2014_02
07
(Fri)23:19

スノーピアサー

SNOWPIERCER10.jpg

2014年、人類は温暖化を食い止めるため、人工冷却物質の散布を実施したが、予想外の結果を招き、地球は氷河期に突入してしまう。
17年後の2031年、永久機関のエンジンを積み、1年で地球を1周する列車“スノーピアサー”で生活する乗客たちだけが生き残っていた。
止まることのない“スノーピアサー”は、前方車両で富裕層が優雅に暮らし、貧困層は後方で劣悪な環境に置かれ、虐げられていた。
そんな中、最後尾に乗るカーティス(クリス・エヴァンス)が革命に立ち上がり、エドガー(ジェイミー・ベル)ら仲間と共に、富裕層から列車を奪おうと反乱を起こすが…。


氷河期の地球を列車でさまよう人類の生き残りが、支配層と被支配層に分かれ、車内で壮絶な戦いを繰り広げる反乱の行方を描き出す。
フランスのコミックを基に、国際色あふれるキャスティングを敢行したSF映画。

2014年 2/7公開 韓国/アメリカ/フランス映画
監督 ポン・ジュノ
走る箱舟{★★★㊦3/5}
スノーピアサー120
列車という限定された世界で繰り広げられるアクションと、階級社会の不調和が引き起こしたサスペンス。
斬新な設定に最初は興味津々だったけど、列車のセキュリティーを設定したナムグン・ミンス(ソン・ガンホ)がドアを開けるたび、ひとり、またひとりと、犠牲を共に、次のステージに移るゲーム感覚のようで、映画を観ているような気がしなくなった。
派手な暴動は、韓国映画らしい描写で容赦はないが、凍てついた外界と列車内の映像だけでは、映画全体に広がりがなく単調だった。
生への葛藤や皮肉はあるけど、「キャプテン・アメリカ」なのに、クリス・エヴァンスのいいトコがあまりなく、ジョン・ハート、エド・ハリス、オクタヴィア・スペンサーも、ああ、出てるんだなーぐらいだった。
が、ティルダ・スィントンだけは、インパクトがあり過ぎ!!(爆)
可笑しいやら哀れやらの怪演で、彼女がいなかったらもっと詰まらなかったんだろうけど、これ、久本のパロ狙い?ぐらいの失笑ネタで、何だかビミョー、、、。
スノーピアサー9432584
「殺人の追憶」「グエムル -漢江の怪物-」「母なる証明」はどれも面白かったし、「南極日誌」のような極寒ミステリーな感じもあるのかと思っていたけど、いまひとつドラマが伝わらなかった。

イオンシネマ・フリーパス10本目。

C.O.M.M.E.N.T

映画の内容知らずに

上の画像だけ見たら、ものすごく不思議な映画だと思いますよね(笑)
ティルダの頭に靴って、、、思い出すだけで吹き出します(爆)

『オンリーゴッド』のクリステン・スコットといい、本作品のティルダと
ここのところ自分のキャラを打破しようとする前向きな姿勢に女優魂を感じます(笑)

2014/02/10 (Mon) 00:34 | ituka #r4tB/SwE | URL | 編集 | 返信

こんばんわ

個人的には人間の汚さを十分に見せた後で、上手く「恨」の感情で〆たなぁと思いましたよ。
こういう世紀末映画もたまにはいいものですね。

2014/02/11 (Tue) 18:03 | にゃむばなな #- | URL | 編集 | 返信

itukaさんへ

週末の天候は荒れるようですね、、、。
外出に影響しそうです。

そうでした。
クリステン・スコット・Tも相当な怪演でしたね(笑)
真面目なのかふざけてるのか、その発言は微妙でしたが、あまりのつまらない内容で、それすら忘れていました(苦笑)
このティルダもヘンな笑いを狙ったのかどうか知らないけど、あまり感心できないというか(笑)どちらかというと引くキャラでした。

2014/02/14 (Fri) 00:08 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

にゃむばななさんへ

こんばんは。

>世紀末映画

そうだった!
基本、そういう映画があまり好きではないので、ダメだったみたいです(苦笑)

2014/02/14 (Fri) 00:11 | オリーブリー #ZJmJft5I | URL | 編集 | 返信

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