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備忘録として更新します。コメントありがとうございました。

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1995年。
チャールズ皇太子と別居中のダイアナ(ナオミ・ワッツ)は、優秀な心臓外科医ハスナット(ナヴィーン・アンドリュース)と出会い、その気さくな人柄に心惹かれていくが…。


36歳の若さでこの世を去ったダイアナ元皇太子妃が亡くなる前の2年間にスポットを当て、その知られざる最後の恋を描く伝記ドラマ。

2013年 10/18公開 イギリス映画
監督 オリヴァー・ヒルシュビーゲル
イングランドバラのままで…{★★★㊦3/5}

ダイアナ妃ご成婚の時、職場の上司が新聞見ながら、「こんなに美しい女性が、どうしてこんな××××…と」なんて嘆いていましたが(笑)美しいウェディングドレス、長く引きずられるトレーン、幸せそうなバルコニー・キスと、ダイアナ妃は、ロイヤルウェディングから世界中の注目を集ました。
二人の王子に恵まれたものの、夫婦間の溝が広がり、別居。
その後、世界中が哀しみに包まれる結果に。

とりわけ女子に取って、ダイアナはファッション・アイコンでもあり、身に着けるブランドやスタイルが話題でしたね。
今作ではその辺りが見応えありました♪
カジュアルからドレス姿、また“レディー・ディオール”がお気に入りで、色違いのバックが何度も登場します。
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ダイアナの告白をテレビで観た時、自分に正直な人なんだと思うと同時に、男性依存が強いような印象を受けました。
もちろん一般的な離婚とは違い、色んな制約に縛られるのでしょうが、悲劇のニュースが流れた時は、地雷除去やエイズなど国際的な問題に大きな力を発揮することができたろうし、王子たちの母として、また世界中の「心の王妃」として生きる道を選んでいたら、、、と残念な気持ちでいっぱいでした。
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さて、この映画ですが、もっとレベルが高いと思っていたので、どこまでが真実か分からない、まるでワイドショーを観てるような気分になっていきました。
ダイアナの男の好みは置いといて(苦笑)、変装、ストーカー、お忍びデートと、恋愛純情ぶりを見せられて、どう解釈すればいいのでしょう…。
外科医も酷い。
お国柄、親だの親戚だの、許しだのと、そんなの初めから分かっている事なのに、あなたたち、幾つですか?と恥ずかしくなる。
恋多き女性であったダイアナですが、ドディさんは外科医への当てつけ的な存在だったということですよ(ホントか?あまりにも気の毒だ)
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何を伝えたいのかさっぱり分からず、外科医との愛に共感も感動もない。
これじゃますます男性依存で、心の隙間を埋めるための愛を探し、その愛が遠のいていくと、別の男に依存しながらあてつけてみる、、、みたいな痛いダイアナ像になってしまいました。
特別彼女のファンではないけど、これぐらいのことしか描けないなんて、何だかダイアナが気の毒だわ。
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ナオミ・ワッツの頑張りは伝わったけど、メイクと髪型に助けられただけでしたね~アップになるとナオミ・ワッツでしたから(苦笑)
でも新聞の写真や例のクルーズ中のシーンは、当時を思い出しました。
あと、歩き方が似ていたわ。
2013.10.18 / Top↑
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