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イラク戦争に出征したアメリカ海軍特殊部隊ネイビーシールズの隊員クリス・カイル(ブラッドリー・クーパー)は、人並み外れた狙撃の精度から“レジェンド”と称され、仲間たちを徹底的に援護する。
4度にわたりイラクに送られたクリスは、故郷に残した妻タヤ(シエナ・ミラー)や子供達を思いながら、スコープをのぞき、引き金を引き、敵の命を奪ってきたが、いつしか心に深い傷を負っていた、、、。


イラク戦線で活躍した伝説の狙撃手クリス・カイルの回顧録「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」を映画化した戦争アクション。
仲間の命を守るため、160人以上の敵を射殺した英雄の知られざる葛藤と苦悩の軌跡を描く。

2015年 2/21公開 アメリカ映画
監督 クリント・イーストウッド
{★★★★4/5}
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クリント・イーストウッド監督最新作は、最強と言われた狙撃手の伝記映画。
第87回アカデミー賞の作品賞はじめ、6部門でノミネートされ、18キロ増量のマッチョ化したブラッドリー・クーパーは、3年連続の男優賞にノミネートされています。
この2月には興収が3億ドルを突破したそうで、今回のノミネート作品の中ではぶっちぎりの数字となっているようです。
「世界にひとつのプレイブック」「アメリカンハッスル」では、不安定な役どころをコミカルに演じていたブラッドリー、今作ではまさにそうならざる終えなくなってしまう精神状態を寡黙に演じています。
アメリカン・スナイパー0088
実話ベースは、エンタメ的に惜しい作品が多いけれど、さすがイーストウッド監督、日常と戦場をカットバックさせながら、心の光と影を映し出し、戦争映画としても人間ドラマとしても見応えある構成となっています。
本国では賛否両論の物議を醸したようですが、戦争の後遺症PTSDだけでなく、アメリカ英雄視や反戦的なものは、あえて論じてくださいと意図したのかなぁと感じました。
結末と実映像のエンドロールが流れはじめると、余計にそんな気持ちになりましたし、いつもは音楽に拘るイーストウッドが無音状態にした数分、人間が人間であるべき事を色々と考えさせられる作品でした。
アメリカン・スナイパー005

*「あなたはここにいるけれど、あなたの心はここにない」という妻、彼女が夫と過ごした時間は短すぎる。
*イーストウッド作品の最大の欠点は、メイクの下手さ。
今回、それはなかったけど、生まれた赤ん坊が人形という、今時、これはないわーー!


2015.02.22 / Top↑
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