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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

KICK-ASS 2002

“キック・アス”と“ヒット・ガール”の活躍で、フランク・ダミコ率いる極悪犯罪組織が壊滅されて3年。
一度はキック・アスのマスクを脱いだデイヴ(アーロン・テイラー=ジョンソン)だったが、再び正義に目覚め、ヒット・ガールのミンディ(クロエ・グレース・モレッツ)とトレーニングを始める。
亡き父の親友であるマーカスに引き取られたミンディは、普通の高校生として生きるよう、ヒット・ガールを封印するよう約束させられる。
デイヴは元ギャングで運動家のスターズ・アンド・ストライプス大佐(ジム・キャリー)と、スーパーヒーロー軍団“ジャスティス・フォーエバー”を結成。
そんな中、キック・アスに父フランクの復讐に燃える“レッド・ミスト”ことクリス(クリストファー・ミンツ=プラッセ)が、“マザー・ファッカー”と名を改め、恨みを晴らそうと至る所で悪行を重ねる。


平凡なオタク高校生が、殺し屋少女“ヒット・ガール”の助けを借り、素人ヒーロー“キック・アス”として活躍するバイオレンス・アクションの続編。
復讐に燃えるレッド・ミストとのさらなる凄惨な戦いの行方を描く。

2014年 2/22公開 イギリス映画
監督 ジェフ・ワドロウ
青春ヒーローではないのね、、、{★★★3/5}
KICK-ASS 25204
前作の大ヒットを受け、続編はシネコンで楽々の観賞です。
昇格しました!!(笑)
それを牽引したのは、“ヒット・ガール”を演じたクロエ・グレース・モレッツの活躍でしょう。
「(500)日のサマー」でのおませな妹が初見でしたが、この作品でブレイク以後、「モールス」「ヒューゴの不思議な発明」「HICK ルリ13歳の旅」「キリング・フィールズ 失踪地帯」 「ダーク・シャドウ」「キャリー」「ムービー43」(別枠?)の、どれもこれもパッとしないクロエちゃんですが、“ヒット・ガール”では本領発揮みたいです。
成長に伴い、“ヒット・ガール”の葛藤も描かれ、バイオレンス描写や発言に拍車がかかりましたが、前作では、まだあどけないチビッ子だったからこそ、斬新なサプライズが楽しめたわけで、分かってはいたけど、ティーン・エイジに達したクロエちゃんの魅力と痛快さは、残念ながら半減でした。
適度な笑いは楽しめますが、全体的には、善悪のコスプレキャラが大勢登場した結果、お話は復讐の連鎖となり、犠牲者は増えるし、混沌として散漫だった。
殺戮マシーンのようなマザー・ロシアとか、大人なコスプレが多く、青少年モノから外れてしまったような気がする。
KICK-ASS 20057
「普通」になるのか、「特別」になるのか、ヒーローの自分探しと親の気持ちには共感を誘われるけど、あちらを立てて、こちらも立ててと、それぞれのキャラに頼りすぎた結果、一応、提示した「ヒーローって何?」みたいな悩みもあまり解決されてないというか、スッキリしなかった。
エロもグロもやりすぎというのか、ちょっと下品で、正直、笑えない部分もあって、ハイスクールの女子への仕返しって、アレって、何か、違うと思った。
KICK-ASS 23845021
エンド後のオチまで、ヴィランは頑張ったと思う(爆)


*「アンナ・カレーニナ」から、年上嫁の旧姓が加わったアーロン・テイラー=ジョンソン、コミカルもシリアスも上手い。
*学園イジメは、まんま「キャリー」。
*ムッチ加減も微妙な年頃のクロエちゃん、あと数年、アンのようなセクシーになったらまた、、、(笑)
*ジョン・レグイザモの扱いが酷いわ。
*ジム・キャリーがいつ裏切るのか楽しみだったのに、、、。
*都会より遅れて公開された前作、今は閉鎖で跡形のないレトロな単館劇場が、珍しくギュギュウ詰めで、コスプレのオネエさんのお出迎えまであったことを思い出す。

イオンシネマ・フリーパス12本目。
2014.02.26 / Top↑
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