ベイマックス
2014, 12. 23 (Tue) 16:47
西洋と東洋の文化がマッチし、最先端技術分野の先駆者たちが数多く住んでいるサンフランソウキョウ。
幼くして両親を亡くし、兄のタダシとともに叔母キャスのもとで育った14歳の天才少年ヒロは、謎の爆発事故でタダシが命を落として以来、すっかり心を閉ざしてしまった。
悲しみに沈むヒロの前に、タダシが開発したケア・ロボット“ベイマックス”が現れる。
人々の心と身体を癒す使命のベイマックスの優しさに触れ、少しずつ元気を取り戻していったヒロは、タダシの死に不審なものを感じ始める…。
マーベル・コミックス「Big Hero 6」をディズニーがアニメ映画化したアクション・アドベンチャー・コメディ。
サンフランシスコと東京を融合した架空都市を舞台に、ケアロボットと陰謀に立ち向かっていく少年の姿を描く。
2014年 12/20公開 アメリカ映画
監督 クリス・ウィリアムズ
{★★★★㊤4/5}

人間、何が大切かって、直球で描いています。
視点を間違えれば、悪になってしまうかもしれない善悪背中合わせの対比が回りくどくなく、その分、多少、物語に深みはないかも知れないけど、笑って泣けるステキな作品でした。
素直に面白かった!!!
そして意外だった。
感動系ヒューマンドラマかと思っていたら、ヒーロー映画な展開だったとは。
原題は「Big Hero 6」で、マーベル・コミックスとディズニーのコラボ。
そのオチ(?笑)が分かったエンドロール後のオマケにビックリw(゚o゚)w オオー!
アナタ、ここまでして出たい?!ヾ(∇'〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

とにかく、ベイマックスの容姿が文句なし!!(笑)
全体像はトトロっぽく、顔は鈴。
穏やかで優しい語り口と、この体型は反則だっ!(爆)
見ているだけで感触が分かって癒されるー。
劇場でもらった「あけましておめでとう!」のはがきでは鏡餅になっていた(爆笑)
狭い隙間の移動とか、空気を抜いたり膨らましたりとか、個人的にドツボだったのは、警察でのセロテープ!
こんなゆるいギャグ、もうヤメテーーなぐらい笑えて、周りの子供達と一緒に大爆笑してしまった。
ミニ版「リアルスティール」なシーンがあったり、「X-MEN」「アベンジャーズ」のような個性的メンバーがチームとなって、ヒーロー化したベイマックスはオデブさん「アイアンマン」みたいで可愛かったよぉー!

タダシが残した「視点を変える」という言葉が本作のキーワード。
ヒロはタダシの死の真相を知ると、復讐に燃えますが、スキャンされたタダシの努力と、ヒロがたくさんの人を助けるというメッセージをベイマックスに見せられ視点を変えます。
またベイマックスも疑問を感じます。
「こんな装備では、ムギューとしたくならないのでは?」
「ケアロボットに飛ぶことが必要ですか?」
しかし、ヒーローとして敵を倒すためのロケットパンチが、ヒロを救う唯一の手段と視点を変えました。
「痛みを現すなら、10段階でどれぐらいですか?」と数値判断していたベイマックスですが、ヒロたちと過ごすことで、いくらか心を感じることができるようになったのではないでしょうか。
「もう大丈夫と言われればケアは終了です」
「ロボットですから…」
きっとこれで終わりではないと思いながらも泣けてしまった。
本当に人を助けるためのケアロボットでした。
それはヒーローと同じですね。
人は辛い時や悲しい時、どうしても一方でしか物事を見ることが出来なくなったりするから、視点を変えれば、明るい未来や平和な世界になるかもしれないという気持ちになりました。
冬休み、家族揃ってお薦めな作品。
プリンセスはチョット、、、と思うお父さんもこれならホロリとなるでしょう(笑)
*設定からして吹き替えは違和感なし。
*いつもならエンドロールで流れる日本の楽曲には耐えられないけど、AIの英語版「Story」はドンピシャだった♪
*音楽がアニメらしくなく迫力あって、日本描写もとんでも感がなくて良かった。
*見間違えでなければ、ロケットパンチで破壊された像は、「アナ雪」のハンス王子(爆)
*ロケットパンチは「マジンガーZ」みたいだった。
*同時上映のショートムービーは「愛犬とごちそう」
こちらも犬視点の心暖まる優しいお話で、犬好きにはたまらない。(デブってく話だとヤだなと思いながら観てた~笑)
何であれ、人間以外の存在は、必要不可欠なのかもなーと思う。
(食の幸せって、生きる上でとっても重要!
でも、ワンコにあんなに人間の食べ物与えて、ちょっと心配だったりするんですけどね、、、苦笑)

人間、何が大切かって、直球で描いています。
視点を間違えれば、悪になってしまうかもしれない善悪背中合わせの対比が回りくどくなく、その分、多少、物語に深みはないかも知れないけど、笑って泣けるステキな作品でした。
素直に面白かった!!!
そして意外だった。
感動系ヒューマンドラマかと思っていたら、ヒーロー映画な展開だったとは。
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そのオチ(?笑)が分かったエンドロール後のオマケにビックリw(゚o゚)w オオー!
アナタ、ここまでして出たい?!ヾ(∇'〃)キャハハハo(__)ノ彡_☆バンバン!!

とにかく、ベイマックスの容姿が文句なし!!(笑)
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ヒロはタダシの死の真相を知ると、復讐に燃えますが、スキャンされたタダシの努力と、ヒロがたくさんの人を助けるというメッセージをベイマックスに見せられ視点を変えます。
またベイマックスも疑問を感じます。
「こんな装備では、ムギューとしたくならないのでは?」
「ケアロボットに飛ぶことが必要ですか?」
しかし、ヒーローとして敵を倒すためのロケットパンチが、ヒロを救う唯一の手段と視点を変えました。
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何であれ、人間以外の存在は、必要不可欠なのかもなーと思う。
(食の幸せって、生きる上でとっても重要!
でも、ワンコにあんなに人間の食べ物与えて、ちょっと心配だったりするんですけどね、、、苦笑)
コメント
ituka
サンフランソウキョウ
少なくともサンフランペキンじゃなくてホッとしました(爆)
最近のハリウッドは中国に何かと絡んでいるので
ここらで日本を意識してくれたことが嬉しかったです(笑)
街中を走る車、ほとんど日本車でしたね。
ベイマックスのようなケアロボット、家にも一台欲しいわ(笑)
にゃむばなな
こんにちわ
スタン・リーが原作ものに出演するのは毎度のことでしたが、まぁあんな形とは驚きでした。
でもこの作品がシリーズ化されると、当然ヒロたちのパトロンとして出番も増えるという算段なんでしょうかね?
オリーブリー
itukaさんへ
違和感がない日本描写で良かったですネ。
あと何年もすると、色んなタイプのロボットが家にいるのかも(笑)
ノルウェーまだ~む
直球が気持ちいい
オリーブリーさん☆
反則なほどふわぽよ感がたまらない作品でしたねー
私はこれが昨年のラストの作品でしたが、ほんと、癒されましたわ☆
いい一年の締めくくりになりました。
視点を変えるって、本当に大事なことですね。
ディズニーらしさ満点だけど、そこがまた良かったです。
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