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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

THE HOBBITTHE BATTLE OF THE FIVE ARMIES

ドワーフの王国を取り戻すべく旅をしていたホビット族のビルボ・バギンズ(マーティン・フリーマン)やドワーフのトーリン(リチャード・アーミティッジ)らは、“湖の町”のバルド(ルーク・エヴァンス)が竜のスマウグ(声ベネディクト・カンバーバッチ)を倒したことから、ついに王国を奪い返す。
しかし、竜の病にとりつかれてしまったトーリンは、エルフと人間を拒否してしまう。
三者の対立が激しくなる中、宿敵サウロンが奇襲を仕掛けてくる…。


「ロード・オブ・ザ・リング」3部作の前日譚を描いた「ホビットの冒険」シリーズ3部作の完結編。
ついに王国を奪い返したドワーフの財宝をめぐる駆け引きと、闇の敵サウロンとの死闘を描く。

2014年 12/13公開 アメリカ/ニュージーランド映画
監督 ピーター・ジャクソン
{★★★㊤3/5}
THE HOBBITTHE BATTLE OF THE FIVE ARMIES00884
「リベンジとは何か見せてやるぅーー!!」と、スマウグが飛び立った前作のラスト。
当然のように、いきなりその続きから始まります(前回のあらすじなんて親切はない)。
炎で焼き尽くされる湖の町、逃げ惑う住人たち、バルドの脱出、オープニングはRPG的な感覚で迫力のあるシーンでしたが、バルドが息子の肩を弓の代わりにして黒い矢を放ち、10分程度で決着が付いてしまい、あんなに邪悪で不気味で強かったスマウグなのに、なんかあっさりとやられちゃって残念だった(苦笑)
ホビット 決戦のゆくえ 002
一難去ってまた一難。
エレボールを取り戻したトーリンは、黄金の病に取り憑かれ、とっても嫌な男になってしまいました。
ビルボはアーケン石を渡せないまま。
(って、いつアーケン石を手に入れていたっけ?)
13人のドワーフもほとんどが何もしないで城に篭ったまま。
そんな中、町の復興のため、報酬を求めるバルドたち人間と、一族の宝を取り戻したい闇の森のエルフ王スランドゥイル (リー・ペイス)が交渉するが、猜疑心の塊となったトーリンは一切を拒絶、そこへオークが攻撃を仕掛け、大乱闘へと発展していく!!
攻めてきたオークに対し、トーリンの従兄弟であるダイン軍の盾の壁(?)を飛び越え、エルフ軍が突撃していく戦術は鳥肌もので、相手や場面が次々とリズミカルに変っていく戦闘シーンは圧巻。
やっと正気を取り戻したトーリンとドワーフたちが戦いへ向かい、決戦は最高潮に!(最後の最後にやっと活躍)
THE HOBBITTHE BATTLE OF THE FIVE ARMIES0021
で、やっぱりレゴラス様だっ!
「LOTR」の時、矢は無くならないのねと思っていたけど、今回、初めて空っぽ状態を見た!!
もうレゴラスって、身体能力高過ぎ、何でも出来て無双過ぎ!!
カッコ良かったよぉーー!!
レゴラスのお父ちゃんも、ヘラジカ(?)の角で一斉にオークやっつけて、ドヤ顔で首ぶら下げてくの可笑しかった。

それぞれの葛藤が展開され、メインとなる5軍の戦いまであまり大きな動きはないけれど、シリーズ最終章として相応しいエンディングだったと思う。
物質への執着や独占というものの哀れさと、犠牲は伴ってしまったけれど、壮絶な闘いの終わりには、愛と友情の素晴らしを感じる。
指輪の効力は徐々に出始めてるのかもしれないが、素直で純朴なビルボにホッとさせられ、旅の仲間との友情と経験が、「LOTR」シリーズに繋がっていくと思うと、何気ない会話や伏線にニンマリしてしまう(サルマンのほくそ笑み)。
壮大な冒険ファンタジーとイケメンのアクションが楽しい♪
「LOTR」のDVDが観たくなった。

* ガラドリエル(ケイト・ブランシェット)奥方様の壮大な力を見せ付けられた!!!
*ビルボの“どんぐり”に、一瞬、正気を取り戻したトーリン、2人の会話がほのぼのとして、ホビット庄の風景が蘇る。
*アゾクとトーリン、氷上のバトルは最後まで気が抜けない。
*タウリエル(エヴァンジェリン・リリー)に想いが伝わらないレゴラスに胸キュン。
*60年後の「LOTR」、アラゴルンって、何歳だったの?(^^;;
2014.12.23 / Top↑
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