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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

DAYS OF FUTURE PAST001

2023年。
バイオメカニカル・ロボット“センチネル”の暴走により、地球は危機的状況に陥った。
ミュータントに不信を抱くボリバー・トラスク(ピーター・ディンクレイジ)が開発した最強兵器だったが、いまや、センチネルはミュータントばかりか人類にも牙をむき始めていた。
プロフェッサーX(パトリック・スチュワート)は、宿敵マグニートー(イアン・マッケラン)と共闘し、センチネル・プログラムの開発を阻止しようと、1973年のチャールズ( ジェームズ・マカヴォイ)とエリック(マイケル・ファスベンダー)に協力を 求めるよう、ウルヴァリン(ヒュー・ジャックマン)の魂を送るが…。


「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の続編。
超人的パワーを持つX-MENのメンバーが、二つの時代を舞台に地球の危機を救うべく戦いを繰り広げるSFアクション。
オリジナル三部作のメンバーも再結集。

2014年 5/30公開 アメリカ映画
監督 ブライアン・シンガー
ウルヴァリンの導き{★★★★㊦4/5}
DAYS OF FUTURE PAST006
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の続編ながら、時系列としては、個人的に無かったことにした「ウルヴァリン:SAMURAI」のおまけラストからの続きらしい、、、。
タイトル通り、地球危機の根源を絶つべく、未来と過去で繰り広げられるミュータントのバトルシーンは見応えあるし、豊富なキャラクターの能力も魅力的で、それはそれで楽しめたけど、前作のようなドラマ性は薄く、結果的には、「アベンジャーズ」のように、オールスターが集結するお祭り映画のようなノリだった。
元々、「X-MEN」シリーズに思い入れがなく、素直に面白いと感じたのは、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」と「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」のスピンオフなので、何もブライアン・シンガーが復帰して、タイムトリップで過去シリーズの辻褄合わせ(?)なんてしなくても、マシュー・ヴォーンのまま、普通に「ファースト・ジェネレーション」の続編で良かったのにと思うのが正直なところ。
それでも、マイノリティの象徴でもあるミュータントの様々な苦悩や主張が、1970年代のアメリカ史を背景に展開されていく流れは、最後まで緊迫感があり、若干、不老不死がきついウルヴァリンになってしまったけど、鍛え上げたヒューさまの肉体&美尻姿、芝居が上手いマカヴォイとファスベンダーの若コンビ、ミスティークの変身とアクションが板に付いたジェニファー、ほんのワンシーンだけでも登場するお馴染の仲間たちなどなど、役者たちの見どころはイッパイでした。
これまでのシリーズとの関連が多々あるので、細かい笑いのネタや人物関係は復習しておいた方がより楽しめるのでしょう。
DAYS OF FUTURE PAST026
共闘関係となったプロフェッサーX(魂だけでなく、姿もそのままなのは何故?)とマグニートー(能力が完璧に復活したらしい)は、現状を変えるため、根源となったレイブン(ジェニファー・ローレンス)のボリバー殺しを阻止しようと、キティ(エレン・ペイジ)の能力を使いウルヴァリンを1973年に送る。
「恵まれし子らの学園」を訪ねたウルヴァリンは、教え子たちをベトナム戦争で失い、さらには脚の治療といいつつ、薬物過剰投与の副作用で能力が弱まり、身も心もやさぐれていたロン毛のチャールズに、「思い出したぞ!リクルートしようと会いに行った時、オマエに言われたことを今度はオレが言ってやる。おとといきやがれ!!」と言われてしまう。
そんなこともあってか(笑)今作でのウルヴァリンは、メッセンジャー的な役割で、アクションは控えめ。
マグニートーにもいとも容易く扱われてしまい、知らない内に全てが解決していたという、、、(苦笑)
DAYS OF FUTURE PAST255001
ケネディ暗殺事件の首謀者として、ペンタゴンに囚われているエリック。
その救出に大活躍したクイック・シルバー(エヴァン・ピーターズ)のアクションがクールでカッコ良かった♪
もう珍しくはないスロー映像だけど、スタイリッシュでコミカルでパーフェクトな美しさだった。
(親子なんだよね?お互い、知らないのね)
マイケル・ファスベンダーのマグニートーは迫力があって良いなーー!(イラッとさせられるキャラが上手い)
球場切り取って運んじゃうなんてすごい!!(驚)
もうひとつの「ホワイトハウス・ダウン」だった(笑)
こうして、どんどんミュータント至上主義になっていくのね、、、。
フューチャーパスト75
会えば必ず衝突するチャールズとエリック、その反面、お互いを分かり合い思い合っているのが、「むしろ心配なのは、若き日の自分たちだ」と言う老いた二人からもよく分かる。
未来のチャールズは、「自分の苦しみが自分を強くする。耐えてこその希望だ」と若きチャールズに教える。
こちらもどんどんプロフェッサーXになっていくのね。
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鍵をにぎるのはレイブン。
“ミュータント人体実験”ファイルには、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」の赤フェイスのアザゼル、トンボのような羽のエンジェルが犠牲になった写真があり、ダイヤモンド化するエマ・フロスト、超音波を出すバンシーも犠牲になったらしい。
命を狙うエリックをかわし、チャールズの制止も振り切り、レイブンは一人復讐に燃える。
さて、未来は改変されるのか。
(水鉄砲のような銃~笑)
DAYS OF FUTURE PAST223
*「X-MEN:ファイナル ディシジョン」は白紙になったよう。(これ、一番ヒドかったから、それはそれで良かったかも)
*バック・トゥー・ザ・フューチャーしたウルヴァリンの爪は、アダマンチウムではないのは納得だけど、SAMURIでアダマンチウム抜かれた後、どう再生したのか不明。
*「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」でベトナム戦争に参加してたウルヴァリンが、ヤクザの用心棒(?)だったり、クマ兄貴と一緒に抜擢したストライカーがダニー・ヒューストンからかなり若返ったのが、最後まで違和感たっぷりだった。
*ストライカーに化けてたミスティーク、改変された未来まで、「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」と次回作に繋がるのか?
*オープニングのバトル、何が何だか付いていけなかった(泣)
*ニクソン大統領がソックリで笑える!
*次回作は「X-MEN:アポカリプス」。
「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」のテイラー・キッチュに代わり、チャニング・テイタムがガンビットを演じる♪
2014.06.05 / Top↑
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