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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

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2028年、アメリカのデトロイト。
巨大企業オムニコープのロボットが、世界各地で軍事利用される中、アメリカではその配備が法律で禁じられていた。
ある日、警官のアレックス・マーフィー(ジョエル・キナマン)は、爆発事故に巻き込まれ、瀕死の重傷を負い、生き残る唯一の手段として、ノートン博士(ゲイリー・オールドマン )による最先端のテクノロジー手術が実施された。
最強のサイボーグ警官“ロボコップ”として生まれ変わったアレックスは、再び現場に復帰するが、妻クララ(アビー・コーニッシュ)は、不安を抱えていく…。


1987年「ロボコップ」をリメイクした近未来SFアクション。
爆破で重傷を負った警官が、最新技術によりロボコップとして生まれ変わる姿を描く。

2014年 3/14公開 アメリカ映画
監督 ジョゼ・パヂーリャ
半ロボット警官{★★★㊦3/5}
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オリジナル版は、殆ど覚えていませんが、ここまで真面目だけの映画ではなかったような気がする。
そんなわけで、真っ新な印象で、感想をちゃちゃっと。

ほぼ機械化となった主人公の哀感や家族の苦しみ、企業の目論みなど、分かるようで分からない、複雑なようで曖昧、どこをどう楽しんで良いのかなかなか入っていけなかった。
悪者退治であるアクションも少なく爽快感もありません。
最初、テヘランだかのシーンも、後々、どんな影響があったのかよく分かりません。
(人間を攻撃したロボットの映像を撮りたかっただけ?)
自分の現実に納得できないロボコップが、田んぼを逃走するって、どんな狙いだろう(苦笑)
人間の意識があるままでロボットとして再生されたのに、人間の感情が邪魔だと判断されると、脳をイジられたり投薬(?)でコントロールされてしまい、それなのに、家族の訴えを聞いてすぐに感情が戻ったり、捜査の過程で過去が蘇ってくるというのも、何気にご都合が良すぎる。
どんなに機械化したところで、人間の感情は消せないのだという表れ全てが唐突で、入り込めなかった。
設定の近未来に、犯罪が蔓延している世界とも思えず、結局のところ、一番腐敗しているのは警察内部で、リベンジと金儲け主義の企業を斬り、大切な家族を(人間の感情として)守るという、ただそれだけのようだった。
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*ライオン・ロゴの始まりと、ブラックなサミュエル・L・ジャクソンが面白かった。
*ロボコップに搭載されてるテクノロジーやメカはカッコ良かった。
*ジャッキー・アール・ヘイリーを「チビ亀」と言った時には、爆笑寸前だった。
*元バット・マンのマイケル・キートン、もうその役柄さえ薄れてしまい、この人が出てくると、絶対に悪い人と思ってしまう(笑)

イオンシネマ・フリーパス15本目。
2014.03.15 / Top↑
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