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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

GODZILLA ゴジラ

1999年、フィリピン。
採掘現場の調査にやって来た芹沢博士(渡辺謙)とグレアム博士(サリー・ホーキンス)は、謎の巨大生物の痕跡を発見。
同じ頃、日本の原子力発電所が謎の大振動に見舞われ、科学者のジョー(ブライアン・クランストン)は、放射能事故で妻サンドラ(ジュリエット・ビノシュ)を失う。
15年後。
ジョーの息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、海軍に所属し、妻エル(エリザベス・オルセン) と息子とサンフランシスコで幸せに暮らしていた。
ある日、ジョーが立入禁止区域に侵入して逮捕されたとの知らせを受け、フォードは日本へと向かう。
実家に残るデータを取り戻すため、2人は再び立入禁止区域への侵入を図るが…。


映画史に名を残す「ゴジラ」を、ハリウッドが実力派が結集し再リメイク。
突如出現した謎の生命体が引き起こすパニックとゴジラの討伐に挑む人類の姿を活写する。

2014年 7/25公開 アメリカ映画
監督 ギャレス・エドワーズ
善悪の超越{★★★★4/5}
GODZILLA 001
今やどれがどれだかはっきりと認識できないけど、少なくても自分が覚えている限り、「ゴジラ」にリスペクトを感じる映画でした。
人間ドラマは若干弱かったりツッコミありだけど、子孫を残そうとするつがいのムトーと、“自然界の調和を保つ”ゴジラ、核兵器、放射能といった負の歴史を繰り返そうとする人間の愚かさが集約され、メッセージはきっちりと伝わります。
ゴジラの存在意義は、日本人が持つものと同じだと思いました。

やっぱりなかなか全体像を見せないゴジラ。
だからこそ、その背びれが近づき、アメリカ空母(?)の下を潜水し始めた頃から、今か今かとその存在感と怖さにワクワクします。
太い足、雄叫び、ハワイ上陸、放射熱線の場面なんて高揚してしまう。
人目線のカメラワークで、姿だけではないゴジラの偉大さを味わうことができます。
雌ムトーの最期なんて、ゴジラが凄くカッコいい!!!
巨大な力の前にはなす術がない無力な人間…。
驕りは禁物。
GODZILLA 00864

*「ゴジラVSヴィオランテ」以来、久しぶりの怪獣映画(笑)
*何となくヘンな日本設定とヘンな日本語だったけど、「パシフィック・リム」よりは何を言ってるのか分かった。
*ハワイの日本人少年はサービスエピ?
両親、お礼ぐらい言いなさい(^_^;)
*ヒーローオタクでもなく、腐った色男でもないアーロン・ジョンソン、正義感ある善良市民で、鍛えた肉体がなかなか良かった♪
*渡辺謙は趣きと渋さがある。
*出演場面は少ないが、ジュリエット・ビノシュやデヴィッド・ストラザーンのベテランから、若手の注目まで豪華なキャストだった。
2014.08.01 / Top↑
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