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American Hustle

アーヴィン(クリスチャン・ベイル)と、相棒で愛人のシドニー(エイミー・アダムス)は、完全犯罪を続けてきた天才詐欺師だったが、ある時、FBI捜査官リッチー(ブラッドリー・クーパー)に逮捕されてしまう。
アーヴィンとシドニーは、無罪放免を条件に、カジノ利権に群がる政治家やマフィアを一網打尽にするというおとり捜査の協力を持ち掛けられる。
カーマイン市長(ジェレミー・レナー)に近づくと、やがて大物が引っかかってくるが、アーヴィンの妻ロザリン(ジェニファー・ローレンス)の予測不能な行動が、作戦全体を混沌へと陥れてしまい…。


1970年代、アメリカで起こった収賄スキャンダル“アブスキャム事件”を基に映画化。
カジノタウンとして開発中のニュージャージー州アトランティックシティで、FBIが仕掛けた悪徳政治家検挙に協力させられる詐欺師の姿をスリリングに映し出す。

2014年 1/31公開 アメリカ映画
監督 デヴィッド・O・ラッセル
騙し愛{★★★★㊤4/5}
アメリカン・ハッスル15
アカデミー賞、最多10部門のノミネート作品。
個人的には、今年、一番のキターーって感じかな(笑)
話題になった「ザ・ファイター」と「世界にひとつのプレイブック」、私には何か物足りなかったけど、この作品は面白かった!!
ストーリーの愉快さとキャラクターの演技力による傑作映画だと思います。

チームのようでそうでないようなキャラクターそれぞれが、何をどう考えているのか、観客は必死で追うような展開です。
どれもこれもアクが強いキャラだから、可笑しいやらなんやらと振り回された挙句、あぁ、そういうことかーー!!と、騙されてしまい、他の映画でもあったカラクリなのに、まさかそう来るかの流れだったから、小気味良さは一入だった(笑)
細かい話はネタバレになるので避けますが、イカレた(笑)FBI捜査官との謎解きサスペンスの中、カリスマ的な詐欺師が自分と向き合い、自分が望む生き方を模索するような愛の物語でもありました。
AMERICAN HUSTLE18
ハゲでメタボのクリスチャン・ベイル。
髪は躊躇なく抜いたなとは思ったけど、さすがにあのお腹と肩のハリは肉じゅばん?と疑ったら、やっぱり20キロ近く増量したそうで、、、。
2、20キロって、、、(大汗)
自由自在なんだねーやっぱりベイルはスゴイな(爆)
トップに残ったわずかな髪に、逆毛立てたりつけ毛を貼り付けたりと、もう、スッゴク笑えたけど、始まりがいきなりそれだったから、笑いを堪えるのに必死。
すぐさま、ブラッドリーにイジラれ、「これ時間かかるのよ」と壊れた髪を冷静に直すエイミーに、もう可笑しさ満開で涙が決壊だった(爆)
アメリカン・ハッスル12
いつも胸元が開いたドレスを着こなすエイミー・アダムス。
初めて彼女を拝見したのは、ディズニーの歌うお姫様です。
相変わらずのベビーフェイスですが、ミステリアスでセクシーでした。
しっかし、あの胸ドレス、タレ気味でもそれなりにイケるんですね(笑)

セクシー男優のブラッドリー・クーパーは、「世界にひとつのプレイブック」のように、キレやすく暴力的な男。
どこまでが本性か分からな詐欺師のアーヴィンに対し、色んな思惑がありながら、ストレートな男だったと思います。
彼がデビット・O・ラッセルの投影的な存在になるのかもしれませんね。
ピンクのカーラーでパンチパーマするFBIに大爆笑でした。
この人のドタバタ感がたまらなく面白かったわ。
手段のひとつとしても、捜査は全うにやれよって(笑)
AMERICAN HUSTLE19
FBIの芋づる式ターゲットにされたのは、リーゼント市長のジェレミー・レナー。
とにかく、ハゲ、パンチと髪ネタが続くこの映画(爆)
市民(家族)を幸せにしたい市長が、良くも悪くも狙い通りにおとされてしまった。
アーヴィン同様、どうかしてあげれないのと思いましたよー結局、大物はのさばっているってことだし。
AMERICAN HUSTLE15
さて、ジェニファー・ローレンスですねー!!
おとり捜査に関与するわけではないのですが、間接的にかき回してしまう、ハチャメチャなキャラクターです。
病んでる設定ですが、立て板に水のように、意味不明なことを的を得た(と勘違いさせる)ように、あれだけ言えるという、おかしな才能を絶妙なスパイスで演じていました。
この映画、レッド・ツェッペリンやドナ・サマー、ポール・マッカトニーなど、70年代の選曲がまたビタッとはまり込んで、その都度の感情を強調しているのですが、“死ぬのは奴らだ”を歌いながら、黄色のゴム手袋で掃除するジェニファーに大爆笑でした!

いつも巻き髪で女性らしいエイミーと、若いのに「101」のクルエラみたいにアップにしたオバさん臭い髪形のジェニファー。
異様に髪型が気になる映画も珍しいが(笑)、娯楽だけでなく、犯罪や捜査へも切り込むバランスの良い作品でした。


*ニュージャージーのマフィア役のロバート・デ・ニーロ、顔がスコセッシみたいだった(爆)
2014.02.01 / Top↑
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