョニー・デップ狼に追いかけられる作品
いいですねそれ!
脳内妄想します(笑)
たいむ
そうなのよ
ホント、どのキャラも好きになれなくって困りました。
赤ずきんはちっとも可愛くないし、シンデレラも他力本願過ぎ。
ジャックはただのバカだし、ラプンツェルは盲目的、そこそこまともなのが魔女?
そそ、オオカミさんが一番理に適ってるんですよね。
教訓物語ってことでソコソコ観れるんですけどねぇ(^^;
森子
はじめまして(^O^)
先日観て来ました!
皆さんオオカミ役のジョニデ目当てなのカナ~
疑問ツッコミ所に笑えました(≧∇≦)
ファンタジー映画なのに赤ずきんちゃん歌はうまいけど生意気で残念かも↓
ほんとヒロインたちに共感できなかったですねf^_^;
パン屋の妻が死んで終わり~ってあんまりなおとぎ話!
メリル他キャストの歌声は素晴らしかったミュージカル映画ね♪
オリーブリー
たいむさんへ
こんばんは。
>ジャックはただのバカだし
爆!!!
レミゼの時は賢くて気転のきく子でしたが、今回はただのオバかさんでしたね~(笑)
歌は上手いんだけどね。
で赤ずきんの子も大人顔負けの歌唱力でしたが、ブーちゃんっぽくて可愛気がなく、ホント、どのキャラにも惹かれない。
魔女が一番まともだった!?(爆)
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